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グロいなあ。邦画「ミュージアム」ハンバーガーの肉ってさあ・・・
邦画を最近たくさん観るようになってきたのですが、今回はミュージアムっていう、わりとグロめの作品を観ました。
気になったのがハンバーガーの肉。
邦画「ミュージアム」のネタバレ感想
ハンバーガーの肉ってなんの肉?
超おもわせな(匂わせな?)、あの肉のパティよ!!笑
あんな映像からのハンバーガー完成ってなったら「え・・・・人の肉?」って思っちゃうじゃんね!笑
妻と子供の肉ではないにしても、他の人間の肉の可能性あるよなと。だって肉の周りにハエがいたし小皿に髪の毛?あるし不潔な感じの映像見せられちゃーそう思っちゃいますよね!?
でも具体的に明確に "あ、これは人の肉" と思える映像はなかった(私が見落としていない限りは汗)
逆に、あんなヤバそうな環境で、食事だけはちゃんとスーパー行って豚肉かなんかを買ってきて調理するかね?とも思える。もしそうならそれはそれでツッコミの嵐。
だから、真実は謎の中。
私としては、あれは人間の肉ではなかったのでは?とは思っています。でも、ああいう、"人肉っぽいと思わせる演出" をしておいて、あきらかに "人肉じゃない" と思わしき描写なんて出てきたら先述したようにツッコミの嵐のため、だからあとはご想像にお任せしますって感じに、によわせ?にしているんかなって。
あくまで私の想像です!笑
あまりそこは気にしていないけないのかも。でも気になっちゃったけど!笑
なんか、
ヴィーガンズハムとかキングスマンの2作目だったかな?ゴールデンサークルを思い出しましたよ!笑 どちらも人の肉と関係するシーンが出てくるので。
ミュージアムに話を戻します。
結局妻と子供は生きてた!ということは、あの頭部は・・?ともちょっと思ったわけです。
たぶん、カエル男が作った蝋人形的な何かよね?
あの頭部が映る前にも、妻と子供の人間があったし。
それ以外にもカエル男の部屋にはいくつも人形があったし。
そういう技術があったということ?
グロいシーンについて
邦画の中では、結構グロいような気がしました。
どういうところがグロいかというと、カエル男によって殺された人の遺体の状態。
"状態" がグロいのかなと。
いわゆる洋画のスプラッター作品(ソウみたいな作品)のように、やばいシーンが繰り広げられるわけじゃなくて、あくまで遺体を映すだけ。
だからかろうじて観てられるんだけど、体が真っ二つで届けられたシーンはヒイイ!!!と思いました。
でもこのシーンも、状態がグロいだけで、映像自体はさほどグロくはなかった。
そういう、状況的にグロい描写がいくつかあった、そういう感じです。
スプラッタ映画で有名なあの映画「ソウ」だとまじまじと観てられないけど、ミュージアムみたいなグロさは想像すると「うわ」と思うものの映像がショッキングではないからなんとか観れるって感じと言いましょうか。
それでも血とか人なのか人形なのか定かでない首が出てくるからヒイっ!とはなるけど。
以上です!
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