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【2020年版】転職にお勧めのウメキワークス選定スタートアップ企業50選(高野氏監修付き2万字)

【2020/1/26追記】マガジンに入っている記事なのに、なぜか単品でもよく売れていました。笑

約4年前に転職にオススメの記事を書いたら、1万円にも関わらず、結構売れて反響ありました。

新年ですし、転職を検討する人が多いタイミングかと思いますので、久々に出します。

この転職オススメnoteを売る際の仮説と結果はこうでした。

・転職情報は基本的にエージェントや転職サイトから得るため、ポジショントークが入った情報を受け取ることが多い
・なので第三者による客観的な意見に価値がある。そのポジションが空いている
・転職は大きな買い物とも言えるので、記事が1万円であってもその情報を欲しいという人はいるはず
・結果として、1万円でも書いたいという人が300人くらいはいた

「第三者的立ち位置」でどこがオススメか聞ける。という点にやはり価値がありそうだと感じます。

(無料箇所)スタートアップ転職で検討すべき3つのポイント


今回はまず実際のオススメ企業の紹介の前に、前提としてスタートアップ転職において何を検討すべきか?もし私が今から転職するなら何を軸に選ぶのか?という抑えておくべき論点についてお話しします。

1.本当に成長しそうな企業かどうか

スタートアップは大抵求人媒体で「急成長!」を謳っています。ですが、具体的な数値と共に謳っている企業は少ないのではないでしょうか。

急拡大する成長企業で働けることがスタートアップで働くことの醍醐味ですが、「今後本当に成長するのか。どれくらい成長するのか」を転職検討者が見極めることは結構難しいと思います。

有名VCの投資先でも伸び悩む企業はたくさんありますし、転職検討者がVCと直接接触して「あの企業伸びてますか?」と聞いてもVCも投資先が人材採用をするインセンティブがあるので「伸びてないよ」とは言いづらい。

なのでそこは!ウメキワークスの出番なわけですw

ウメキワークスも100%当たるわけではないですが、ポジショントークゼロで「この企業が伸びると思うかどうか」を自分なりに考えた意見を書いています。もちろん私一人だけの意見を鵜呑みにする必要はなく、第三者から見た「伸びる企業かどうか」という意見は参考にしても良いのかなと思う。

定量的な判断としては、面接で受ける企業に「昨年から今年の売上成長率の実績と、今年から来年の売上成長率の見込み」を聞いてみると良いです。

資金調達ラウンドや、売上規模によって最適な成長率は異なりますが、シリーズB以下なら最低でも売上成長率40%、シリーズC以下なら30%程度以上が「急成長企業」の定量的な定義かと思います。IPOしている企業は大抵30%以上の売上成長率を維持しています。

ウメキワークスが100%当たるわけではないという前提のもとではありますが、今回はウメキワークスでB判定以上(そのラウンドの投資家は回収可能という意味)の企業に絞り込んで今回紹介します。

2.自分が活躍できそうなポジションがあるか、ないしは創れるか

これはエンジニアならさほど悩まなそうな論点ですが、ビジネスサイドにとっては結構悩ましい論点です。

ビジネスサイドはマーケティングでSNSやリスティング、SEOをやる。もしくは法人営業。バックオフィス。こういった職種は専門職に近いので、相場も明確だし、さほど困らないと思います。

悩ましいのは、CXO的な職種や、なんかハイスペックそうだけど、実際何ができるの?系なCXO見込み的な人。

スタートアップではシリーズAくらいまでで経営層を固め、あとはオペレーション人材獲得すればOKだよね。という場合もある。

外銀出身者によるCFOとかの需要はあるが、COOとかも稀に需要ありそう。だが、コンサル出身の賢そうだけど、で、何できるんですか?という層はあまり需要がないというのが正直なところだと思う。

実際に私が独立する前に働いていたスタートアップ(最近上場承認が出た某社)では、全く使えないア○センチュアのおっさんがいましたね。経営層ではないコンサル出身者とか、結構使い道がないと思う。

ポジションに関してはエンジニアのことは私はわからないので、エンジニアは「伸びそうな企業」という前提で参考にしてもらえればと。ビジネスサイドは自分にできそうなポジションの募集があるかどうか。

ビジネスサイドだとSaaS企業の増加に伴い「カスタマーサクセス」のポジションが増えていくので、価値が高まると個人的には予想しています。カスタマーサクセスのポジションで適切な経験を積めば、年収upでの転職が可能になるのではないか。

なのでビジネスサイドであれば、セールス、マーケよりカスタマーサクセスの価値が上がってもおかしくありません。少なくとも現時点でカスタマーサクセスがめちゃくちゃ価値が高い!という感じではない気がするので、伸びしろを感じます。

