続けること
こんばんは つなぐ です。
以前、コミュニケーションの助けになることの一つとして、「マカトンサイン」についての記事を書きました。
2週間に一回かかわるその子どもさん、少しずつセッションの中で、サインの模倣が増えていて、自分の表出手段となってきています。
今日のかかわりでも自分がしたいこと、伝えていました。
少しずつ話すことばも増えてきたように思います。
伝わることに喜びを感じている様子がわかります。
ことばかけもそうですが、たくさんかけるのではなく、子どもが見ている時、感じている時が良いかと思います。
サインも一緒です。
楽しみながら、真似っこが増えるとうれしいです。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
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