うおのめのあや
10年勤務した会社で2022年から突然自分だけ残業代が支払われなくなりました。。
「パラレル」という言葉から発想されることをテーマにしたマガジンです。
「ラジオ」をテーマにしたマガジンです📻
今月のテーマは「雨」です。
ぱられる どうしよっかな・・ ぱられるじゃないかもだけど・・最近のことをぽつっと書きます 仕事で企業公式中の人を始めたんだけど 改めてこうゆうのが苦手なんだと実感・・ 学校でワイワイやってる中にいるときに、めちゃくちゃ居心地悪くて仕方なかったころを思い出して、おえって気持ちになった・・ 途中から元気がいい自分を辞めたら、楽になった。(企業公式としてどうなんだ・・) 働き始めて、だいぶたつけど、居心地悪いなと思いながらもそこで生きていくために、自分に無理をさせてきたことがいっぱ
今は全然聞いていないけど 中学生の頃ラジオに一瞬はまったことがある。 同じクラスの同級生達がラジオを聞きだし、放送後に「昨日のあれさー」みたいな感じで話しているのを見て・・私も何か聞いてみようかなと思ったのがきっかけだったと思うけど・・ その時クラスで流行っていたのが、確か・・FMの赤坂康彦さんの番組 田舎だったしFMの方が断然電波がよく、聞きやすかったんだけど 何故かFMよりAMの方がイケてるだろと・・なんとかザーザーになりながらも聞きはじめたのが、TBSの岸谷五朗の「TO
自分のことをあまり大切にしているという実感があまりないのだけど・・ これもしかしてそうかなぁというものを・・ ◎夜にお菓子を作る時間 中学生の頃、東京で一人暮らしをしている大学生のいとこの家に一週間程、遊びに行ったことがる。 当時私は「一人暮らし」や「大学生」そして「東京」に憧れがあった・・ そして、いとこは、私が思い描く憧れの「東京の大学生」的な生活を正にしていて(自分の好きな時にご飯を作って食べたり、お茶したり・・好きな服を着て、服屋に行ったり・・夜遅くまで起きて寝たり
18歳で地元を出てから、現在まで4回家を借りている。 最初は、家賃2万円のアパートで、ふすまで仕切られた2部屋あるところに、同じ年に入学する、同じ短大のまだ会ったこともない子と二人で住むというスタイルのアパートだった。アパートの外(敷地内)に小さなお風呂が1つあって、アパートの住人がそれぞれあいている時間を見計らって入る。トイレと台所は各部屋に1つあって、2人で使う。 今だったら絶対住まないタイプの家なのだけど、父親が知らない人と一緒に住むなんて青春っぽい!とか言い出し・・
仕事ってテーマ出したの自分なのにいざ書いてみたら、難しかった。。 正直につらつらいってみます。 生活するために仕事している。 だけど生活する時間があんまりない。 みたいなことを前Twitterで呟いている人がいて まさに・・と思った。 印刷やらWEBやら・・なんか色々やる感じの・・・ 会社で働いている。(?) 会社は、何でこんなにつまんない場所に・・?みたいなところにあって せめてもっといい場所にあったら、よかったのにって思う。 同僚は、怒ると机を乱暴にグーパンしたり、壁
5月のテーマは しごと(仕事)です。 (お金が発生するしない関係なく。。毎日のルーティンや過去のお仕事・・・将来のお仕事・・なんでもいいです。。) よろしくお願いいたします。
思い出 1. 小学校の頃ジャッキーチェンにあこがれていた。 ゲオでその頃出ていたジャッキーのビデオは全部借りてみていた。 いつのまにかジャッキーの助手になるというのが自分の将来の夢になっていた。 とりあえず、家の柱という柱で懸垂を毎日やった。 でも足りなかった。これでは、ジャッキーにはまだまだ遠い。 近所の川原公園にめちゃくちゃでかい鉄棒があった。 毎日、ブランコや鬼ごっこをしている子たちの中で一人、でかい鉄棒で懸垂をひたすらしていた。 五時の鐘が鳴ると修業はいったん終わ
ほかほか 前回の記事でほわほわの話をしたけど 「ほかほか」も「ほわほわ」も 体温高めで ふわんとした柔らかさがあってどっちも好きだ。。 「ほ」始まり単語繋がりで・・ 苦手なのが単語が一つある 「ほっこり」だ。。 ほっこり。。苦手。。 例えば、気になっている映画があったとして、そのあらすじ紹介などに「ほっこり」って単語が入っていたら 観たい欲が一気に半減する。 なんかなんとなく。。中身の薄い雰囲気野郎かよ。。って思ってしまうのだ・・(映画そんな観ないのに上から。。
突然だけど、クウネルとゆう雑誌が好きだった。 好きだったとゆうのは、クウネルは途中で編集長が変わり、それまでの小さくて愛らしい宝石箱みたいな(少なくとも私にとっては)雑誌から、自立してお金もある女性向けの雑誌に変貌を遂げたのだ(多分)。それはそれで好きな人も多いだろうけど、私は昔のクウネルが好きだった…。 2ヶ月にいっぺん発売日にわくわくしながら買いに行っていたし、ほとんど全号持っている。と言うとなんか熱心な読者っぽいけど、実は内容は一割も読んでいない。 何度ももパラパラめく