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タイプ別でみる「周波数調整」のすすめ〜経営者、人生の転機を迎えている方、不登校生の保護者、コーチングに手応えがない方など〜

「基学」では、誰とも競い合わなくても調和的な循環が起こる世界を目指し、「周波数調整」を事業として行っています。「周波数調整」(テクノロジーコーチング及び周波数療法)とは、私たちの心と体と「意識」(情報フィールド)の三層に渡りにエネルギー状態を整えることを指しています。「基学」では、そのために「タイムウェーバー」「ヒーリングウェイブ」「ロゴストロンK100」の3台の特殊機器を所有し、みなさんの周波数調整に当たっています。


基学トレーナー
「かまた たろう」です。


今日は、みなさんにとってまだなじみのない「周波数調整」について、どんなタイプの人にどのように役立つのか?・・・について、「A子さん」からの質問に答える形で、お話ししていきたいと思います。

・A子・・・「基学」の周波数調整に熱心な20代後半の女性。
・かまた・・・基学トレーナー、オンラインセッション「基学コーチング」(テクノロジーコーチング)を担当。


<目次>
■ ストレス、精神的負担が大きい「経営者、ビジネスパーソン」
■ 人生の転機を迎えている方、就職、転職、結婚、起業・・・その他
■不登校のお子様がいる保護者の方、お子様の教育で悩まれている方
■他のコーチング等を受けているが手応えがない方
■「誰も競い合わず、調和的な循環が起こる世界」の実現に興味がある方


A子さん
「先生、今日は、まだ一般になじみがない『周波数調整』について、どんなタイプの方にどんなメリット(期待される効果)があるのか?わかりやすく教えていただきたいと思いますが、そんな欲張りな質問をしてもよろしいでしょうか?」

かまた
「もちろんです。ただし、いつも言っているように、これから二極化の時代の中で、調和的な社会や世界を一人ひとりが創っていくことに興味がある方に対して・・・という条件は付きますが(笑)」

A子さん
「はい。世界・社会の大きな変化の中で、物事の本質を大切にし、真の調和に向かいたい人のための『周波数調整』というのが『基学』の理念だということは常々伺っています。きっと、そこに興味がない方は、このブログも読まないと思います(笑)」


■ ストレス、精神的負担が大きい「経営者、ビジネスパーソン」



かまた
「わかりました(笑)。タイプ別にどんな方に周波数調整を取り入れていただきたいか?・・・ですが、まず、経営者(または配偶者)の方や結果や成果を求められるビジネスパーソンが思い浮かびます。常に、『ストレス』や『精神的負担』が大きい中、経営者であれば従業員、管理職の方なら部下の方への影響が大きいですよね。

Aさん
「なるほど。経営者やビジネスパーソンの方が周波数調整を受けると、どんな変化が期待されますか?」

かまた
「もちろん、『結果や成果を出すために「周波数調整」を受ける』という考え方も否定はしません。でも、周波数調整は、メンタルを超えた(メンタル、現実にも影響を与える)『意識(情報フィールド)』レベルのコンディションづくりになります。同じ仕事や人生、重要な事柄に取り組む際に、自分のコンディションをあらゆる側面から整えておくに越したことはありませんよね。」

A子
「わかります。私自身もそうですが、周波数調整に取り組みはじめてから、ストレスコントロールがしやすくなったり、メンタルも落ち着いて仕事に集中しやすくなったり、様々な変化を感じています。でも、それは、仕事で成果や結果を出すためという考え方もあるけれど、その前にそもそも自分のコンディションをしっかり整えてから物事に取り掛かる・・・という考え方を大切にしたほうがよい、ということですね。」

かまた
「そうなんです。私たちはあまりにも、何かメリットがあるからやる、そして、この周波数調整についても、成果や結果が保証されているならやる・・・という思考になりがちです。しかし、そういう考え方ではなくて、自分、そして周りの人、自分の時間、自分の労力や精神的エネルギーを大切にしようと考えると、自然に『周波数調整』を受けてから事に臨もう・・・という考え方になるはずです。」

A子
「『基学』で提唱されている『りんごの木』の例えが象徴的ですよね。私たちは、すぐに実(現実、成果)の収穫ばかりに目が行ってしまうけれど、本当に継続的な収穫や豊かさ、調和を得たいのであれば、まずは、『土壌(土)』=『意識』(エネルギーレベル)を整えることが大切だ・・・という。ただ、先生が経営者やビジネスパーソンが周波数調整を取り入れたほうがよいと思われる理由は他にありますか?」


かまた
「もちろんあります。経営者や管理職などのビジネスパーソンは、ご自身のコンディションを整える必要性もさることながら、社会の中で会社や職場に対する影響力が大きいですよね・・・。経営者なら従業員の方への影響、管理職なら組織や部下全体への影響が大きい。もし、『意識』レベルの考えを上手に取り入れて、周波数調整を行いながら、意識・メンタル・肉体のコンディションのよい状態で経営やビジネスにあたられるのと、それが不調和(部分的に乱れた)状態であたられるのとでは、大きさ差が出てくると感じます。」

