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【デザイン目録】フローと段階的開示

みなさんこんばんは、ゆにこーんです。🦄✨

今回は人間の感情のデザインについてお話をします。

🦄.  フローとは

みなさんは「フロー」という言葉をご存知でしょうか?

フローとは、何かに強く集中して没入し、他の現実に意識が向かなくなる状態のこと。

仕事や家事において、何かの課題に挑戦をする必要がないと、人は退屈します。また、過度の挑戦を要求されれば、意欲がくじかれます。
フローが起こるのは、人が自身の能力の最大値、または最大値に近いレベルでの挑戦を要求されたときです。

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フロー状態に至った場合、時間の経過を忘れて没頭し、喜びや満足感を味わいます。

フローを作り出す課題の特徴は、
・達成感のある目標が設定されていること
・継続的な集中を必要とすること
・明確で素早いフィードバックが提供されること
・困難さと自身の能力レベルとのバランスが保たれること

以上です。

長時間にわたって人の関心を引きつけておきたい場合、フローの要素を取り入れることが効果的です。
仕事や家事において、私たちが継続してがんばっていけるためにもフローを取り入れたデザインが必要なのです。
また、人間関係においても良好に保っていくために、相手に合った情報を提示していくことが重要になります。

🦄. 段階的開示とは

段階的開示とは、必要な情報を必要なときに開示することを指します。
不要な情報により、理解が難しくなることがあるますよね。
私たちはある事柄に対して必要な情報だけがあればスムーズに作業を進めることができますが、そこにノイズ(不要な情報)が混じれば、どれが正しいのかを判断することが必要となります。
情報を収集してどれが正しいものかを自分で判断する能力はとても必要なことです。しかし、部下などに教える際は、能力にあった必要な情報を提示することによって、部下のやる気や効率を高めることになります。

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私たちが自分自身に対しても、どのように情報を収集するかは重要です。
フローの際に示した図で、自分または相手がどこにいて、どの情報を提供すれば一番良いかを考えることは、今やっていることを継続していくために重要なことです。

🦄. まとめ

今回は短くなりましたが、フローの概念と段階的開示は、私たちが生きていく上でやりがいや充実感を得るためにとても重要となってきます。
みなさんもフローの状態に陥ったことがあるのではないでしょうか?
私は何度かあります。デザインの仕事をしているとき、時間を忘れて何時間も作業に没頭していたときがありました。
また、相手に対して情報を提示するとき、いきなりまとめて情報を提示するのではなく、段階を追って相手のペースに合わせていくことで、相手の作業ペースも効率的になり、結果的に自分のペースを確保できることにつながります。
みなさんもフローと段階的開示を活用して、目標への実現に向けて一緒にがんばりましょう!

今回も最後までご覧になっていただいた方々、ありがとうございます✨
それではまた次回お会いしましょう❗️


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