3.経済的な期待値

どういうポジションで入社するかによりますが、プロフェッショナルファームや大企業からの転職の場合、ほとんど年収ダウンになるのが一般的です。

入社時は年収ダウンになる代わりに、「入社1年後に給与をこれくらい上げます」とか「SOをこれくらい付与します」という話で、雇用主側は埋め合わせをしてこようとする。

一方でSOが全く付与されないスタートアップもある。創業者が栽培マンにまでSOを付与する必要はないというポリシーの企業もあれば、全員に少しでも付与したいというポリシーの企業もある。経営の視点ではどちらが良い悪いとは私は思わないし、宗教論争だと思う。

ただ、従業員の視点でいうと貰えるものは貰えたほうが良くないか。

特にCクラスは年収ダウンと付与されるSOを将来換金した時にいくらになるか。という期待値計算をきちんとすべきだと思う。

この経済的な期待値の観点から「IPO、M&A済の企業」は今回のオススメ対象からは排除します。EXIT済みの企業は経済的な旨味(具体的にいうとSOなどの株式報酬)があまりないから。

さらに、IPO直前と思われる企業も極力省きます。シリーズA〜Bまでの企業に入社したほうが、経済的期待値のボラティリティが高く、アップサイドも狙いやすいためです。IPO直前でもそれなりのインセンティブがありそうな場合、リストに含めます。

かつシリーズA/Bの企業は成功確度がまだ高くないため、第三者による「伸びそう」という情報価値は高いと判断しました。

自分が転職するなら、この3つの視点に気をつけるかなと。掲載企業に関しては「梅木が伸びると思っている」というスクリーニングがかかっていますので、その辺は転職検討者の皆さんが自分で考えるより、精度が高いのではないかと思います。

単品課金1万円(ウメキワークスのマガジン購読者はマガジンで購読可能)で販売


ウメキワークスのマガジンは月額3,000円です。主にはスタートアップ経営者の購読が多く、購読者の皆さんが経営する企業も「転職オススメ企業」として登場しているかもしれません。その際は是非「うちも載ってた!」などとtwitterとかでシェアいただけると私も気づいて反応しやすいです。

前回のお勧め転職スタートアップ記事は1万円で販売しました。今回も単品課金では1万円としつつ、マガジン購読者の皆さまにはいつもご愛顧いただいているということで、マガジンにも格納します。

新規でのマガジン購読を検討している方にとっては、単品で買うよりマガジンに課金したほうがお得な設計になっています。マガジンで毎週スタートアップ調達やIPO記事を読んでリテラシーを高めることは、転職検討にも必ず役に立つと思います。

もちろん、毎週スタートアップやIPOの情報はいらないよ!という方は単品課金でも歓迎です。前回は1万円で販売してそれなりに売れていますが、前回より転職候補者の目線に立ち、精度も上げられたと思います。

今回も前回同様、キープレイヤーズ高野氏からの監修コメントもいただいております。

今月は他に下記のような人気記事がマガジンを購読すると読めます。

・なぜD2Cを買収してはいけないのか:リンク
・2019年国内スタートアップ億調達まとめ(調査対象企業約340社):リンク

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このnoteは単品でも1,500円で販売しますが、未上場企業の資金調達情報を月3-4本(毎週金曜夜更新予定)+IPO銘柄分析記事+資本政策記事などをお届けする、月額マガジン「ウメキワークス」は3,000円です。購読者数は700名弱。

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<過去記事まとめ(2019.12.29更新)>

過去記事は全て単品課金になります。タイトルを読むだけでも刺激があるかと思います。過去記事に興味ある方はこちら

<その他おすすめ記事紹介(2020.1.6更新)>

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・高級賃貸物件の真実?と住みたい物件17選(1.2万字):リンク
・なぜD2Cを買収してはいけないのか?(0.8万字):リンク
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紹介企業はウォンテッドリーでの募集があれば、ウォンテッドリーのリンクを貼っています。ウォンテッドリーリンクがない場合は自社HPのリンクを張っている場合も。

頼まれてもいないのに、勝手に皆さんの採用PRのお手伝いをしていますので笑、ぜひ「ツイッターシェア」などでもご拡散いただけますと、幸いです。

サンプル:SmartHR


梅木:61.5億調達のシリーズCが昨年大きな話題となりました。人事労務クラウドですが、低い解約率と高い成長率を武器に、ユニコーン級でのIPOも見込まれるほどです。宮田CEOによる採用データの開示もあり、ここまで透明性が高いスタートアップは稀有な存在です。

職種としては少なくともウォンテッドリー上にCXOの募集はありませんが、上記のSpeakedeckを覗くと面談時にストックオプションの支給額シミュレーションができる。と記載があります。ここまで明確なのは珍しい。他社も採用時の参考にした方が良いのではないかと、強く、思ってきてます。

シリーズCではありますが、CXO以外の方が入社しても、まだSOインセンティブがありそうという観点で、オススメできると判断しました。

高野:この領域では圧倒しており、このまま成長していくのはかなり堅いと思います。社風も良く、評判も良い。それなりの規模になっているのでこの規模を理解して入ることを間違えないことは大事かも。

読者の声をいくつかご紹介。

以下有料です。


1.C向けサービスでオススメ転職企業12選

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梅木 雄平

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