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かぞえる ~アーノルド・ローベル『ぼくのおじさん』を読んで~

ここ数日は、「吐けば吐くほど、言葉が虚しい」といった心境でしたが、そんな中、ウネリさんから新たな原稿をひとつ預かりました。

「急ぎじゃないよ」と言われていたのですが、目を通して、なんとか今日のうちに掲載したいと思い、先ほどアップしました。

アーノルド・ローベルの児童書「ぼくのおじさん」と、ウネリの思い出がクロスする、随筆のような文章です。

アーノルド・ローベルは「がまくんとかえるくん」シリーズが人気ですが、ほかにも「ふくろうくん」とか、「きりぎりすくん」とか、大人の心にも沁みる良著が多いと思います。

よろしければ読んでみてください。

あ、もちろんこの随筆も。↓




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