![マガジンのカバー画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/68912819/63c7895cd3e6abeef48a967fef861a17.jpeg?width=800)
企画を立ち上げました。
世の中に必要とされない情報は外の世界へはでてこない。それが競争社会の厳しい現実です。
だから、いつかあなたが「ああ知っていたら」「…私のせいじゃなかっ…
- 運営しているクリエイター
2021年9月の記事一覧
「結婚」が教えてくれた『北風と太陽』
昨日、雅樹さんの記事を読み、キラキラとした幸せな光がどんどん押し寄せてきて、あぁ幸せは伝染するのだと思えました。
そんな雅樹さんの記事に触発され、結婚について書いてみたくなりました。
わたしも、「結婚」してよかったと心から思える一人です。驚かれる方もいるかもしれませんが…。
きっとどんな夫婦にも山や谷があります。というわけで、きょうは谷についても書いてみようと思うのです。谷はちょっと、という
2021年、あなたはイエの内側?それとも外側?
今日は、ちょっと古臭い話しをさせてください。ほんとうは、もう少し楽しい記事が書きたいのですが…。
何の話しかといいますと、現代に残るイエ制度のお話しです。良かったらお付き合いくださいね。
受け継がれる言葉アラ還のわたしは、
あの方、本当によくできた奥様なの。ご主人が出世されただけじゃなくて、お子さんも皆さん一流大学なの。ほんと凄いのよ。
そんな誉め言葉を普通に耳にしてきました。夫や子どもの
「ハンサード」 イギリス人夫妻とわたしたち
わたしたちが結婚したのは1989年。その年、昭和天皇が逝かれ、平成がはじまり、そして消費税がスタートした。それから、美空ひばりさんが亡くなった
外では、天安門事件が起こり、冷戦時代が終わりをつげた
婚姻届けをだした数カ月後のある夜、大勢の若者が塀に立つ姿がテレビにリアルタイムで映し出された。ベルリンの壁を人がよじ登るなんて…
一瞬で世界がひっくり返る、そんなことがあるんだ…と驚いた
わずか