2023 Topics！Thank you！
note読者の皆様
今年も残すところ、あと2日です。皆様にとって、どんな1年でしたか？
私は色々とチャレンジな年になりましたが悔しい年でもありました。毎月どんなことがあったのか、どんなことを書いていたのか、年の瀬にトピックスをまとめ、今年の振り返りをしたいと思います。
1月
車中泊レポの中でもアクセス数が、かなり多い記事です。キャンプシーズンの春秋などに行くとより過ごしやすいですね。神奈川県の車中泊スポットが少ないので、ここは穴場な気がします。
2月
今年の代表作のひとつ『THE FIRST SLAM DUNK』
早く配信されることを祈る。映画というより、没入体験の観客になれる。
3月
軽井沢ニューアートミュージアムで、フィリップ・コルバート作品と出会う。フィギュアを全部購入しデスクに飾って仕事している。adidasのスーパースターとコラボした靴はお気に入りの一足になった。
4月
自販機出店コンサル＆運用支援サービス「KAKUDAI」のサービスを開始した。新規事業を企画構想から実行まで立ち上げ。商品を自販機で販売して展開してみたいという人は、気軽にご連絡ください。
5月
恋愛リアリティショーをほとんど見ている恋愛番組好き。「あいの里」という同世代のおっさんとおばさんのリアリティショーを見てみた。3話までみてなんかくだらないと思っていたら、新メンバーに「酒ちゃん」がまさかの登場。出演することを知らなかったので、すぐに連絡して翌週に色々と裏話を新宿で聞きまくる。番組では放送されていない、出演者だからのネタが面白かった。
6月
なぜか準特急が停車する千歳烏山駅のラーメンまとめ。停車駅を見ると、新宿、笹塚、明大前、千歳烏山、調布、府中。やっぱり違和感がありますね。ちなみに、千歳烏山を通過した、調布駅では「たけちゃんにぼしら〜めん」、府中駅では「麺創研 紅」が個人的に好き。
7月
美容室の店舗前に「美容院専売のシャンプー自販機」を設置。とても売れていて話題にもなっています。施術後の会計で「シャンプーもいかがですか？」と美容師さんに言われても「大丈夫です」となるのがオチです。支払う金額も増えてしまうし。でも、「自販機の直売所ができてお得にシャンプーが買えるのでよかったらみてみてください」って言われたら、ほぼ100%の人が自販機を見る。そして、面白いから買うという人が割と多い。美容院やサロンなどサービス業で、自社商品を販売している店舗は「自販機で販売する」という戦略はフィットしているという実例ができているが気づいている人は少ない。
8月
須藤蓮監督『ABYSS』をアスミック・エース試写室で観た。古巣のアスミック試写室に何年振りに行っただろうか、懐かしかった。元先輩や元同僚も多く、みなさんいい年齢を重ねているなと羨ましくも感じた。ちなみに、なぜ内覧試写に呼ばれたかというと、息子が声の出演をしていたからです。予告編でも使用されている。
9月
自販機を活用した新しいコンテンツ「KAKUDAI BASE」を明大前にオープンさせた。ありそうでなかった店舗を創造した。自販機業界だけでなく、他業界からも問い合わせ殺到し色々と今プロジェクトを進めている。「ITmediaビジネス」などWEB、TVなど様々なメディアでも紹介された。
10月
自身がプロデュースしている「トミカ公認自販機」3台目が羽田空港第１ターミナルにオープンした。多くの人に利用して頂いています。売上データを見ると早朝からも売れる売れる。さすが羽田空港。今回の大成功から感じることは、商品だとおもちゃ、ファングッズ、アパレル、雑貨などの商品は、自販機を活用してもかなり売れるということ。来年は多くの新しい自販機出店コンサルと、自販機展開を手伝っていけたらいいなと思っている。
11月
多くの人に日々お付き合い頂き、継続して更新しているnote。結果、多くのスキを頂きました。これからも宜しくお願いします。
12月
手ぶらスタイルをアップデートする「MUZOSA」。常連さんや応援してくれているユーザーのみなさんがプレゼントで利用して紹介してくれている。なので、クリスマスなどプレゼント時期に、年に数回お得なキャンペーンを実施している。エコなスタイルとマインドが継続できることは大きな変化をもたらしてくれます。
12月29日
noteは自分が好き勝手に書くホームのような立ち位置です。全国の読者の方や世の中と繋がりをもつページであり、自由に発信するところ。
改めて、今年はどうだったか、振り返ると悔しく厳しいことが多かった印象です。うまくいく回数の数倍うまくいかないことをやっているなって。形にするだけでなく、その先にビジネスとしてつながっている、そんな来年にしたいなと思っています。
今年は残すところあと2日。
子供達と家族と少しでも長く一緒にいる時間をつくろうと思います。
本年もありがとうございました。みなさん、良いお年を！
2023.12.29 Daisuke Tsuzuku
皆様からのサポートは、新たな企画アイデアをアップデートし、新たな価値を提供する取り組みに活用させて頂きます。