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ティモシー・シャラメという芸術(君の名前で僕を呼んで)
やっとこさ観ました。
原題は「Call me by your name」、このポスターも素晴らしい
率直な感想として、
この映画を観てティモシー・シャラメくんのことを好きにならない人なぞいるの、と。
ティモシー・シャラメを堪能する芸術作品といっても過言ではない!と思う!
彼のことは他作品で観たことありましたが、綺麗な容姿だな、と思ったくらいでこの作品ほど芸術みを感じなかったんだよな。
フォゲット・ザ・フォゲット(忘却の彼方)
物忘れが激しい。
とにかく何でも何処にでも忘れてしまうので自分自身かなり困っている。
忘れているというよりは確認を怠っている面が強いので、注意力散漫という表現の方が近いのか。
ちなみにタイトルの「フォゲット・ザ・フォゲット」とは、ハライチの岩井さんが持っているつい無意識に発動してしまう忘却能力のことで、ラジオ番組「ハライチのターン!」で歯医者の予約を忘れまくってしまう岩井さんのフリートークを
明るい根暗に刺さる(社会人大学人見知り学部卒業見込)
最初に何を書いていいか分からないので、先日読んだオードリー若林さんのエッセイの感想を書くことにした。
特に若林さんが大好きということもないのですが、顔が兄に若干似ていてなんとなく勝手に親近感を感じるのと、面白いので好きである。
以前から若林さんのエッセイには興味があって、先日ときわ台の素敵な本屋さんを訪れた際にこのエッセイがあったので購入に至ったのだが、
その時一緒にいた友人が読んだことがある