明るい根暗に刺さる(社会人大学人見知り学部卒業見込)
最初に何を書いていいか分からないので、先日読んだオードリー若林さんのエッセイの感想を書くことにした。
特に若林さんが大好きということもないのですが、顔が兄に若干似ていてなんとなく勝手に親近感を感じるのと、面白いので好きである。
以前から若林さんのエッセイには興味があって、先日ときわ台の素敵な本屋さんを訪れた際にこのエッセイがあったので購入に至ったのだが、
その時一緒にいた友人が読んだことがあると言い、感想を聞くと面白かったとの太鼓判を押してくれた。
私は人が良いと言ったも