![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/103343538/rectangle_large_type_2_20cd77e008c0912e898ddad46af34c76.jpg?width=1200)
結局昨日書けなかった(猫の話)
一昨日のノートで書けるかなとかフラグ立てて全力でフラグ回収しました。
こんなこともあろうかとゆるい人間ですアピールを最初にしました。ついでに今は18日換算です。(4/19 AM1:37現在)
基本仕事は頑張って遅れないようにしたりするんですけどね…へへ…。
すみません。
気を取り直して今日は猫の話。
ちょうど今日がお世話のボランティアの日だったので書いてみます。
昔から動物は哺乳類から虫(害虫系除く)や魚類まで割と好きで動物園や水族館には何度も通い、公園では散歩中の犬や野良猫、虫とかと戯れているような子供でした。
その中で特に猫に執着するようになったきっかけが一つあるのですが、かなり重いのでまた別の機会に書きます。書いたらここに貼っときます。
今日はひたすら猫の愛おしさについて語る回です。
猫ってなんであんなに可愛いんでしょうね…
ここからは語彙力がかわいいだけになります。
小さくても大きくても、どんな柄でも性別でも性格でも年齢でも可愛いです。
吐いても可愛い、汚してもかわいい、かわいさで全てを許しています。後始末は人間の仕事です。
猫は警戒心が強い子が多いのでボランティアに初めて来たときは近づいてくれない子が多かったですが今はほとんどの子が触らせてくれます。かわいい。ちなみにこれはただの自慢です。
ひとりひとり(?)顔も毛並みも全く違うのでかわいいです。ふわふわな手触りの子もいれば、つやつやな子も、少し硬めの毛の子もいます。
お顔も美人系な子、かわいい系の子、表情が特徴的な子、凛々しい子といろいろで常に可愛い、イケメンなどと発しながらボランティアの仕事をしています。
好きなことを細かくあげたらキリがないので終わり。
今は暮らしに余裕がなく、猫に不自由ない暮らしをさせてあげられないので一緒には暮らせませんが、いつか一緒に暮らせる日のために生きていようと思います。
最後に猫が好きすぎて作った短歌載せときます。
ねこの毛を輝かせるそのためだけに
— 藤和 和/Towa nagomi (@Umi__A__) March 31, 2023
ひかりは差し込むと信じている
あたたかな重みを感じていたいから
私は今日もあぐらを作る
猫の手も借りたい、きみはそこにいて
手を見せてくれるだけでいいので
猫のための #tanka pic.twitter.com/0Jm6fW3M0s
猫たちが明日も幸せに暮らせますように。また明日、できれば。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?