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今日の珈琲

時代の流れ(お家時間を充実させるという流行り)に乗って。
「興味はあるけどまだ自分には早いな」と取っておいた、珈琲の世界に足を踏み入れ、3か月位。
ある珈琲屋さんで、家庭焙煎珈琲講座を受けて、焙煎器具等を購入して、自分で豆を炒って、念願のドリッパーデビュー。
炒ってる途中のパチパチ音と、珈琲屋さんみたいな香りに癒され、そんな事をしている自分に自己満足。
でも、この香り、珈琲の匂いに、少し焦げた匂いが混ざってるのでは?
中深炒りの状態が解らず、多分豆が焦げているのかも?
炒り方、淹れ方で全く違う味になっちゃう珈琲の世界は、もしかしたらお酒の世界より難しいのかもしれないと気付く。

今日のコーヒーは
ビターブレンド 
(ブラジル、インドネシア他) 名前の通りビターでした、多分。

炒った後のお豆さん達


やっぱり一部焦がしているような気がします。

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