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パートナーや子どもとの心地よいコミュニケーション

今朝のモーニングマンダラートでは、パートナーシップの話題になった。

話を聞いていて私が響き合わせたのは、長女が4歳だったころの長女とのコミュニケーション。

日々の長女との会話で、やりとりしていると、怒ったり、攻撃的だったり、すぐに「しらないっ!」「もういい!」って諦めるというか、話したいと思っても聞く耳すら持ってもらえない時期があって

そんな時に
「おかあさんは、そんなに怒って言わなくても分かるよ。」
「怒った言い方より、可愛らしく言ってくれたら、お母さんは嬉しいな〜」
抱きしめたり、しっかり目を見て
「ゆっくりお話ししようか?」

とか、「そんな言い方やめなさい」みたいな言い方は言わないで
どう言ったらお互いが心地いいかで伝えるようにしてみると
ぐっと、お互いのコミュニケーションが心地よくなった

今では、長女からも私の言い方を指摘されることもあって
「そんなに怒らないもいいと思うよ」
「もっと優しく言って欲しいな」
って・・・(笑)

親と子であっても、対等にコミュニケーションを取りたい。

パートナーとの会話も、どちらかが強い言葉になってしまったり、どちらかが極端に我慢したりするのではなく、お互いがお互いを思いながら、伝わる言葉を使ってコミュニケーションを取れるほうが私は心地いい。

売り言葉に買い言葉のようなコミュニケーションも取りたくない。
できる限り、不穏な空気になりたくない。

そうならないようなら努力や少しの我慢は大切だと思っている。
その努力や我慢が、無理しすぎて、自分の心が無くなってしまうとか、居心地が悪いなら辞めたほうがいいけど、そうすることで、パートナーと心地よく過ごせるならいい。

パートナーシップ奥深いな〜


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