ゲーム制作日記その3、面白さってなんだっけ
タイトル通りのことを考えながらシナリオを打っています。
このゲームの売りは多分灰汁みたいなものだと思っている……いや、私自身が灰汁みたいなもんです。が、その灰汁を活かすシナリオってなんだろう、一番輝く姿ってなんだろう、と思いながら文字を書いたり消したりしています。
ゲーム内時間(オープニングからエンディングまでの日数)を3日にしてよかったと思ってます。
これ5日とか7日とかとにかく長めにしてたら終わってない予感がしました。
スチルの数も攻略対象ひとりにつき3枚、4枚くらいかなっていう目途がつきました。あと、隠しエンディング(隠し攻略対象)がひとりできました。その子は1枚だけかな?
これくらいの分量やったらできるで、がんばるンゴようにやまざき(心のなんJ民のヌクモリティ)……。
あと、ゲーム上の時間の話で思い出したんですけど、ゲーム内の一日目の日付を西暦2024年2月12日にしたんです。で、キャラクターたちを学校に通わせてたんですけど、12日って祝日の振替休日らしいです……一瞬グェー死んだンゴ(心のなんJ民死亡)となりました。
これは話内できちんと説明させますが、主人公たちの通う学校が私立高校だったから普通に授業とかがあることにします。
危なっかしいなー……。後付け設定できてよかったね。マジで。
描いた立ち絵(一部)。
ヂョン(押田・ヂョニー・鬼瓦)。
耽美君(沢 為男)。演劇部部長。スペックは高い(らしい)が、変人なので損をしているっぽい。本名を憎んでいる。
筒井 姫子。主人公の友達。
絵を描く時は、音楽を聴きながら描いています。心の友です。昂ります。
では、また。
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