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列車の墓場&ウユニ塩湖、1日撮影プラン



撮影時間帯

11時スタート、20時解散
撮影には「ホダカマウンテン」という旅行会社のツアーで出かけています(変更の可能性あり)
プライベートツアーへの申し込みが必要です(現地で可能)
そのツアー代が別途USD150またはBOB1,050かかります(2024年4月時点)

ウユニの街からウユニ塩湖まで片道約1時間を要します。
撮影時間帯から往復1時間ずつ引いた時間が滞在時間だとお考えください。


当日の流れ

時間になったら「ホダカマウンテン」に来ていただくか、ホテルでピックアップ(ホテルまで遠ければ)しています。
列車の墓場→長靴を借りる→コルチャニ村でお土産→ウユニ塩湖でピクニックランチ→塩のホテル、プラヤブランカでトイレ休憩→塩の大地でトリック写真撮影(時期による)→サンセット鑑賞
撮影終了後ウユニの街まで戻ります。
「ホダカマウンテン」で降車、解散。

納品方法

写真はすべてレタッチしたデータをお渡ししています。※RAWデータはお渡ししていません。
大きな額に入れて飾ったり、本を作ったりできる画質で納品していますので、データが非常に大きく、通常「ギガファイル便」で納品しています。
ZIPで圧縮したファイルをお送りしますので、ダウンロードして解凍してください。※ダウンロード期間があります。後日の再納品は基本行っていませんのでご注意ください。

納品まで日数はそのときの忙しさによって変わります。日数をいただく場合もありますので予めご了承ください。


撮影料金

1グループ(最大5名)USD250+旅行会社へのツアー代USD150またはBOB1,050
旅行会社へのツアー代が発生します。直接旅行会社へお支払いください。

※列車の墓場&ウユニ塩湖、1日撮影プランは最大で2台の車で行くことができます。(2台、最大11名)

ウユニ塩湖の気候と気温

雨季とはいえ基本的にめちゃめちゃ乾燥しています。
標高3,670m 日本で言うなら富士山の山頂付近とほぼ同じ標高です。

日中天気のいい日は半袖で過ごせるほど暖かいです。
ただ、日中でも風が吹くと結構肌寒く感じます。ジャケットはご準備ください。

夕方、陽が落ちてくると寒くなります。
そこまで寒いわけではありませんが、衣装が薄着の場合は寒いと思います。
撮影していないときには上着を着て、撮影するときには脱いでとやってもらっています。


返金サービス

ウユニ塩湖での撮影は天気に大きく左右されます。
もちろん天気がいいに越したことはないのですが、こればかりは神のみぞ知るところ。
もし撮影に出た日が雨だった場合、または強風で撮影できないとわたしのほうで判断した場合、写真代はいただきません。
そのときは残念ながら撮ることもできないのですが、写真代は全額返金します。
すでに撮り始めているときは基本的にはそのまま続行します。
※写真代は返金できますが、車代は旅行会社への支払いとなるため、返金に応じられません。


キャンセルについて

当日申込も承っているので、やむを得ない事情による当日キャンセルもokです。
例えば天気とか、体調不良による場合です。
なるべく早いほうが助かりますが、当日でも料金はいただきません。
※雨でも嵐でもツアーは出るので車代のキャンセルは難しいと思います。旅行会社へご相談ください。


そのほかの持ちもの

日中であればサングラス、日焼け止めが必要です。
白い大地も湖面の反射も強烈に眩しいです。目が開かなくなった人もいますのでサングラスは携行しましょう(ウユニでも安く買えます)

列車の墓場&ウユニ塩湖、1日撮影プランには昼食が含まれています。食事中には飲みものが含まれていますが、そのほかの時間帯用に飲みものはご持参ください。


服装のチップス

普段着の場合は明るい色のジャケットなどが写真映えします(赤、青、黄、緑、ピンク、水色など)
ボリビアやペルーのポンチョやストールも目立ちます。

普通に撮影しても写真映えする場所ですが、コスプレ、浴衣、着物、水着、パーティードレス、民族衣装などなど、みなさんの「好き」に合わせて撮影します。
一緒に素敵な作品をを創りましょう。

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