A子
「私も、会社で働いていますが、会社や組織では、トップの『意識』のあり方で、よくも悪くも決まる・・・というところがあるといつも感じています。その中で、周波数調整を取り入れていった場合に、経営者や管理職、ビジネスパーソンに好循環が起こるとしたら、どんなイメージですか?」

かまた
「まず、経営者や管理職などのキーマンが、『意識』の側面の素養や考え方を知ることで、世界の見方や考え方がより広がると思います。そして、実際に、周波数調整を行い、意識・メンタル(感情)・肉体(現実)のコンディションを『基学』の特殊機器で整えていけば、皆さんよく見られるのが、物事がスムーズに運びやすくなった、取引先や組織内での人間関係のトラブルが減少した、今まで時間がかかっていたことが短時間で進むようになった、プロジェクトが着実に進行するようになった・・・などの好循環が見られるようです。」

A子
「確かに。私に起こっている好循環が、もし社長や上司に起こってくれれば、会社や組織全体が変わるのも早いと確信します。そして、大勢の従業員や部下が、そんな(『意識』面の)整った社長や上司の元で安心して働けるとしたら、きっと好循環が起こりますね。」

かまた
「また、経営者の方は、責任も重くストレスがかかる中、それを支えていらっしゃる配偶者やご家族にもかなりの精神的負担がかかっていると聞きます。経営者のコンディションは会社だけでなく、もちろん、一番大切なご家族にも大きく影響します。経営もビジネスも長期戦です。できる限りよいコンディションで日々の業務や重要な仕事(会社運営)に臨んでいただくために、周波数調整が大いに助けになると感じています。」

経営者・ビジネスパーソンの方にとっての「周波数調整」のまとめ

・結果や成果に対するストレスを上手にコントロールできるようになる
・ご自身のコンディションが整うほか、トラブルの減少、時間短縮、プロジェクトなどの着実な進展などが期待される
・仕事の集中度が高まる、パフォーマンスの向上、時間短縮
・課題解決のスピードが最適に加速する
・ご家族、配偶者の方などの精神的負担の減少、ご家族と安心して過ごす時間の捻出


■ 人生の転機を迎えている方、就職、転職、結婚、起業・・・その他



A子
「次に、周波数調整を取り入れていただきたいとイメージされるのは、どんな方ですか?」

かまた
「そうですね。特に、人生の転機を迎えている方には、周波数調整を取り入れていただきたいと感じています。就職、転職、結婚、起業、引っ越し(転居)など、その時期をどのような状態で過ごすか?によって、人生に大きな影響が出るタイミングですよね。そういった場合には、『周波数調整』によってコンディションを整える変化や効果も体感しやすい(目的を明確にして取り組みやすい)と思います。」

Aさん
「なるほど。そういった人生の転機を迎えている方が、周波数調整を取り入れると、どんな変化が期待されますか?」

かまた
「この周波数調整は、コーチングとしても行いますので、まずは課題や問題点が整理されていくと思います。そして、その課題や問題点を着実に乗り越えられるよう特殊な機器で周波数調整をしていくわけですが、A子さん、どんな変化や効果が期待されると思いますか?」

A子
「先生、逆質問ですかぁ・・・。そうですね。私は、普段からの自分の良好なコンディションづくりとして、取り組んでいますが、人生の転機に取り入れると、それは大きな効果を発揮すると思います。」

かまた
「ふむふむ・・・ぜひ、教えてください。」

A子
「まず、課題や問題点が整理されるので、悩みが減る・・・のではないかと思います。そして、『基学』の周波数調整では、常に、実際のアクションとセットでコーチングが行われるので、自分が次に取り組むべきことが明確化されていきます。迷いが本当に少なくなると思います。」

かまた
「実際に、周波数調整を取り入れない場合と比べて、どんな違いが想定されるでしょうか?」

A 子
「きっと、選択や行動に無駄がなくなり、余計な廻り道が減り、着実に目的や目標に向かってスムーズに進みやすくなると思います。あと、メンタルブロックも確実に解消されやすくなりますよね。周波数調整は、確かに、『意識(情報フィールド)』など見えない領域を中心に調整が行われますが、自分では調整が難しい部分なので、きちんと目的が明確になっていて行動を積み重ねていく準備のある人には、かなりの後押しになると思います。・・・って、先生、私がほぼ答えているじゃないですか!」

かまた
「だって、A子さんなら、答えられるかな?と思ったから・・・(笑)本当にそのとおりですよ。A子さんの体験からくるご感想をもとに私のほうで、少し整理させていただきますね。」

