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今もメガやビットの海を泳いでいるのかを自分の目で確かめてみたくなって、その海に飛び込むことにした。

はじめのはじめに

プログラミングを始めて、
ジーズアカデミーの一員になったので、
ジーズアカデミーのアドベントカレンダーに
アウトプットをしてみようと思ったんですが、
qiitaという使いなれない場だったので、下書きをnoteにしました。

qiitaには無事投稿出来たんですが、
せっかくnoteにも書いたので編集しつつ、
こちらでも記事を出そうと思います。

どちらも読める方は読んでみてくださいませ。

はじめに


毎年開催されているジーズアカデミー 
Advent Calenderに新参者ながら、
参加させて頂きます!

皆さま、お初にお目にかかります。
宗田 慶三と申します。

G's ACADEMY UNIT_SAPPORO DEV5期に
10月に入学しました。

ちなみにG’sではイソノカツオと呼ばれております。
(自分で名付けたんですけどね・・・。)

なぜ、入学することにしたのか?
入学をして何をしたいのか?について
これから書いていこうと思います。

パソコンがなくてもセカイは変えられる


単語の頭につけることによって、
その単語を強調する表現である『ド』。
(おそらく弩級のドなんだと思うんですが)

その『ド』を使って表現するとしたら、宗田は
『ド』が10個・・・いやいや100個はついていても
おかしくないようなめちゃくちゃアナログ人間でした。

それに今の時代はスマホがあれば、
だいたいのことは出来ますし、超アナログ人間で
あってもスマホの基本機能くらいは使えるので
それでいいなぁ~と考えていました。


パソコンがなくてもなんとかなると
思っていましたし、今回のようにジーズアカデミーに出会っていなければパソコンを買うことなかった
でしょうし、持とうということもなかったと思います。

それこそパソコンがなくてもセカイは変えられる!
とすら思っていたくらいです。

(このnoteの記事もスマホで書いていますし、
パソコンで記事を書くのは今でも苦手(笑))

じゃあ、なんでジーズに入学したのか

そんなことを思っていた超アナログ人間である
宗田がなんで、ジーズアカデミーに入学したのか。

それは人生の転機が訪れたからです。
その転機についてはまた別な機会にお話ししたいと思います(やや重たい話になるため)
が、その転機を迎えたタイミングで、
『一緒にジーズアカデミーに入りませんか?』と誘われたんです。
(宗田のnoteを読んでいる方はわかるかもですが)

今まで逃げ続けてきたデジタルの世界、
苦手で避け続けてきたパソコン・・・。
というかわからないから、触らないでいいと思っていた画面の向こう側。

ただ、何かを変えるためには今までと同じことをやっていても前には進めないですし、
軽くとはいえ幾度となく誘ってくれていたので、
ジーズアカデミーに入学することにしたんです。
(宗田の大冒険のはじまり~~~)

プログラミングを始めてわかったこと

入学するにあたりパソコンを買い、
タイピングの練習をしたり、家にWi-Fiを飛ばしたり、プログラミングを始めるって大変だなぁ~と
思っていたんです。
(根本的にプログラミングを始める環境が何もなかったため、準備がてんやわんやで、パソコンは人生で最大の買い物になりましたし、Wi-Fi飛ばすのも2ヶ月待たされました(笑))


いざ入学してプログラミングに触れてわかったことは、めちゃくちゃ大変だーーーーーーーー!ということです。

自分が思っている数倍、数万倍・・数京倍くらい
大変でした。(本当はもっとだと)

初めて授業から課題提出までの二週間は、
本当にしんどかったです。
(課題提出までの道のりは今も四苦八苦ですが)
(この課題はジーズアカデミーに入学する人たちの多くを苦しめてきたという伝統らしいです)

そんななかでも、わかったことがありました。
プログラミングってすげーーーーー!!!
ってことと、
プログラミングってめちゃくちゃ楽し~~~~~!!!!!ということです。

コードを書いている最中は理解できていないので、
どうなるかわからないでやっていたんです。
(今もそんなにはわかっていませんが(笑))

自分の書いたコードがちゃんと動いた、
反映された時には、今まで感じたことのないタイプの嬉しさに出会えました。

それをまた味わいたい、もっと色々なことをやっていきたいと感じることができたことでこれからもプログラミングに携わっていきたいという気持ちになれました。

さいごに

今回の記事のタイトルは、
あるアーティストの曲の歌詞のフレーズで、
なんだか頭に残る印象的なフレーズであるとともに、
まだメガやビットを知らなかった宗田にとってデジタルの世界というのはこんなイメージだったことからタイトルにしました。

ということ、なんやかんや、すったもんだ
すったいもいじるな
(これをいうと時間を教えてもらえると思います)
(whet time is it now ?)

などなどありましたが、
今もメガやビットの海を泳いでいるのかを自分の目で確かめてみたくなって、その海に飛び込むことにした。

その歌詞に出ている生き物がまだそこにいるのか、
宗田自身がこのデジタルの海で生活をしていればそれに出会えるのか、などの絵空事は置いておいて(笑)
(歌詞にはその生き物について書かれていますが、
ここでも書きません(笑))

ジーズアカデミーに入学して、二か月経って、
未だにプログラミングが出来るとか、パソコンが使えますなんて声を大にしていうことは出来ませんが、
プログラミングに触れられたからこそ考えられたこと、そして同じ想いを持つ仲間に出会えたことが
この二か月で自分の人生において起きた素敵な時間だったと振り返りながらこの記事を書いていて思ったことです。

ジーズアカデミーでは学校ではない。と
聞いていましたが、その通りだと思います。
ジーズアカデミーはモンスターファクトリーです。

児玉ファウンダーをはじめとして、
山崎学校長やそのほかで授業に携わってくれている間にその情熱にほだされていって、自分も何かできる!
やってやんぞ!ってスイッチが入ってしまうんですよね。

その結果は皆さまのご存じのとおり、
幾多のモンスターたちが世に放たれています。

今もモンスターになるべくその卵たちが今日もキーボードを叩き、嘆き苦しみながらも、
やめられない止まらないかっぱえびせん状態の
喜びのために日々頑張っていますので、
今後もジーズアカデミーからは目が離せませんね!

以上です。
支離滅裂の乱文でお目汚しになってしまって、
すみませんm(__)m
ご精読ありがとうございます!

宗田 慶三でした。

さいごのさいごに

という記事を書いてみました。
普段より少し真面目で、ですますを使ったり、
色々とかしこまり目でございますが、
noteの読まれている方には近況報告的な記事になったと思いますので、これからよろしくお願いします!

最後読んで頂き、ありがとうございます。
それではまた。



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