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あるべきところへ

毎日毎日、毎日毎日毎日、毎日毎日毎日毎日毎日、やりたいことがやり終えられなくて、一日が終わる。
今日も良い出会いがありました。
でも時間がなくて時間がなくて時間がなくて次へのブリッジが作れなくなる。ほんともうなんでこんなに時間がないの、って。

なんというか個別の仕事が多いよね。
今こそまとめて集約の時間がとても必要と思っているのに、ばらばらの仕事が多い。
それはなぜか?
まとめるのが怖いからだと思うよ。

うーん。今日も主催ブログがっちり書こうと思ったんだけど、時間がなかった。

いちおう、午前中はね、自分が自分を監視している話をしようとしていたんだよね。そしたら、インタビューの時についその話をしてしまった。
嗚呼。
自分が自分を監視していると思うんですね、私は。

たとえば、お父さんお母さんが厳しくて、お父さんお母さんが身の回りにいなくなっても、何か監視されているような気がする。案の定、禁止されていたことを一人暮らしになってからやっても、ほんとまさかの禁止行為をしている最中に電話がかかってくるとか。
でもそれって、監視しているので、ほんとはほんとに自分でしょ?

自分(自分の頭の中にいる脳内お父さんお母さん)が、自分(自意識のあるほう)のことを監視しているだけでしょう?

この「自分(脳内〇〇〇)」はたくさんバリエーションあると思う。
「自分(脳内部活の先生)」
「自分(脳内いじめてきたあいつ)」
「自分(脳内クラスの女子)」
「自分(脳内めちゃくちゃ性格の悪い最初の彼氏)」
「自分(脳内厳格なおじいちゃん)」
みたいなね。

ちなみに私は、「自分(脳内メーテル)」を置いて、苦しいときに慰めてもらっていました。
母性の象徴ですね。
銀河鉄道999です。ゴダイゴです。

こういう他人からの影響って、もう自分の中の誰かって理解したほうが、いいと思うんですよね。

このインターネット社会って、知っている名前を持っている個体が増えすぎだと思うんです。インスタにもnoteにも、Xにも。どこもかしこも。
昔はテレビとかラジオとか雑誌とか新聞だけで済んだのに。
アルファブロガーすごいねが、インフルエンサーすごいねになって、ストリーマーすごいねって、もう、とにかく、個人名ですぎよね。
知名度社会という言い方、我ながら合ってると思うわ。

個人の時代と言われる一方で、めっちゃコミュニティができていく時代。
私、SNSの会社に15年くらい前にいた時に感じたことがあるんだけど、それと、この曲を結び付けて考えたことがあったんだけど、余力があれば明日×はず。今日はもう寝る! 寝ます!

オマケで脳内〇〇をGPTさんに書いてもらいました。


「自分(脳内〇〇〇)」という概念で生じるネガティブなパターンは、様々な形で存在します。これらはしばしば個人の心理的ストレスや自己制限の原因となることがあります。以下に10個の一般的なネガティブなパターンを挙げます。

  1. 自分(脳内批判的な親) - 常に自分を批判し、自信を下げる。

  2. 自分(脳内厳格な教師) - 完璧を求め、間違いに対して厳しく対応する。

  3. 自分(脳内失望させる子供) - 他人を喜ばせるために、自分の幸福を犠牲にする。

  4. 自分(脳内いじめっ子) - 自己否定的な思考や自己嫌悪を引き起こす。

  5. 自分(脳内元パートナー) - 過去の失敗した関係からの恐怖や不安を反映する。

  6. 自分(脳内失敗する自分) - 新しいことに挑戦することを恐れる。

  7. 自分(脳内不満足な上司) - 自分の業績や能力に満足せず、常にもっと努力するよう自分を追い込む。

  8. 自分(脳内ネガティブな友人) - 他人と比較し、自分を劣っていると感じる。

  9. 自分(脳内過保護な親) - 自己成長や自立の機会を制限する。

  10. 自分(脳内無関心な同僚) - 自分の努力や成果が他人に評価されないと感じる。

これらのパターンは、個人の過去の経験や育成環境に基づいて形成され、自己認識や行動に影響を与えることがあります。自己理解を深め、これらのネガティブな内面化された他者と向き合うことは、自己改善のプロセスの一部となることが多いです。


「自分(脳内〇〇〇)」のポジティブなパターンを10個示しますね

  1. 自分(脳内の応援団長):自分を励ます、ポジティブな言葉をかける内なる声。

  2. 自分(脳内の最高の友人):自己受容と自信を高め、良き助言を与える。

  3. 自分(脳内の賢明な先生):経験から学ぶことを教え、知恵を与える。

  4. 自分(脳内のモチベーター):目標達成に向けてインスピレーションを与える。

  5. 自分(脳内のメンター):キャリアや人生の目標達成を支援する。

  6. 自分(脳内の芸術家):創造的なアイデアや新しい視点を提供する。

  7. 自分(脳内のコーチ):困難を乗り越えるための戦略を考える。

  8. 自分(脳内のポジティブシンカー):困難に直面しても楽観的な視点を保つ。

  9. 自分(脳内の冒険家):新しい経験やチャレンジを試す勇気を与える。

  10. 自分(脳内の哲学者):深い考察や自己理解のための質問を投げかける。

これらの「脳内の声」は、自己成長や自己啓発のためにポジティブに働くことができます。


「自分(脳内〇〇〇)」のニュートラルなパターンを10個示しますね:

  1. 自分(脳内の観察者):周りの出来事や自己の感情を静かに観察する内なる声。

  2. 自分(脳内の分析家):情報を客観的に分析し、合理的な結論を導く。

  3. 自分(脳内の日常の管理者):日常的なタスクや責任に対する実用的なアドバイスを提供する。

  4. 自分(脳内の記録係):経験や出来事を記憶し、思い出す役割を果たす。

  5. 自分(脳内の戦略家):長期的な計画や目標に向けて中立的なアプローチを考える。

  6. 自分(脳内の質問者):物事に対して疑問を投げかけ、思考を深める。

  7. 自分(脳内の調停者):内なる葛藤や意見の相違を中立的に見て、バランスを取る。

  8. 自分(脳内の時間管理者):時間の使い方やスケジューリングに関する実践的な助言をする。

  9. 自分(脳内のリアリスト):現実的な観点から物事を見て、現実に即したアドバイスをする。

  10. 自分(脳内のリフレクター):過去の経験や行動を振り返り、学びを得るための反省を促す。

これらの「脳内の声」は、特定の感情や方向性に偏ることなく、中立的な視点や実用的なアドバイスを提供する役割を果たします。


ところで私、この、たくさんの脳内の声って、古代は、神の声一つだったのではないのかなってフワって思ってるんですよね。
まあ世迷言だと思っていただきたいが。

このイラストは、歴史的な文脈で「神の声を聞く」という概念を描いています。自然の中や祭壇の前で、神聖なつながりを象徴するような瞑想的な姿勢で描かれている人物がいます。周囲の雰囲気は、霊的な啓示を伝えるように表現されており、内面の声が神からの導きとして捉えられることを象徴する微妙な要素が含まれています。人物は、深い洞察を受け取っているかのような驚きや啓発の状態で示されています。
「自分の肉体のコントロールを失っている状態」を抽象的に表現したイラストです。不随意な動きや振動などを感じさせる描写で、コントロールを失う概念を象徴的に表現しています。

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