海の色は

料理レシピ考案のお仕事をしているウクレレ弾きです。穏やかでのんびりする事が大好き。 と…

海の色は

料理レシピ考案のお仕事をしているウクレレ弾きです。穏やかでのんびりする事が大好き。 と言いつつ、同時に2、3個の事をこなす同時進行な時間も好きです。

最近の記事

パンダ、最近よく見かける

上野動物園の双子パンダちゃんの名前応募からはじまり、北京オリンピックのキャラクターでパンダをよくお見かけした為、頭の中が結構パンダ。 さっき通りかかった中華料理屋さんの看板にも、失礼ながら、へんてこなパンダの絵が描いてあって気になる。 そして、得意ではないのに、パンダのキャラ弁のようなものを作ってみた2022年2月22日、猫の日。  得意ではない(というか作った事が1回位しかない)キャラ弁。 好き嫌いのあるお子様が、お弁当箱の蓋を開けた時、こんなのが飛び出てきたら、全部食べ

    • 正直、珈琲の味がわからない。

      香りを嗅いだりテイスティングしたりする機会(お酒)に恵まれていた時期もあったので、臭覚味覚は発達してる方だと思っていたのだけど。 正直、珈琲の味がわからない。 年齢的なものなのか、実はコロナに罹患してるとか? 珈琲は炒り方淹れ方によって違う味になるっぽいし、味覚も人それぞれ。 自分の感じ方と、豆の説明が違う事も多く、 説明読んでから飲むと、あぁそんな味かも~と暗示にかかってる様な。 まぁ、その時間を自由に楽しめればいいのだろうけれど。 コスタリカハニー 今日淹れたのは、コ

      • お気に入りだったことに気付く。  

        ずーっとずーっと前に、会社の先輩から誕生日お祝いで頂いた、色んな猫ちゃんのイラストがいっぱい書いてある大きめのコップ。 これでカフェオレ飲むのが定番で。ある日割れてしまい使えなくなり。 忘れた頃に、猫好きの実家の父が、同じものを取り寄せ送ってくれた 2代目を、もう5年以上使ってたかも。 それを又一部割ってしまった。 ネットで同じものを探したのだけど、在庫も、もう作る予定もないそう。 人って、ないとなると欲しくなるんだね。 右の同じアーティストさんのものを取り寄せてみたけど、

        • 酒粕バー(スティックビスケット)

          毎年この時期楽しみにしている酒粕。 近所の酒蔵の入口に、酒粕あります!の旗が出ているのを見つけて さっそく購入し、一部甘酒にし、残りは酒粕バーを作りました。 自分が作る甘酒はあんまり美味しくないけど、これは結構イケる。 材料は、酒粕、小麦粉、油少しと塩やごま等。 油を少しずつ加えると、生地がまとまりやすく作りやすい。 パイ生地っぽいホロホロした食感と、チーズの様な旨みが美味しく ボリボリ、ボリボリ、ボリボリ、いいおやつになりました。

        パンダ、最近よく見かける

          キンパ風

          いつも海苔巻きは酢飯で作るけれど、塩とごま油で味付けしたご飯で巻く韓国のキンパ風を。 今日は、「こゆき」という調味料とごま油で味付けしたご飯で巻きました。 具は、豚肉を炒めたもの、玉子焼き、きゅうり、人参とほうれん草と大根のナムル。 ごま油の馴染みが良いからか、ご飯と海苔と具がまとまりやすく、なんとなく巻きやすくて、美味しくいただけました。  

          キンパ風

          今日の珈琲

          時代の流れ(お家時間を充実させるという流行り)に乗って。 「興味はあるけどまだ自分には早いな」と取っておいた、珈琲の世界に足を踏み入れ、3か月位。 ある珈琲屋さんで、家庭焙煎珈琲講座を受けて、焙煎器具等を購入して、自分で豆を炒って、念願のドリッパーデビュー。 炒ってる途中のパチパチ音と、珈琲屋さんみたいな香りに癒され、そんな事をしている自分に自己満足。 でも、この香り、珈琲の匂いに、少し焦げた匂いが混ざってるのでは? 中深炒りの状態が解らず、多分豆が焦げているのかも? 炒り方

          今日の珈琲

          恵方巻 どかん

          ドラえもんの世界ではお馴染みの土管(どかん)。 自分が小さい頃、石材置き場があって、そこで見た事はあるけれど、実際入って隠れんぼした様な思い出はないな。 恵方巻は一口サイズに切る訳にいかず、断面を映すとなると、「これあり?」と思いながらの土管ぽい配置。豪華な海鮮具材の代わりに、魚肉ソーセージと長~いかに蒲鉾を芯にして。

          恵方巻 どかん