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おそく起きた朝は

おはようございます。うめ組ランジェリーです。

身体がだるっとしててシャキッとできない朝ってありますよね。できることならば一生二度寝してたい。ちなみにこのタイトル、気がついた人はきっと同世代です。笑

フジテレビの『おそ朝』、3人のほんわかした空気が好きでたまーに見てました。その後放送時間が変わって、今は『はやく起きた朝は…』なんですよね。それ以来見れていないけど、今も放送してると知ってなんだかうれしい。

朝ごはんをつくる

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普段はバナナとヨーグルト、シリアルで済ますけれど、起きてもいまいち頭がぼーっとしている時は朝ごはんを作ることにしている。料理で脳と身体を起こそうよ作戦。

簡単でお腹いっぱいになる(かつルックスの女子力高めな)豆乳フレンチトーストがお気に入りです。

卵1つ、豆乳(牛乳でも何でも)たぶん100mlぐらい、砂糖大さじ1ぐらいを混ぜて、パンを浸して焼くだけ(片面が焼けたらひっくり返して、弱火にして蓋をして蒸し焼き)。フルーツを添えて、メープルシロップかはちみつをかける。間違いないおいしさ。

朝食って朝起きてはじめて口にするものだからか、三食の中でいちばん影響を受けるごはんな気がする。働いていると毎朝ゆっくり朝ごはんを作る余裕もないけども。

朝ごはんを食べにいく

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以前、VPL(バンクーバー公立図書館)に漫画『いつかティファニーで朝食を』があるのを発見して思わず一気読みした。主人公の友人・のりちゃんがNYのブルックリンに朝食を食べに行くシーンで出てくるお店あるのだけど、おお!ここ行ったことある!とテンションあがった。

バンクーバーはカフェの街と言われる通り、そこらじゅうに朝早くから空いているカフェがあります。あと、朝食専門店もちょこちょこあるのです。欧米文化のご多分に洩れず、でっかい朝食を出すレストランもある。(最近の若い人は東京と同じで、朝は食べないとか軽くヨーグルトやシリアルを食べる、という人が多いと思うけれど…)今度いくつか紹介できればなーと思ってます。

朝からレストランやカフェで食事するのは贅沢すぎかなとも思うけど、たまにやってみると自分にものすごく良いことをしてあげた気分になるので大好きです。コーヒーとクロワッサン一つで、ちょっと良いとこにディナーに行くよりもリッチな気分になるから不思議。

朝のエネルギーをどう作るか

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朝の時間をもっと有効活用したい!と、20代のとき早起きのコツや朝活術に関する本を読み漁ったこともある。が、もともと夜型な私は即挫折しました。20代は夜型だったけど30代になって朝型になってきた、なんて話も聞いたので、以来自然に身を任せております。まだかね私の朝型期の到来は、、。20代半ばに比べたら飲みに行くことも断然減ったので、ちょっとはましになったと思うけれど。

早起きの習慣はつくれなくても、朝に良いエネルギーをどう作るかはとっても大事。

今回は朝ごはんの話でしたが、次回「モーニングルーティーン」について書く予定です。ここ最近、YouTubeでいろんな人のモーニングルーティーンを見るのにはまってる。たまにおしゃ〜なルーティーンを見ると、本当に毎朝やってるのかねと心の中でツッコミを入れている私こそ、毎日はできていないのだけどね。

▼モーニングルーティーンについての記事はこちら


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