A 子
「先生、お願いしますよ〜。」

かまた
「人生の転機を迎えている時は、私たちが本来持っている強みや長所を発揮したいですよね。でも、往々にして、過去の失敗のパターンを繰り返したり、精神的プレッシャーから本来の実力が発揮できない場合も多くあると思います。人生の転機は、その時期に訪れた人生のイベントであり、分かれ目であり、チャンスの場合が多いと思います。そして、大概、いつまでにという『期限』もありますし、結果もはっきり見える形で出やすいですよね。周波数調整を取り入れながら、そんな人生のライフイベントを(本来の自分の実力を着実に発揮する形で)スムーズに乗り越えられた方を多数見てきました。」

A子
「世の中には、いろんなカウセンリングやコーチングもあると思いますが、そんな中で、『基学』の周波数調整だから違う・・・という部分はありますか?」

かまた
「そうですね。『基学』では、物事の本質を大切にしていきますので、まずは、しっかり現状と自分を受け止めることができる方に合っていると思います。よくある手取り早く(自分は行動したり変わったりせずに)結果や成果だけ欲しい〜という方は、他所に行かれたほうがよいかと思います(笑)。でも、一方で、きちんと自分も現状も受け入れて、この人生の転機に、『意識』の領域や周波数調整という考え方も学んで、自分の今後の糧にしていこうとされる方には、他のものにない大きなメリットも用意されています。」

A子
「先生、そのメリットの部分をお聞きしたいのですが、何ですか?」

かまた
「『基学』の周波数調整では、コーチングにより課題や問題を整理するだけでなく、タイムウェーバー、ロゴストロンK100、ヒーリングウェイブなどの特殊機器により、セッション時だけでなく、セッションとセッションの間の期間も継続して調整を受け続けられることです。これらの多方面からの継続的な調整が期間中続くことが、受講される方のコンディションを着実に変化させ、行動や成果の後押しをしてくれる違いになると感じています。」

A子
「確かに、そうですね。周波数調整は、特殊機器さんにより、遠隔で毎日調整が続いたり、自分の行動に移したいこと、実現させたいことを文章にまとめたアファーメーションを24時間自分の代わりに発信してくれたり、または、日々、正常な周波数が『基学』より発信されて、それを受信していると心と体もとても安定していくようなサポートを受けられますよね。自分の一番いい状態で、ライフイベントに臨める体制を整えやすいと思います。」

かまた
「もちろん、場合によっては進みたい方向が違う場合に、早めにそれがはっきりしたりすることもあります。すごく後になって“間違っていた〜”と大きく軌道修正をするのではなく、初期の段階でそれは違うとわかるので、ダメージも少なく修正がしやすいと仰る方が多いです。」

A子
「自分のウィークポイントを知る、そこに向き合う・・・という部分も周波数調整には含まれていますか?」

かまた
「そうですね。周波数調整における『意識の測定・分析・調整』は、決して、その方の在り方をいい、悪いと『診断』をするものではありません。けれど、物事や自分に真剣に向き合う準備がある方ほど、今、必要な調整項目をズバリ!と示してくれるので不思議です。周波数調整は調整してなんぼなので、ちょっと向き合うのがしんどいな〜という部分でも、勇気をもって向き合って、期間中に調整をしっかりしていったほうが結局はお得です。人生の転機に、自分の成長の含めて大きな進展が見られる方が多いですね。」

A子
「そうなんです。自分では全く気づかない部分が、ズバリと調整項目として出てきたりしますよね・・・。ちょっとびっくりすることもありますが、そこに向き合うことで、次のステップに行けるというか、自分の失敗のパターンを防げたり、人生も廻り道をせずにショートカットして進んでいけているように感じています。」

人生の転機を迎えている方にとっての「周波数調整」のまとめ

・過去の失敗のパターンに気づき、それを回避する
・メンタルブロックを解消することで、着実に行動を起こすことができる
・心と体と意識の三層に渡り、コンディションの良い状態で臨むことができる
・進みたい方向が違う場合には、それが早めにわかり修正がしやすい
・自分では気づけない部分に気づき、人生を廻り道せず、ショートカットが可能


■不登校のお子様がいる保護者の方、お子様の教育で悩まれている方



A子
「経営者・ビジネスパーソン、人生の転機を迎えている方ときましたが、その他にも『周波数調整』を取り入れてほしい・・・という方はいますか?」

かまた
「私としては(特に調和の方向に向かいたい)すべての人に、必要というか、取り入れていただかないともったいないなぁ〜と思っています。ただ、私のほうで、特に前職との関係で、不登校生の保護者やご親族の方にも取り入れていただけたらと願っています。」

