若者とコロナ〜その2
(前回)の続き。
前回の課題はワクチンの評価だったな。
若者にとってワクチンはどれほどの価値を持つのか。
、、
それから、若者にとっての死と言うのも見ておこう。
結局やっぱり若者にとって最大のリスクは自殺と言うことだ。
そして自殺は明らかに増えた。
20代だけでも400人増えた。コロナでは8人しか死んでないのに。
つまり、若者にコロナ対策せよ、自粛せよと言うのは、8人を守る為に400人死ねと言ってるようなものだ。
「自殺とコロナを比べるな!高齢者だって結局癌の方が多いじゃないか!」
そんな声が聞こえなくもない。しかし、既にある程度察しはついているだろうが、
癌その他の病はコロナ故に増えることはないが、自殺はコロナ対策と称する私権制限の影響をモロに受ける。
こんな分かりきったことが分からないのが今の政治家や専門家、メディアだ。
コロナを解決する最善の方法は彼等から汎ゆる権利を剥奪することにある。
無能に任せるな。国民はちゃんとこの不条理と戦え!
若者を守らない国に未来はない!
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