ギフトは渡すタイミングが難しい
今日の出来事
ギフトは渡すタイミングが難しい
補足(それは自分にとってどんな意味がある?)
棚卸し業務があったことはきのう書いた。
が、自部署の棚卸しに加え、僕は近隣の他部署の立ち会いも任されていたのだったが、
それをすっかり忘れてて、帰ってしまったのだw
夜遅くに「ずっと待ってますが、いつ来ます?」と連絡をもらって思い出した。
が、もう夜も遅かったので、翌日の朝イチにやることにした。
完全に僕が悪いので、
簡単なお詫びのしるしにと思い、栄養ドリンクを買って渡すことにした。
そうか!(気づいたことは何?)
で、朝そのお店に行って、
「ごめんね」
「大丈夫っす、あとはここにサインだけもらえば完了っす」
みたいなやりとりがあって、作業自体は5分ほどで終了。
自分の元部下だということもあって、
チャッチャと話が進み、終わったのだが、
肝心のドリンクを渡すタイミングがなく、渡しそびれてしまった。
こういうのは、ド頭に差し出さないと、
タイミングがなくなるね。
やってみよう!(自分ならどうする?)
いくら準備をしても、実行されなければ意味がない。
実行するには、
自分のタイミングで動きやすい初っ端の第一声、第一アクション時がベストだろう。
一番最初に自分がどんな言動をとるか?
をシミュレーションすることを忘れないように。
参考:『1行書くだけ日記 』伊藤羊一
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