Aさん
「そういえば、先生は、長年『不登校カウンセラー』として活動をしてこられたんですよね・・・」

かまた
「はい。不登校カウンセラーとして20年、そのうち通信制高校の運営にも仕事として13年携わりました。特に、通信制高校の職員時代には、さまざまなご家庭と面談をする機会が毎年かるく100件は超えていました。」

A子
「すごいですね。延べ件数だと1000件は超えていらっしゃるということで・・・。不登校生のご家庭がほとんどだったのですか?」

かまた
「おそらく7〜8割は不登校を経験したご家庭だったと思います。勤務していた通信制高校は、9割方は不登校生でも通えるという奇跡的な学校だったので、在校生は生活指導が主でした。しかし、入学前の中学生の場合は7〜8割は不登校のご相談でした。」

A子
「ただ、その頃は、『基学』は立ち上げていらっしゃらなかったので、現在の周波数調整の特殊機器は使用されていなかった・・・わけですよね。」

かまた
「そうですね。ただ、ロゴストロンなどは昔から個人的に使用していました。そして、その通信制高校が発展するようにも、ずいぶん文言を入れてプログラム発信をしたりしていました。」

A 子
「効果はあったんですか?」

かまた
「ある意味すごい効果でしたね。私は、その時、生徒募集の担当をしていたのですが、全面的に任された最初の年はなかなか結果が出ず、生徒数がかなり落ち込んだんです。」

A 子
「なんだか、以前、お勤めの高校が経営危機に陥ったことがあったとおっしゃっていましたよね・・・。」

かまた
「ええ、ただ、ロゴストロンに生徒募集の最適化の内容を自分で入れて発信しはじめたところ、その次の年から急に定員を超える生徒が集まり始めました。もちろん、学校がつぶれたら困るので私も背水の陣で臨みましたが、一番驚いていたのが経営陣でした。“なぜ、急に生徒が入学してくれるようになったのかわからない・・・”と。」

A子さん
「その後は、どうなったんですか?」

かまた
「お陰様で、毎年、安定的に生徒が定員を超える志願を出してくれるようになり、学校運営も軌道に乗り、地域からの信頼も厚くなって万々歳でした。私も学校での役割を全うできたかな・・・と思ったので、いよいよ共同創業者のいとうさんと長年温めてきた『基学』の設立に至りました。」

A子さん
「なるほど、ところで、周波数調整が不登校でいらっしゃるお子様の保護者の方などに取り入れていただきたい・・・というパートだったはずなのですが・・・」

かまた
「ついつい余談が長くなりすみませんでした(笑)。さまざまな不登校生のいらっしゃるご家庭と関わってきましたが、もちろん大変なのは不登校の状態にあるお子様ご本人です。しかし、それを忍耐強く見守る保護者の方もやはり大変です。」

A子
「私は、実際、よくわからないのですが、お子様が不登校になられた場合、保護者の方はどのような大変さがあるのですか?」

かまた
「まず、保護者の方は自分が不登校を経験したことがない方がほとんどなので、“理由も、気持ちもわからない“という状態から入ります。不登校という現状やお子様の状態を受け入れるのに、数ヶ月〜長いと数年かかる場合もあります。」

A子
「もちろん、親御さんとしては、学校に行くのが当たり前ということで育ってこられたということですよね・・・。」

かまた
「もちろん、それはいいことなのですが、お子さんの状態を理解するという点では、難しいわけです。現状を受け入れるよりも、何とか学校に行かせようとすることが目的化してしまい、親子ともに疲弊したり、親子関係や学校との関係が悪くなってしまうことも多く見られます。」

A子
「非常にナイーブな問題なのですね・・・」

かまた
「ええ、小中学生の不登校生は増え続けていて、クラスに一人以上の割合で発生することも珍しくなくなってきたのですが、それでも、保護者にとっては晴天の霹靂のような出来事で、どう対応していいかわからない・・・となってしまうのが通常です。」

A子
「そこで、不登校のお子様がいらっしゃる保護者の方は、周波数調整を取り入れて、まず自分自身が最適なコンディションを創られたほうがよい・・・ということになるのでしょうか?」

かまた
「もちろん、そうなのですが、不登校については、少なくとも数年単位で保護者の方はお子様や学校、そして自分自身と向き合うことになります。そして、場合によっては出口の見えない、答えのない問題に感じることも多いでしょう。私のほうでも長年の経験からアドバイスができるとともに、保護者の方が『意識』の領域を学ばれて、周波数調整を取り入れながら自分自身でも気づきを加速させていくことで、不登校の期間を明るく希望をもって乗り越えていくお手伝いができればと考えています。」

A子
「保護者の方も、先生のような経験豊富な方に相談に乗ってもらえるのは心強いですね。」

かまた
「もちろん、保護者の方が『周波数調整』を体験される中で、その延長でお子様の周波数調整をさせていただくことも可能です。あくまで、まずは保護者の方が受講されて効果や変化を実感していただくこと、そして、お子様やご家族の場合は必ずご本人の同意があることが条件になりますが・・・。」

