書籍の情報
書名:同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか?「自分の頭で考える子」になる10のマジックワード
著者:石田勝紀
発行所:株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン
発行日:2020年2月25日
書籍の抜粋
感想
抜粋した理由
よく勉強の時間が少ない、
学びの時間が少ない、
モチベーションが上がらない
ということを耳にします。
「学びたい」という気持ちに
なる方法があったのですね。
ということで、抜粋
しました。
本文
―――1―――
なるほど、説明が
わからないときには
「たとえば?」と
問えばよかったのですね。
同僚の発表で
小難しいことが
語られていると、
その部分は、難しくて
まだ理解が足りていない
のですが・・・、
前置きをして、
聞きたい部分だけを
聞いてしまいます。
そのときは、会議の
時間も限られていますし、
質問の優先順位が低い
こともありまして、
流しちゃったのですが、
流さないときの対処法
が見つかって良かったです。
なんだ、こんなことか
って、感じなんですが、
意外とその場では思い
つかないのが残念です。
―――2―――
クリエイティブに
なりたい人は多い
のではないかと
推測しますが、
私ものその一人で、
演繹法で、クリエイティブ
な力も身につけられる
のですね。
その前提として、
事例をたくさん詰め込む
必要はあると思いますけど。
―――3―――
抜粋した理由に
もどってきました。
特に自分自身が
よく知っている分野で
知らないことが見つかると、
もっと知りたい、
もっと学びたい、
という気持ちが出てきそうです。
大人になると違う分野に
手を出さずに、同じ分野に
とどまろうとしますが、
子どものうちは、そんな
ことも大人よりは少ないと
思いますので、
垣根を超えて、分野を
広げてほしいですね。
あと、「学びたい」と
いう気持ちは、人を
若々しく保つようですから、
「学びたい」という
気持ちを長く持ち、
これからも!?
若々しくありたい
ですね。
まとめ
クリエイティブ、学びたい、若々しいその秘訣は、演繹法