立山黒部アルペンルート

画像1 あこがれの立山黒部アルペンルート。日本に残る最後のトロリーバスが廃止されてしまう前にと、5月初旬に初めてのルート体験。長野側から富山側に抜ける行程を選びました。
画像2 扇沢駅
画像3 さまざまな乗り物を乗り継いで進む、アルペンルート。
画像4 残念ながら放水の時期ではなかった。
画像5 最初の乗り物、電気バス。
画像6 電気バス数台が連なって、トンネルを進む。
画像7 たくさんの人が乗車していた。
画像8 黒部ダムに到着。数日前に、黒部ダム建設がテーマのプロジェクトXで予習。
画像9 駅からダムにつづくトンネル。
画像10 トンネルを抜けると大きな黒部ダムが。
画像11 奥の山々には雪が残る。
画像12 ダム湖と空のコントラストがとても綺麗。
画像13 先ほどの駅からダムに降りるもうひとつのルート。山肌に沿って階段を下るようで、ちょっとスリリング。
画像14 ダムの中心。高さは186m。
画像15 黒部ダムを横から眺める。こんな山奥につくられた構造物の高さに圧倒される。
画像16 ダムからはケーブルカー。
画像17 扉と屋根の関係で感じる、斜面の傾斜角。
画像18 つづいてケーブルカー。
画像19 遠くに見えるのは黒部ダム湖。
画像20 いよいよ、トロリーバス。「観光」ではなく「貫光」であることに今更気づく。
画像21 トロリーバスが連なって、トンネルを進む。天井の2本線が印象的。
画像22 途中のすれ違いゾーン。
画像23 トロリーバスを正面から。
画像24 後部から伸びる2本線と、その先のトロリーポール。この構造のおかげで「電車」に区分される。
画像25 富山側からの人と長野側からの人でごった返す「室堂」
画像26 室堂の「雪壁」
画像27 あたり一面深い雪が積もっている。
画像28 ここからはバスとケーブルカーで下山。
画像29 下山して富山に向かう電車は、元・東急。馴染みのある電車でした。
画像30 富山駅。奥に先ほどまでいた立山連峰が見える。印象的な風景。

『投げ銭』システム導入しました!! サポートが増えてきたら、何処か取材に行きたいな。