A子
「私も、そうですが、遠隔でもセッションをしていただけるので、それならば受けてみたいという方が多くいらっしゃると思います。」

かまた
「ありがとうございます。とにかくお子様の不登校を何とかしてほしい・・・ということではなくて、親御様ご自身がまずは自分と向き合い、お子様の状態を受け入れたうえで、そこから学ぶべきことは学び、明るく希望をもって乗り越えていきたい・・・という方なら、いつでもご相談をお受けいたします。」


不登校生の保護者やご親族の方にとっての「周波数調整」のまとめ

・不登校という現状を適切に受け入れ、いたずらに長期化させない
・保護者も長期戦で忍耐力が必要。心と体、意識、トータルにコンディションを整えることが大切
・「周波数調整」により、保護者の意識が広がり、気づきが加速されれば、お子様にもよい影響が期待できる
・保護者の方が体験し、効果を実感したうえでなら、お子様やご家族の調整も可能(ご本人の同意がある場合)



■他のコーチング等を受けているが手応えがない方



A子
「次は、他のコーチング等を受けているが手応えがない方についても、周波数調整を試していただきたいということでよろしいでしょうか?」

かまた
「そうですね。元々、コーチングを受けたいという方は、向上心があったり、自己管理をしてパフォーマンスを上げたい方など、何らかの目的意識をもっていらっしゃる場合が多いかと思います。」

A子
「私も、そうでした。元々は、違う方のコーチの方からセッションを受けていたのですが・・・」

かまた
「確か、そうでしたね。A子さんの場合には、どのような経緯で『基学』の周波数調整を受けるようになられましたか?」

A子
「ええ、私自身、仕事も私生活もどうせやるなら、効率よく、エンジョイしたいタイプなのですが、自己管理やメンタルコントロールが少し苦手で・・・。誰かについて基礎を教わりたいということで、コーチングを受けていました。」

かまた
「前向きな気持ちで、コーチングを求められていたんですね。そして、周りもそんな感じでコーチングなどを受けられていた方は多かったですか?」

A子
「そうですね。日本でも最近コーチングは市民権を得ているというか、自己啓発の一環としてコーチングを利用するのは、一般的です。私の場合は、会社からも奨励されていました。あくまで、補助などがあるわけではなく業務時間以外に行う個人的な取り組みとしてですが・・・。」

かまた
「なるほど。その中で、受けているものとは違うコーチングを探し始められたのは、どんないきさつからですか?」

A 子
「最初はとてもよかったんです。自己分析があって、あなたのタイプはこうだからこういうことを気をつければいいよ・・・とか、次の期日までの具体的な行動を決めて、定期的にコーチに実行したかどうかの連絡を入れたり・・・ちょっとした強制力というか、まさにスポーツのコーチのように指示してくれる存在で、最初は助かりました。」

かまた
「最初は・・・?」

A 子
「ええ、社会人になって数年経った頃で、仕事にも慣れたけれど、自己管理が弱いね・・・とか周りから言われていました。気分にムラがあるとか、パフォーマンスにも波があるよね・・・なんて上司との面談で言われたりしていました。そのような状態の私には、コーチがいて、具体的にスポーツのように目標を決めて、定量的にこなしていくスタイルが当時はよかったのだと思います。」

かまた
「でも、しばらくしたら変わってきた・・・?」

A子
「はい。20代も後半になり、任される仕事も複雑になってきました。ただ、やればいいというものではなく、全体を俯瞰して判断したり、人とのコミュニケーションについても深さが求められたり・・・そして、何より私自身、自分の人生について何のために今、この時代に生まれてきたのだろう・・・とか、色々と深く考えさせられるような出来事が重なったんです。」

かまた
「人生を誰かの指示で創るのではなく、自分の意志で創造しようとする段階に入られたということですね・・・」

A子
「たぶん、そういう転機だったのだと思います。そのような時に、ただ、今回の目標はこうで、行動はこれを増やしましょう、結果が出たら教えてください・・・という繰り返しのコーチングは、少し負担というか、違和感が出てきてしまって・・・。もちろん、いろんなコーチがいて、コーチを変えればいいのかなぁとも思いましたが、違う分野で何かないかなぁ・・・と探し始めたのがきっかけでした。」

かまた
「そうだったのですね。それで実際、『基学』の周波数調整やコーチングと出逢われてどうでしたか?」

A子さん
「すごく自分にフィットしています。最初は、『機械でやるコーチング?珍しい!面白そう・・・』なんて興味本位のところもありました。でも、先生のコーチングは目先のことよりも、人生をどう自分の意志で創造していくか?にしぼられていますし、何より周波数調整は、個人ではとても所有できない特殊な機器の数々で丁寧にサポートしてくださる中、定期的なセッション以外の時間は自分のやりたいことに専念できているのもありがたいです。」

