見出し画像

グータンヌーボおもろい #65

日曜日のこの時間になってようやく体調が復調してきました。つらい。金曜夜から死んでいた。いつも生理始まったらカラッと健康になるのにな〜。

・金曜 夜『東京沈没2020』をみる。展開が雑すぎてついていけなくなる。突然、父親が不発弾を踏んで死ぬんだよね…。マジで笑う。コメディじゃないんだよね? 途中変な男がレイプしようとするシーンがあって、そこで気持ち悪くて強制終了した。多分3話くらい。

・土曜 朝ジム行った後、疲れてゴロゴロ。『検察側の罪人』を途中までみる。目の保養になった。途中で展開についていけなくなって終了する。丁寧なネタバレサイトを探したが、見つからず結末不明。この間チャーハンが最終話を観ないままのドラマが複数あると聞いて、それは終わるのが惜しくてという理由だったけど、なんか途中で思い切って辞めてしまうことへの勇気が出た。

次に『SUNNY 強い気持ち・強い愛』をみる。小池栄子美しい〜。ともさかりえの顔の歪みが気になって「ともさかりえ 顔 歪み」と検索してしまう。案の定クソブログしか出てこない。90年代の設定だけど、広瀬すずの透明感がやばすぎて浮いてる。島生まれという設定が付いているけど、にしても、薄汚れていなさが強調されすぎていた。他の女子高生役はマジでいそう〜って感じなんだけど。山本舞香ちゃんよかった。気づいたら夕方から20時くらいまで寝ていて、歯を磨いて顔を軽く洗って、再び眠りにつく。

・日曜 8時くらいに目が覚めたが、朝から頭が痛い。寝すぎだろうか。外に出たら暑いな〜と思ったが、7月だから暑いのも当たり前だった。

・真夏の日差しの中、近所のカフェに。ホットケーキを食べる。カウンターに透明のついたてがあって、心理的にも他人とを隔てるガードになっているように思えてなかなかよかった。

・友人から転職進めているとの連絡。子どももでき家を買いたくなったが、転勤があるので、転勤のない仕事を探しているらしい。首都圏で遠くの家を買って通勤地獄になるのも馬鹿らしいと。なので首都圏ではなく、別の地域で探しているとか。住みたい場所から逆引きで仕事を探すという発想。良いなあ。家賃安いしね。しかし、最近こういう話が多い。仕事を楽しんでいるかと思っていた友人も、転職したい〜と。年齢かな。

・和山やまさんの漫画を2冊買う。紙の漫画買うのは久しぶりだと思う。絵のテイストがおしゃれな感じで好きだが、内容は薬にも毒にもならないもので、ほんの数分で読み終わる。そう思うと割高だなと思ってしまう。『文藝』はこのボリュームで1400円かと驚く。「非常時の日常」から読み進める。いろんな執筆者の日記によって4〜6月くらいまでが繋がれている。当時のニュースが挿入されていて、なかなか良い。執筆陣も流石に豪華だ。左右社の『仕事本』もなかなかよかったけど、それぞれが4月の1か月分を書く方式で時間的変化としてはちょっと短かった。

・低気圧のせいかな?と思い、薬を買う。プラシーボか知らないけど、だいぶ治ってきた気がする。頬の高いところにシミができているのに気づいて、マツキヨのホワイトEX2を買う。(LDK信者なので、LDKに載ってたやつ)。もうそんな年齢かよと悲しくなる。POLAのなんとかショットも買おうかと思う。

・東京では連日感染者200人越えのコロナ。友人の職場で感染者が確認されているようで、なかなか迫っているような気がする。Yahoo!個人の記事を読む。自分が重症化するかどうかわからないしねえ。実家にも帰れないし、旅行もできず、なかなかじれったい。

・りんたろー。×DJ松永×満島真之介の「グータンヌーボ」面白かった。アマプラでも観られます。

☆:::::::::::::::☆:::::::::::::::☆:::::::::::::::☆:::::::::::::::☆

>幼稚園からお世話になっていた習い事の先生に、大人になってあったとき「うみねこちゃんは、練習もしないで違うチームの強い子と仲良くなるために手紙渡したりばかりだったね」と言われて冷や汗をかいたことを思い出した。

私のもっとも古い友人関連の記憶は、幼稚園年長の時に、友人と一緒に何かを作っていたんだけど、近くの体育館でなんか催し物が始まって、それを友人に任せて?観に行って帰ってきたら、それを咎められた…というもの。

>大きいけどラージと呼ばれたことはなかったな。

wwスモールもない。

>思い返すと性格に難ありな子供だったので(その割に友達はいた不思議、みんなありがとう)怖すぎる。

中学生の時に途中から仲良くなった子が居たんだけど、後から「廊下ですれ違うだけで怖かった」と言われたことがある。中高時代は本当に暴れん坊将軍だったけど、なんとか今平穏に暮らして居ます。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?