題名 親友の亡霊 ・ー 真(にのまえ まこと)愛称 「まこちゃん、まこ」 不登校の高校生(2年生) 中学の時事故に遭い、一部記憶障害を起こしている ・年齢不明の美青年 仮名「うみ」 本人は亡霊だと言っているが、本当は死神である 本人が意識すれば見えるようになるらしい 見た目は美青年で雰囲気は大人っぽい 真のことは「まこちゃん」と呼んでいる ・まこの両親 真のことは「まこ」と呼んでいる 事故のこともあり、まこを心配している テストの時には学校に行くし、成績も良く優
題名 親友の命 設定 ・ー 真(にのまえ まこと)愛称 「まこちゃん、まこ」 不登校の高校生(2年生) 中学の時事故に遭い、一部記憶障害を起こしている 中学卒業と同時に他県に引っ越した 高校に入学してから、特にいじめられている訳ではなく、 なんとなくだが周りに馴染めていない気がして学校に行くのが嫌になり、 2ヶ月も経たないうちに学校に行かなくなった 両親に申し訳ないと感じているので、テストの時だけは必ず学校に行くようにしている 学校に行こうと思う日はあるものの、結局行
ターゲット 音楽・ゲーム好き、クリエイター系の職業の人 商品 ワイヤレスヘッドフォン ストーリー性 折りたたんでいるヘッドフォンをバックから取り出してつけ、動画の編集を始める (折りたためて、場所をとらないことをアピール) ↓ ゲームしてる人に切り替える (通話もできることをアピール) ↓ ランニングしてる人に切り替える ↓ 駅のホームのベンチに座る人に切り替える 騒音なところでヘットフォンをつける 目を瞑る(目をアップ
主人公 名前 小川 遥 女子大生 19歳 大学は県外なので一人暮らしをしている。 「痛い…」 昨夜、マンションの階段で、転んでコンクリに身体を強く打った。鏡を見ても特に見た目に変化は見られなかったので、自然に痛みは引いていくだろうと思いそのまま寝た。 朝起きて、体を起こした瞬間に激痛が走った。とてもじゃないが我慢できる痛みじゃなかった。 だが鏡を見ても何も変化はない。でもどこか折れてたりしたらと思うと怖くて、大学を休んで病院に行った。
主: ハンドルネーム まい(ぬいくん推し💕) 敵:ネッ友 ぬい姫 (元はネットで知り合い、仲良くなっていくうちに一緒にライブに行ったり何度か会って遊ぶ仲にまでなった。) トリッカー:動画 私と友達の推しは一緒でぬいくんというハニハニグーループ(配信者)の メンバーの一人である。 まい ねー、どうしよう。ぬいくんにブロックされたんだけど… なんかした私?意味わかんないんだけど、バグかな? ぬい姫 あー、それはあんたが悪いんじゃん。 ま
僕は幼い頃から好奇心旺盛で追求心が強い。 おかげで周りに迷惑ばかりかけていた。 中学2年の春 僕の両親は共働きで夕食のときにはいつも居ない。用意されているご飯を食べてお風呂に入って寝る。毎日それの繰り返しである。しかし、ずっといない訳では無い。朝には必ず帰ってきていて、一緒にご飯を食べている。 僕は両親が大好きなので、そんな朝食の時間が楽しみだった。家族でテーブルを囲み、お母さんが作ってくれる美味しい朝ごはんをみんなで食べる一番幸せな時間。 そして、僕は親友と毎日学校に通っ