かまた
「ありがとうございます。こちらでは、ご自身の今の生活や仕事、人生の中に向き合うべき課題があると思っています。そのため、特に新たな目標設定について話し合うことは、ほぼないんですよね。あとは、セッションで発見されたテーマや課題については、受講された方自身がそこに向き合ったり行動を起こしやすくなるよう、優秀な機器たち(タイムウェーバー、ロゴストロンK100、ヒーリングウェイブ)が、自分では調整がしにくい『意識』レベルや細胞レベルでの周波数調整を遠隔で行い続けてくれるほか、実現させたいこと、行動に起こしたい内容を自分の代わりにプログラム発信を24時間してくれたりします。クライアントさんは、その中で一歩一歩着実に、課題やテーマをクリアしていかれますので、私にとっても負担の少ないコーチングスタイルです。」

A子
「先生の役割は、従来のコーチともまた違いますよね・・・」

かまた
「はい。クライアントさんにはよく話すのですが、私は、オペレーターの役割なのではないかと・・・(笑)。うちの優秀な特殊機器が、みなさんの周波数調整を行なってくれるわけですが、機械なので、オペレーターが適切に指示しないとその調整能力や発信能力を発揮してくれない・・・という感じで。」

A子
「でも、それだけでなくて、先生のところでは、これからこの世界がどんな方向に行くのか?など、私たちの関心のある疑問にも、丁寧に答えてくれる点が『基学』ならではで、他にない点だと思っています。私も自分にとっての努力の方向性が明確になり、毎日を前向きに過ごすことができています。」

かまた
「ありがとうございます。『基学』が、共同創業者の『いとう』さんとともに、20年にわたりさまざまな学びを経て、今後、この世界がどのようになっていくのか?私たちが望む真の調和やその世界の実現に向けて、一人ひとりが自分をどう整えていけばいいのか?を検証してきた学びの体系になります。その作業は今も続いていますので、“自分ととことん向き合い、人生の目的を明確にし、あたらしいあり方で社会や世界に貢献していきたい”という方にも、従来とはまた違う学びを提供できるのではと考えています。」

A子
「私の例が中心になってしまいましたが、みなさんの参考になるでしょうか?」

かまた
「十分参考になると思いますよ。コーチングに興味がある、または実際に利用されているけれど、何か別のアプローチや新しいものを探している方、そして、これからの世界や社会のあり方や人生の目的の明確化などに興味のある方は、ぜひ、『基学』の周波数調整(『基学コーチング』)を選択肢に入れていただければと思います。」


他のコーチング等を受けているが手応えがない方にとっての「周波数調整」のまとめ

・従来のコーチングとは全く違ったアプローチ(機械による周波数調整)
・個人では所有が難しい特殊機器により、継続的な調整(サポート)が受けられる
・これからの世界のあり方、特に真の調和に関心のある方には、それに向けての学び(『基学』)の提供が可能
・努力量を増やすことなく、スムーズに行動を変化させることができた、着実に課題を解決でき前に進むことができている・・・など変化や効果を実感できる(継続されている方の場合)



■「誰も競い合わず、調和的な循環が起こる世界」の実現に興味がある方


「基学」のシンボルロゴ

A子
「最後に、『誰も競い合わず調和的な循環が起こる世界の実現に興味がある方』・・・これは、先生、『基学』の理念(考え方)に興味がある方ということですか?」

かまた
「はい。『基学』では、『誰も競い合わず調和的な循環が起こる世界』が、一人ひとりの意志と行動によって将来創られていく流れを目指しています。そして、『基学』の理念は、実は『自然の叡智(宇宙の法則=宇宙の意志)に共鳴・共振する感性を取り戻す』というものなのですが、抽象的で一般にはすぐにピンと来ていただけないため、今は『誰も競い合わず調和的な循環が起こる世界を目指して』の表現を使っています。」

A子
「私も、『自然の叡智』と言われるとよくわかりませんが、『誰も競い合わず調和的な循環が起こる世界を目指す』というのは、何となくいろんなイメージが湧いてきてわかりやすいです。」

かまた
「ただ、話が元に戻ってしまうかもしれませんが、『誰も競い合わず調和的な循環が起こる世界』が実現するとしたら、一人ひとりが『自然の叡智(宇宙の法則=宇宙の意志)に共鳴・共振する感性を取り戻す』ことが不可欠だというのが、『基学』を立ち上げた私と「いとうさん」の学びと検証の結論になります。」

A子
「先生、正直言って難しいです・・・(汗)」

かまた
「もちろん、今、すぐに思考で理解できなくても大丈夫ですよ。結局、突き詰めるとそこに行き着く・・・ということを言っているだけなので(笑)。おそらく、誰でも学びと検証を重ねていけば、同じような結論に辿り着くだろうということです。ただ、『基学』における『周波数調整』は、その手段として提供しているということだけは、知っておいていただければと思います。」

