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久々のプールに3姉弟大喜び! その後、仰天の食欲・・・

皆さん、こんにちは!
UNZANです。

本日ですが子供たちを全員連れて、プールに行ってきました。
緊急事態宣言が出てから、自粛をしていたのですがやっと行けるようになりました。
と言ってもUNZANが積極的にではなく、末っ子長男が「 緊急事態宣言終わったんだからプール!」と懇願してきたために、渋々連れて行きました。
その中で子供たちの成長を感じ、微笑ましいこともありましたがびっくりすることもありました!

数あるSNSの中から、UNZANの記事を選んでいただき感謝です。
少しでも読みやすく、皆さんのプラスになることを発信するために精進していきます!

<UNZAN家にとって大切なプール>

UNZANがコンビニを開業してからは、泊まりでのお出かけなどがほとんどできなくなりました。
特に開業した頃は土日も仕事が多く、あまり子供達と長い時間向き合う事が出来ませんでした。
そこで、開業して間もない頃から金曜日お休みと決めて、その日に3人の子供達を順番に、UNZANと二人で「プールに行く」という事をしてました。

なぜ一人だけ連れて行くかと言うと、下の子2人がまだ保育園児だったため、さすがに一人で面倒を見る自信がありませんでした。
プールは一歩間違えば命を失ってしまうリスクのある場所のため、細心の注意を払っていたのと三人姉弟のために、一人ひとりと向き合う時間はあまりなかったので、そのような時間を作るためということもありました。

プール終わった後に、プールのロビーで自動販売機のアイスを買って食べるのは子供達にとって、至福の時だったようです。

しかし緊急事態宣言が終わり、蔓延防止法も適用されてはいませんが、未だにプールのロビーでの飲食は禁止されていました。
感染防止のために仕方がないとは思いましたが、親子の思い出の場所が奪われていることに、少し悲しい気持ちになりました。


<川遊びも行けなかった今年の夏>

去年も緊急事態宣言は出ていましたが、去年の夏はキャンプ場に日帰りで毎週のように行っていました。
感染防止は徹底していましたが、野外であるキャンプ場は比較的規制が緩く、UNZANの近隣のコンビニ店舗ではまだ感染者が出ていなかったということもあり、お気に入りのキャンプ場に行っていました。
そこにはきれいな川があり、川遊びを満喫できる状況になっていました。
そんなこんなで、 プールへ行く機会は激減していました。
プールは市町村が運営しているところが多く、かなり制限があり行きづらかったのも事実です。

しかし今年の夏は違いました。
感染症の拡大が、去年とは違うステージになってしまったため、キャンプ場へ行くことがほとんどできませんでした。
県境近くに住んでいるUNZAN家なので、そのキャンプ場は近いのですが隣の県になるために、他の都道府県ナンバーが行くのもキャンプ場に迷惑がかかる可能性があると思い、自粛しました。
経済的には、遊びに行って決められた料金を払い、そのキャンプ場の売上に貢献したいと思っていたのですが、今年はできなかったです。

そして、子供たちが待ちに待った緊急事態宣言終了とともに、同じ県内ではありますが違う市町村のプールへ行くことになりました。


<場所は秘密だけど、こんな感じ>

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そこは室内プールですがこんなイメージです。
造波プール(波の出るプール)もある所です。
原則家族連れを対象に設定されているため、小学校4年生の少女を筆頭にしたUNZAN家の子供たちには、最高の場所となっています。
少し残念なのは、採暖室も閉鎖されていました。
そこのジャグジーは、ぬるくてなかなか体が温まらないことぐらいです。

15:15ぐらいにプールに到着し、18:45まで遊びつくしました。
UNZANは、時よりジャグジーで浮かんでいました。
子供たちの体力に付き合うのは、40代のおっさんには厳しい。
流れるプールは、水深70cm程度なので末っ子長男が年長になっているので、そこで遊んでいる時だけはジャグジーでゆっくりできました。
造波プールやウォータースライダーの時は、必ず付き添っていました。

3人ともよほど楽しかったようで、大満足だったようです。

ある程度3人だけでプールで遊べるようになった成長を感じ、親として微笑ましい部分でもありました。


<遊べば腹が減る>

そこのプールは20時まで泳ぐことが出来ますが、さすがの子供たちもお腹がすいたようで、18:45に帰る事になりました。
そして帰り道、3匹の子豚が大合唱💦
「何か食わせろ!!!」 と、食事を与えられていない虐待を疑われるような言動を繰り返し行なっていました。

妻に電話したところ、外で済ませてきても良いよということだったので、UNZAN+3匹の子豚で食事して帰る事になりました。
末っ子長男が「最近、すき家に行ってない!」と自己主張して、お姉ちゃん達も反論がなかったため、帰り道にあるすき家に寄りました。

そこでびっくりすることが起きました!


<父親よりも食べる子供たち>

次女と末っ子長男は、今まで好きやではお子様牛丼を食べていました。
しかし今日の二人は違います。
次女は、「私は大盛!」
長男は、「僕も大盛!」
とびっくりな注文です。
次女は、小学校一年生になったためある程度想像はしていましたが、比較的食の細い長男が並盛を超えて大盛を要求するとは思いませんでした。

ちなみに長女も大盛りを要求しています。
そこで、 長女と次女は「大盛」、長男は「並盛」を頼む事で納得させました。
ちなみにUNZANは、「中盛」にしています。

結果、完食!
全員足りなかったようで、デザートを要求されました💦

その帰りに、妻の分の牛丼を持ち帰り、UNZAN家の晩御飯は、全員牛丼となりました。
運動の後の牛丼は、本当に美味しかった!
子供達が無言で、満足した笑顔で食べ続けていました。


<まとめ>

UNZAN のダイエットのためにも定期的に続けた方が良いことが分かってはいるのですが、体力的にかなり疲れるのも事実で、悩んでしまうところです。
久しぶりに、弾けるばかりの子どもたちの笑顔を見て、精神的にはすごくリフレッシュできました。

小学生組のお姉ちゃん達が、更衣室を一緒に使えなくなったため心配もしましたが、ちゃんとやってくるものですね(笑)

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