うむる × 住宅コラムライター

☑住宅コラム執筆する人 ☑元住宅営業→3児ママの在宅webライター ☑現在4社の工務店…

うむる × 住宅コラムライター

☑住宅コラム執筆する人 ☑元住宅営業→3児ママの在宅webライター ☑現在4社の工務店さん担当中 ☑家づくり業界に貢献したいフリーランス ▷工務店のWEBマガ・コラム執筆を承っています。 noteは在宅フリーランスとしての気付きを気まぐれに。 ゆるりとお付き合いください。

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【元注文住宅営業→在宅ママフリーランス】住宅ライターのポートフォリオ

はじめまして。webライターのうむるです。 こちらのページをご覧いただきありがとうございます。 注文住宅工務店での営業経験を活かし、住宅や不動産関連コラムのwebライターとして活動しています。 私のプロフィールを紹介させてください。 経歴☑ 地域工務店2社でおよそ7年間 営業職として勤務 ☑ 2019年9月から現在まで、フリーランスのライターとして活動 ☑ 3人の子どものママ ☑ 現在、住宅不動産関連ジャンルを中心にweb記事を執筆 ☑2023年10月に施主として注文住

    • ガウディ展が「最高!」だった理由。 住宅コラムライターの備忘録

      先日、名古屋市美術館で開催中の『ガウディとサグラダファミリア展』に行ってきました。 感想は「最高!」の一言。 展示内容が素晴らしかったのはもちろん、自分なりの気付きが多く、これからの生き方のヒントを見つけられた1日となりました。 熱覚めやらぬうちに、振り返り、記録しておきます。 「最高!」だった理由1:ひとり美術館まず、 「ひとりで美術館に行く」 という行動自体、わたしにとってはこの上ない贅沢でした。 きっかけをくれた夫の一言 ガウディ展の存在を知ったのは、新聞の広告

      • 赤ちゃんはママを助けたくてやってくる

        第一子を妊娠するまで、注文住宅の営業をしていた私。 母親になることは、小さなころからの夢でした。 お腹に赤ちゃんがやってきてくれたときは、嬉しくて嬉しくて、病院で最初のエコーを見ながら泣きました。 しかし、残念ながら、住宅業界はまだまだ子育て期の女性が働く環境を整えられない企業も多く、私が働いていた工務店も然り。 容赦の無い現実と妊娠期のホルモン乱調で心折れそうなとき、支えてくれたのがこの言葉です。 「赤ちゃんはママを選んできてくれています。  ママを助けたくてやってく

        • 在宅主婦ライターのとある1日

          朝は5時に起きる 夫のお昼用おにぎりと朝ごはんのお味噌汁をつくる 夫がいるうちにダッシュでゴミ捨て こんどの飲み会で旅行のお金を先に払うから○円降ろしといてと言われる 6時、夫が家を出る 子どもたちの幼稚園の準備、昨日の洗濯物の片付け 1人でゆっくり朝食 6時半、Eテレでテレビ体操 子どもたちの朝ごはんを作りつつ、起こす 7時15分、さすがに起きてもらわないと遅刻なので、叩き起こす 洗濯スイッチオン、自分の着替え、2分で化粧 水筒スタンバイ この日は体操服も要るんかい、持ち

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        【元注文住宅営業→在宅ママフリーランス】住宅ライターのポートフォリオ

          経験なしからインスタ運用のディレクターに挑戦した話

          この夏は、あつかった…。 連続真夏日の記録更新の話ではなく、私の個人的な挑戦の話です。 この7月と8月、インスタ運用代行の練習をしてました。 なんと、ライター職でも経験のないディレクターとして! 右往左往したものの、結果、最高な感謝の夏になりました。 noteにて記録します。 インスタ運用代行ディレクターのきっかけきっかけは、入会しているママフリーランスのコミュニティ内で、インスタ運用代行実践の企画が発表されたこと。 実は、インスタ運用はいつかやりたいと思っていたのですが

          経験なしからインスタ運用のディレクターに挑戦した話

          在宅ママライター 8ヶ月ガチって思うこと

          昨年12月に、webライター本腰入れてみよう!と決心し、試行錯誤紆余曲折ひたすら走ってきて、気づけば2023年も下半期に突入…。 朧気ながら、これからやりたいことやなりたい自分像が見えてきたいま、私なりにもがきあがいたこの8カ月を振り返ります。 12月から7月までの行動や変化から、これからの展望を記録します。 これまでの振り返りまずは、これまでの振り返りの言語化にお付き合い願います。 行動したこと 2022年12月 ・webライターを名乗ることを決意 ・初めての投資=

          在宅ママライター 8ヶ月ガチって思うこと

          コミュニティの『期間限定運営』から得た3つの気づき

          私は、2022年の12月から、在宅ワークをするママのためのオンラインコミュニティ『ウィズママ』に入会しています。 先日、期間限定の運営スタッフを体験する機会があり、挑戦しました。 長男出産時に会社を辞めて以来、チームで仕事はしたことがなく、ライター以外の業務も久しぶりでした。 およそ2週間の期間限定でしたが、たくさんの学びがありすぎて、アウトプットしなければ勿体ない! 感じたことを、こちらのnoteにまとめさせてください。 ウィズママのメンバーの皆様も、そうでない皆様も、私

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          産休復帰できなかったわたしのこれからの目標 #わたしのキャリア

          仕事を通じて“なりたい自分”を表現するというお題があり、ちょうどそれについて考えをまとめたいと思っていたので、参加することにしました。 私は、地元の工務店で注文住宅の営業担当として働いていたのですが、出産を機に退職しました。 私が小さい頃にはとっくに「女性の社会進出」も当たり前で、義務教育の段階から「男女平等」で育ってきた世代。 まさか、自分が子どもを産む頃まで解消されていないとは夢にも思っていなかったはずが、まんまと出産から社会復帰できない部類になりました。 これまで

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          元注文住宅営業の視点 【自分らしい家】を叶える住宅会社の選び方 -後編-

          「インスタで見るようなおしゃれで機能的な家って、みんなどうやって選んでるの?」 そう悩むご家族は少なくありません。 家づくりは、ほとんどの方が最良のものを望みながら、ほとんどの方が迷子になる、難しい買い物です。 自分に最適な家を発注する方法を知りたい方は、ぜひこの記事を読んでみてください。 私は、会社員時代、未経験から飛び込んで入社した地域工務店と、インテリアコーディネーター資格取得後に転職したデザイン注文住宅の工務店で、それぞれ数年ずつ営業職を務めました。 結婚出産を

          元注文住宅営業の視点 【自分らしい家】を叶える住宅会社の選び方 -後編-

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          「インスタで見るようなおしゃれで機能的な家って、みんなどうやって選んでるの?」 そう悩むご家族は少なくありません。 家づくりは、ほとんどの方が最良のものを望みながら、ほとんどの方が迷子になる、難しい買い物です。 自分にとってベストな家を発注する方法が知りたい方は、ぜひこの記事を読んでみてください。 私は、会社員時代、未経験から飛び込んで入社した地域工務店と、インテリアコーディネーター資格取得後に転職したデザイン注文住宅工務店で、それぞれ数年ずつ営業職を務めました。 結

          元注文住宅営業の視点 【自分らしい家】を叶える住宅会社の選び方 -前編-