A子
「ええ、先生たちの立ち上げられた『基学』にしても『周波数調整』と高額な機器を揃えられたシステムにしても、単なる自己啓発やセラピー、コーチングとは違った何か『遠大な目的』のために決意され用意された・・・というのは、何となく理解して共感しているつもりです。」

かまた
「もちろん、何か大それたことをしようとかではないですよ(笑)。簡単に言えば、『真の調和的な世界』というのが目標(ゴール)であって、『周波数調整』というのは不可欠だけど、ステップの一つであり手段に過ぎない・・・ということを言いたいだけなので。」

A子
「はい。私も、そのようなしっかりとしたお考えがおありになるところだから、安心して学んでいけると思って共感しています。今後も、目的(目標)と手段を間違えないようにしていきたいです。ただ、私も含めてですが、いきなり『基学』の理念を理解するのは、少しハードルが高いというか難しく感じて敬遠してしまう人も出てくると思うのですが・・・」

かまた
「確かに、それもあるかもしれませんね。単に、特殊な機器を使って、今までのように努力や根性ではなくて、割と楽に変化や成果が出やすいですよ〜・・・というテレビショッピングやコマーシャルのような感じのほうが一般的には受けはいいでしょう(笑)。でも、これからは、そうではない人も増えていくと思います。」

A子
「どういうことですか?」

かまた
「A子さん、突然ですが、生まれてくる前の記憶ってありますか?」

A子
「生まれてくる前の記憶・・・?もちろん、ありませんよ。とても残念ですが、ごく一般的な人なので(笑)」

かまた
「4〜5歳くらいまでの小さな子供は、お母さんのお腹にいた時の記憶を覚えている子供が半数くらいにのぼるようです。中には、さらにその前の生まれてくる前の記憶を持っている子供もいて、だいたい同じようなことをしゃべっているので、単なる子供の作り話ではなく、おそらくそのようなことがあるのではないかというのが識者の間でも共通した見方になりつつあります。」

A子
「そうなんですかっ!(汗)」

かまた
「もちろん、私たちは、生まれてくる前の記憶を忘れるように創られているし、忘れてしまうからこそ、何も覚えていないからこそ、この現実の世界で答えや正解を知らないまっさらな状態でいろんな判断をし、選択をし、多くの失敗をしながら成長できるわけですが・・・。」

A子
「ちょっと待ってください。多くの子供が共通して、生まれる前の記憶があるということは、私も含めてみんな生まれる前に意識があって、それを忘れて生まれてきている、または生まれてから次第にそれを忘れてしまう・・・ということですよね。それは、他人事ではないですよ。一体、私たちは生まれる前に何をして生まれてくるんですか?」

かまた
「いろんな証言がありますが、共通してるのは、どこに生まれてくるか、つまりご両親(特に母親)は確実に選んで生まれてきているようですね。また、障害がある子供などの例では、この人生は障害を持って生まれるのは合意していて、ご両親の意識の成長も考えて、きちんと環境を選んで生まれてきているようですね。」

A子
「ということは、私もきっと同じ作業をして生まれてきている・・・ということですよね・・・。」

かまた
「まぁ、そういうことでしょうね。みんな似たようなプロセスを経て生まれてきていると考えられます。ただ、覚えていないだけ・・・この人生をまっさらな状態で、正解を忘れた状態で、一瞬一瞬の生を十分に楽しむために・・・。」

A子
「それと、『基学』の理念の理解とどういう関係があるのでしょうか?」

かまた
「さすが、A子さん。いつも、しっかりと話を戻してくれる・・・ありがとう。つまり、今のお話から言えることは、生まれる前、つまり潜在意識のレベルでは、私たちみんな、今回の人生がどのような設定で、この地球全体がどのような歴史的な転換点を迎えていて・・・ということも含めて、きちんと理解したうえで、生まれてきている・・・ということになります。」

A子
「えっ?!つまり、本当の私は、すべての答えを知っている・・・ということですか?」

かまた
「答えというと、少し違うかもしれませんが、どのような設定で、どのような意味があって、この人生を選んだのか?誰のもとに生まれ、どのような時代や環境で、どんな魂の成長を目的に生を享けることにしたのか・・・?などは、少なくとも潜在意識の自分は知っているだろうと考えるのが自然でしょうね。」

A子
「でも、この世界では自殺したいくらいに苦しいという人も多いですし、私の周りでもうつ症状で苦しんでいる人を知っています・・・自分で納得して合意して計画を立てて生まれてくるのだとしたら、どうしてもっとみんなハッピーではないのでしょうか?」

