2025年問題(必読)
日本に約800万人いるとされる「団塊の世代」が
75歳以上の後期高齢者となる!!!
総人口1億2257万人のうち、
後期高齢者の人口が2180万人。
まとめると、日本は超高齢化社会として認定です。
この少子化、高齢化の問題は僕が小学校の頃から注目されていました。
しかし、改善されることはなく加速するばかり
第三次ベビーブームが来ない限り、
日本はこの先何十年も悩まされていくでしょう。
高齢化によって、どうなるのか?
ここがポイントであります。
医療費や介護費の増大
現役世代の負担大
人材不足
↪︎これにより税金の増税で、賃金が下がり平均年収が年々下がっているにも関わらずお先真っ暗状態。
↪︎働き手の不足により、高齢者を支えるにも限りがあり、経済を支えるための人材も不足している状態。
ええ、そうです…
悲しい未来がもう決まっています。
2025年からってよりかは、今も更にもっと加速するということ
現役世代も負担があるのですが、高齢者の方にも負担がかかっていく。
年金やお金の負担は多分なくなっていくと思う。
そうなると、退職した方でも元気があるなら働いて下さい。働かないと生きていけない状態なのです。
セカンドライフといった人生が、またしても仕事で奪われて、ほぼ終身雇用ですわ。
国が(岸田総理)今年から声をあげているのが、全国民に積立nisaで投資をして将来の為にお金を作ろう!!
この取り組みは、今まで以上に制限を無くしてくれたので使いこなすと、とても将来の役に立ちます。
オブラートに包んでおりますが本質の話をしますと、
「今後、国は国民を守っていく事ができません。自分の身は自分で守ってください。貯金・投資・副業をして将来の為に備えて下さい。」
2025年問題が一波で、2040年問題というのもありまして、良い未来は訪れないでしょう。
普通に生きる事が難しくなっていますね!
税金の負担が上がっていき、今貯蓄に回せない人は、今後更に貯金なんてできない。
ゲームで言うと、コンテニューなしのハードモード突入ですね。
決まりきった未来があるからこそ、この問題や今後の経済を知って、今から何を改善して生きていくのか?その見直しは、するべきだと思います。
自分の身は自分で守る。
自分は大丈夫…
未来なんてまだまだ先だから…
その時が来たら対策を…
こんな事がないように。
数年先を見据えて今から自己習慣を高めてみて下さい。
終わりよければすべてよし。
人生も今がとても楽しくて幸せでも、今後辛い経験しか残っていなかったらその人生は幸せと呼べるのか?
時間を武器にして下さい。
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