誰かを支えるって

誰かを支えるって、言葉で言うのは簡単

支える側は
「どこまで出しゃばっていいものか」
支えられる側も
「自分のため、一方的に
支えてもらってもいいものか」

自分にできること、したいこと、
立ち入らないで欲しい、など
示し合わせていないから
どこまで踏み込んでいいのか難しい

勉強や仕事に没頭できる環境を作ることも
支えることになるのかな
物理的に、精神的に

辛いときは見守る側にいる
間違った方向に行ったら
全力で引き寄せる

誰でも外で傷つくことがある
何があっても味方になること
相手を肯定すること

持ち得る性格や
勉強や仕事ができる、進まない
進捗状況で異なるから
その都度、空気を読まないとね

相手が悩んだり
苦しんだり
困ったり
逃げないで寄り添うのが支える側

サポートしなきゃって
張り切らなくていいのよ
相手は頑張っているのだから