白飯の替わりに果物を食べると体重にひびかない気がする(仮説)
白飯は食べません。
栄養的にはアウトかもしれないですが、白飯を許してしまうと、炊き込みご飯やおこわなどじゃんじゃん作るようになってしまう自分が想像できるからです。
とにかく意志が弱いので、おかわりも果てしなくなりそうですし。
一方で、夕食後にスイーツを食べてしまう癖もあります。砂糖分なのでもっとアカン。
そんな中、1ヶ月ぐらい前に夕食後に果物を食べる機会がありました。
桃をまるまる一つ。
丸一個なので、さすがにお腹がいっぱいになります。
でも、100Kcal。
それから、毎夕食後に桃やバナナを1つ食べています。
満足できるわりに、翌日の体重増加が少ない。
どうしてだろう?
消化がよくて、翌日のお通じにひびかないのか。
果物とはいえ、糖質はそれなりにあるはずなんだけど。
糖質は水分をその3倍保持してしまうという性質が、そこまで働かないのか。
精製されている炭水化物である砂糖と、自然にある果糖の違いなのか。
とりあえず、続けてみようと思います。
いかに脳を満足させるか。
自分のダイエットがうまく回るコツなんですよねー。