現在54歳、28歳と21歳の娘がいます 元々はピアノ講師でした。 20年位前、元夫(モラハラDV)と実母の癌、圧迫骨折の為、介護看護、そして育児が重なり 私はうつ病を発症しました。 元夫とは私が41歳の時にやっと別居出来ましたが、夫との話し合いを始める前に 主治医からシェルターの電話番号を頂き 話し合いの毎日は吐き気、頭痛、ウツの症状も酷くなっていました。 しかしやっと別居が出来て、子供達も素直に笑えるようになり、私も開放感一杯でとても幸せな時間でした。 でもその幸せ
私がウツが酷かった頃 体全体が痺れて麻痺して 体が動けなくなるような過呼吸をおこし 何度も救急車を呼ぶ事がありました その度にサイレンの音に反応した ご近所の方々が外に出てきて 自分の意識が朦朧としてる中 『大丈夫？』とか『心配ね…』 などの声がうっすら聞こえていました その中で『頑張って』という言葉が 耳に入ってきた時 私はストレッチャーの上で 号泣してしまいました… 頑張って？ なにが？なんで？これ以上なにを？ もうその言葉自体が辛くて辛くて
小さい頃の記憶、最初に何が浮かびますか？ 多分、友達に意地悪された時 親に叱られた時 親にわかってもらえなかった時 親にこうして欲しかった時 怖かったり 子供心にあぁしてなきゃダメだったのは 辛かった ほとんどの方が、こういった 嫌な記憶が浮かんでくると思うんです 不思議ですよね 小さい頃、楽しい記憶だって たっくさんあるはずなのに… 嫌なシーン🎬を覚えてるんですよね これがインナーチャイルドです。 残念ながら『脳』は嫌な記憶の方を 鮮明に覚え
歯の妖精「TOOTH FAIRY」とは... あまり日本では馴染みが ないかもしれませんが 昔から西洋では、乳歯が抜けたときに 抜けた乳歯を枕元に置いて眠ると 夜中に歯の妖精TOOTH FAIRYがこっそり その歯をもらいに来て、 お礼にコインと(お金) 交換してくれるんです！ ウチにも子供達が小さい頃 ちゃーんと来ましたよ〜😆❣️ 私の子供達には抜ける度に 50円を置いて行ってくれました。笑 ちなみに奥歯は¥100です😊 抜け始める小学校の期間、
『学校に行かない君へ』 やなもんはやだよね あの担任、感じ悪いよね あの子達と会うと思うと頭痛くなる 怖いし 授業もつまんないし… 保健室行ってる間に 授業、先に進んじゃって もうついていけない気がする とにかく眠くて眠くて もう全部めんどくさい ゲームやってれば何にも考えなくていいから 学校行こうとすると気持ち悪くなる お腹痛くなる 毎朝、お母さんが『今日はどう？』 って起こしにくる お父さんとはあんま話さない てか人と会うのも、話すのもめんどい
初孫が産まれました この子がこの世に産まれ、 グーからパーへ手を開いた瞬間 この子の探し物が一斉に この世の中に散らばりました✨ ミルクも母乳もいっぱい飲んで、 ママに似て大きな声で泣くこの子なら、 きっとその探し物を あなたの一生をかけて 全て拾い集めて幸せになるよ 産まれてきてくれて本当にありがとう これからあなたはパパとママ 沢山の人に愛されて生きていくから 大丈夫だよ あなたのママは まだ拾い集めている途中だけど 今、とても幸せだから😊
前の私の気持ちです ずっとつけていた日記から抜粋しました 9/21 頑張ってなんて、他人事 そうだねって共感してくれる方がいい 9/23 肺が痛い、胃も痛い、体がしんどい でも頑張らなきゃ でも怖い… 9/26 昨日はまた過呼吸やってしまった 子供達と話し合いをした みんな泣いてた。これからどうしよう 9/26 ひまりが一人でホットケーキを焼いてる 9/28 また何も感じなくなって来た 怒りも、笑も、哀しみも… 何をすればいいんだろう うちにいても落ち着かない…
自分を通り過ぎていく モノクロの人並み 幸せそうに歩くファミリー 微笑んで寄り添うカップル なぜか自分だけ時が止まってる どんだけ悲しくても どんだけ寂しくても こんだけ辛くても それでも涙はもう枯れてでなくて 心をわざと引き上げて 不安を寄せつけないように 笑ってみるしかなくて 毎日を淡々と過ごす 大切な人、失した今 声が聞きたい、会いたい、触れたい 私はひとりぼっち 誰も助けてはくれない 誰もわかってはくれないって ずっと思ってた 私におはようと 声をかけてくれる人
皆さんの体の近くを黒い蝶が 舞ってきた経験はありませんか？ 黒い蝶なんて！ と、嫌なイメージを抱く方もいらっしゃるかも しれませんね。 スピリチュアルでは色々な意味を持ちますが、 その中にご先祖様からの伝言と言う意味があ ります。 あなたの事いつも見守ってるわ ずっと側にいるよ 大丈夫だよ と言った感じでしょうか… そう思うととても優しく、穏やかな気持ちに なれますね 実際、私も父が亡くなってから度々黒い蝶が 私の周りを飛び回っていました 父の
今の私は小さい頃からみえていたものを 皆さんに伝えるお仕事をしています それに加えて、今までの自分の体験、 その時の気持ちを最大限に活かし、 皆さんのこれからの人生、ハッピー、ワクワクになるお手伝いをさせていただいております 始まりは多分 私が幼稚園位の時、家にいた同い年くらいの女の子ですかね？笑 勿論ウチは兄妹の2人兄妹、なぜかその子は いつも家の中を走り回っていました なので階段を登る音は四六時中。 その事を父に直接話したら、 ウチの父もそこそこ変わっている方だったの
