オリジナル盤とリイシューで音が変わる事がある -Dig up the memory- vol.6
自分が学生の頃、とりあえずオーセンティックなJAZZを聴くなら入りとしてBLUE NOTEレーベルを聴くイメージがあり、BLUE NOTEの名盤復刻?的なCDを買ったりしていた。
その時、HANK MOBLEYのこのアルバムを良く聴いていた。
このアルバムは温かさや、題名の通りSOULのテイストを感じ、好きで良く聴いていた。
自分がレコード屋で働くようになり、自分が働いていた店では特にJAZZのレコードに力を入れていたため、多くのJAZZのレコードがあった。
このアルバムも