かまた
「う〜ん。もちろんそれはわかります。できればそうでないほうがいいですよね。ただ、魂レベルになると、失敗も成功も、場合によっては悪事すら経験・体験として意味がある場合もあるみたいで、私たちの善悪とは違うみたいです。自殺したり、うつ症状で苦しんだりというのは予定外だと思いますが、だからといって全く意味がないかというと、そうでもなく、すべてが経験であり成長につなげることができるので失敗、無意味というのでもないようですよ。でも、自殺はもちろん宇宙の法則に反して魂レベルでも傷を負うので絶対によくないし、うつ症状で苦しむのも早くそこから抜け出して別の経験や体験を目指すほうが、本来の人生の計画に近づくとは思います。」

A子
「つまり、先生は、私たちは、『人生の計画』をきちんと立てて生まれてきているということをおっしゃりたいのですね。」

かまた
「そうです。そして、特にこの2022年あたりは、間違いなく地球の歴史において少なくとも数千年単位のサイクルの転換点(場合によってはもっと大きな転換点)になるので、それをわかっていて生まれてきている人がほとんどだということです。もちろん、人によってここでどんな役割や成長を果たそうとして生まれてきているか・・・は千差万別だと言えますが。」

A子
「一気に壮大な話になりました。私は、そう聞いても何も思い出せないのですが、例えば『基学』で色々と学ばせていただいたり、周波数調整を重ねていったりすれば、そのようなことを思い出せるようになるのでしょうか?」

かまた
「もちろんです。ただ、はっきりと具体的に生まれてくる前の計画を思い出す・・・という必要はありません。潜在意識または魂レベルの自分は知っている(情報を持っている)ので、ただ、それを感覚的に思い出していけばいいだけです。潜在意識は、さまざまな日常の出来事を通して、それを思い出せるよう間接的にサインとして教えてきてくれるはずなので、そのようなメッセージに敏感になる訓練も必要ですね。」

A子
「つまり、何か、特殊な能力を身につけるのではなく、すでにあるものを思い出すだけなのですね。自分と潜在意識の間にある壁というか遮断しているものを徐々に取り払うという感じなのでしょうか?」

かまた
「さすがA子さん。今、このタイミングはみんながそのようなサポートを受けやすい時期に入っています。自分(顕在意識=自我)と潜在意識(≒意識情報フィールド、魂レベルの自分)との壁は、この世界を生きるのに必要だったわけですが、次第に邪魔にもなってきていることをしっかりと認識していく必要があります。」

A子
「え〜と、結局、最初の話に戻ると、そのような認識の広がりが出てくると・・・『基学』の理念である『自然の叡智(宇宙の法則=宇宙の意志)に共鳴共振する感性を取り戻す』ということも・・・あれっ?、難しくないというか同じようなことだと思えてきました!」

かまた
「ええ、この時代に生まれてきている『心ある人』は全員ではないにしても、そのような素質をもった人が多いと聞きます。ただ、この世界での教育や社会システムや唯物科学中心の固定観念や常識がそれを思い出させにくく作用しているだけなのですが・・・。」

A子
「『基学』、そして、その理念実現のための『周波数調整』に、ますます本腰を入れて取り組みたくなってきました。まだまだ、駆け出しですが、『自然の叡智と共鳴共振できる感性』を早く取り戻せるようになりたいです。先生、これからもよろしくお願いします!」


「誰も競い合わず調和的な循環が起こる世界」の実現に興味がある方にとっての「周波数調整」のまとめ

・誰もが「人生の計画」を思い出す時期
・周波数調整により、潜在意識からのメッセージに共鳴しやすい状態に整える
・「基学」の理念である「自然の叡智(宇宙の法則=宇宙の意志)に共鳴共振する感性を取り戻す」方向での周波数調整と学びを得る
・真の調和、「誰も競い合わず調和的な循環が起こる世界」の実現を一人ひとりがそれぞれの立ち位置で目指す


【編集後記】
書き出したら止まらなくなり、1万5千字を超える記事になってしまいました。
少しでも、「基学」の周波数調整について、みなさんが具体的にイメージしていただけるきっかけになれば幸いです。
架空の人物「A子さん」にも感謝です。


【「基学」に興味をお持ちの方には・・・】



「基学」
では、「自然の叡智」(宇宙の法則=宇宙の意思)とともに生きる感性を取り戻すことに共感、共鳴していきたいという、「心ある人」「志ある人」が、もっと世の中にあふれるようになってほしい・・・と強く願っています。

そのためには、私たちが20年間試行錯誤のうえ、検証した学びの体系「基学」やそれを助けてくれるテクノロジーのサポート真剣に提供していく必要があると考えました。

「基学」では、「意識のフォーカスを半自動化」する仕組みも取り入れながら、自分の心の声に従って、社会に貢献したい、自分も世の中もよくしたいという方を、「努力や根性」論ではない、ユニークな方法でサポートさせていただきます。


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