異校種人事交流より①
こんばんは。本日もお疲れ様です。
中学校から高校に戻ってきて、早1年が経とうとしています。
1年間が本当に早すぎてビビる。
「ジャネの法則」を生徒にはよく話します。
でもよく考えると、
同じ年齢の人全員が、同じ長さの時間に対して、
同様の心理的長さを感じるかどうはわかりませんよね。
昨年度まで1日が濃密だったことを考えると、
今年度、他人より早く1日を感じるのもおかしくないかも。
中学校で勤務していたころとは、
比べられないくらいの余裕を心に持って、
高校で日々職務に専念しています。
心に余裕はありますが、
人の記憶は印象的なものでも、
ものによっては薄れたり、消えてしまうもの。
消えちゃう前に、私が経験したことの備忘録を、
つけていきたいと思います。
他の記事の息抜きとしても扱うので、
くだらない内容もあるかもしれませんが、
ぜひ暇つぶしに読んでください。
ストレスの見える化
私の経験した異動が「異校種人事交流」というもので、
3年間の派遣社員みたいなものでした。
ちゃんと正規の教諭ですが。
人が生きる上で、いい意味でなくてはならないもの
「ストレス」
中学校で勤務する3年間で、
3回円形脱毛症になりました。
年1回ぐらいのペースでした。
西船橋駅付近で整骨院・鍼灸院をやっている友人に、
頭に溜まっている「おけつ」を抜いてもらい、
頭皮の治療をしてもらいました。
おかげさまで、
3回すべての脱毛症をその都度、解決することができました。
本当にありがとう。
詳細は省きますが、
自分の身体に異変が出るまで全く気が付きませんでした。
自分がストレスを感じているということを。
今はしっかり毛が生えています(^^)
今思うと、もう少しいろんな人に弱音を吐くべきでした。
相談するって、むずかしいです。
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