夏休みの自由研究 「洞察力を高めると妻との関係は今よりも良好になるのか」 #2
初日を無事に終えて、どうだったのかという結論を話すと、
妻の機嫌もよく、なんかいい感じの時間が過ごせました。
ただ、相手を洞察することって本当に難しいですね。そして、自分のフットワークも軽くないとなかなか動くことができません。
さて、私がどんな部分で頑張ったのか・・・・一部紹介!
①薬を飲ませることの先読み
妻:「◯◯(娘)昨日、咳が出ていてあまり寝れてなさそうだったね。」
私:「そうだったね。じゃあこの後朝ごはん食べた後に咳止めの薬も飲ませておくね。」
妻:「ありがとう。よろしく!」
②息子を膝に座らせている状態の妻。息子がお茶をこぼしたので、すぐにタオルを持ってきて対応!床にこぼれたお茶をすぐに拭き取った。
③少し疲れたという妻に、「休んできていいよ!」と声をかけ、子供たちに風呂に入れて、着替えも完了!
④疲れている妻に寝る前にマッサージをして、熟睡させる。
他にもいくつかあるけれど、貢献できたと思います。
正直、ここには語ってない部分で「あぁー」って思うときもありましたが、
相手のために行動しようと思って行動しているとそうではないのって全然違うと思いました。
機嫌のよい妻を見て、私もよかったなぁと思えるっていいことですね。
初日にしてはうまくいきました。さて、子供たちも妻も寝たことだし、これからサウナでも行って、体と脳の疲れをとってきます!!
成功しているから幸せなのではない。
幸せだから成功するのだ。
洞察力を鍛えて、自分の周りの人を幸せにして、自分も幸せに!
この企画は、少し寛容になれるので、おすすめです♪笑
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