海ガール マオポポ
バーバラブレナンヒーリングスクールの時 「壁と向き合う」という課題があった。 自分の中の壁。 当時、わたしは壁についてなぜか苦しいものを感じていて 限界とか、乗り越えられないものとかに思っていた。 心の壁 常識の壁 男女の壁・・・ ブロックの象徴に思える言葉として認識されるもの・・・ ヒーリングの学校は 朝一で瞑想やガイダンスを受ける授業がある。 その週の授業で、壁に向き合う誘導瞑想が始まった。 「・・・あなたの壁はどんなもので、 どのくらいの大きさでしょ
タイムカプセルヒーリングというものがある。 私たちは過去に、何回も生まれ変わっていて、 その時々のフリーズした記憶を エネルギーブロックとして持っている。 それは、エネルギー体に時空を超えても存在し、 時にブロックや、カルマともよばれるものになり、 そして、なにげに今生で影響を及ぼすものになっていることがある。 そこに手を入れ、ブロックにエネルギーを吹き込み、 リリースさせるヒーリング方法がある。 何年か前のヒーリングは、とっても印象に残っている。 タイムカプセルヒ
以前の家で キッチンのカウンターにウクレレを飾っていた。 当時友人の結婚式の引き出物のカタログで取り寄せた 白いウクレレ インテリアとして、ダイニングのカウンターの上においていた。 ある日複数の友人たちが ダイニングを取り囲み食事や雑談をしていた時 『ポロロン〜』 とウクレレの弦を弾いた音がした・・・ 一人の友人と目が合った。 「今、音したよね〜？？」 だれもウクレレには触っていなかった。 それから、何ヶ月後 夜中それはおきた。 寝ようとして電気
20年以上も前のこと。 過去生療法をしている精神科のDr.がいた。 当時はまだ珍しく、よくそんなDr.がいるもんだと思ったものだった。 治療をすると、過去生が見えるのだという。 例えば、仲良しの友達同士がやってきた。 過去生をみたら、ふたりとも タイタニック号に乗っていたのが見えたとか。 そうしたら、一緒にニューヨークに行こうと 旅行を計画しているということだったとか・・・。 治療というより、 過去生を見てみたいという興味を持つ人たちで そのクリニックの予約はいつも
ある日わたしはその時の彼とハワイにいた。 付き合いはじめて数ヶ月の時期で お互い仕事を辞めたタイミングが重なって 時間を合わせてハワイ旅行を企画した。 思いつきのわたしの提案に彼が乗ってくれて 私は何度目かの、彼にとってははじめてのハワイ旅行だった。 お互いの若さや付き合い始めたばかりの勢いもあって わたしは、その旅行のなかで教会に寄って 結婚式をしてもいいくらいの気持ちでいた。 「カハラヒルトンの結婚式がいいよ」って聞いていた。 だれかの言葉が耳に残って
モロカイ島のHinaのエネルギーに繋がり 魂の使命とつながり、自分の方向性を見つける 「光の器を思い出す」ヒーリングをやっています。 ヒーリングの世界に入ったのが2000年の年。 その年はわたしにとって転機になる年でした。 自由奔放のわたしは、社会人に馴染むために たくさんの自分らしくないことをし続け 全く自分が見えなくなっていました。 そのうえ、不安や恐怖もたくさんもって自分を制限をして・・・ そんなとき人生の一大転機が起きたのです。 その話も書いていきますが その
