行きたいところに行こう24
前回
まとめ
今回も行きたいところに行きました
まずは飲茶 強風のなかメニューを眺めながらしばらく並ぶ
食べたいものに目星をつけつつしばし待ち、店内へ
お茶はポットで飲み放題 これこそが飲茶のあるべき姿ですね
紙に注文を書いて渡します
はっぱ
うまい この真っ黒なのに甘くて塩辛すぎないタレがうまいですよね そして蒸されてかさが減り無限に食べられるようになってしまったレタス
最高
この黒いタレがうまい 甘辛でしょっぱすぎずちょうどいいやつ
もちもちの腸粉をタレに絡めて
腸粉うまい
自作しても良いが結局これはタレのうまさみたいなところがあるので、あのタレを編み出さないことにはなんともという感じです タレだけ売ってくれないかなぁ
ティム・ホー・ワンと言えばこれらしい
3つも来るので迷ったがいけるでしょということで
甘くてサクサクの皮、ふわふわのパン の中に甘辛とろとろダレに絡まったチャーシューがごろごろ
これはうまい 甘辛の脂と砂糖感をお茶でぐいぐい流すのが最高
さらにお茶が進む油ものを投入
腸粉と春巻きでエビが被ってしまったなという感じですが点心のエビ好きなのでむしろ被らせて行きたいですね
デザート
これも美味しかった 口に入れるとすっと溶けて金木犀の香りがひろがる
美味しかったのでこの後自分でも似たようなものを作りました
ということで飲茶 お茶飲み放題なのが素晴らしいと思います 食べ物ももちろんおいしい
また行きたいですね
東京駅に来たことでいつでも食べられるようになつたアレ
小さいセットはすぐなくなるっぽい
カレーの種類いろいろ
たまたま全種類あったので2種類ピックアップしてみました
まずはシーフードミックス
じゃがいも
ほこほこのじゃがいも バターたっぷりでもルウに浸しても、バターと漬物を合わせてもうまい
細かく刻まれており米とのなじみが良いです
小さいサイズのはこれが無いっぽいがじゃがいもいらなくても漬物のためにこっちを買うべきまである
ごはん
ぱらっと硬めに炊かれたごはん 鶏ガラっぽい風味がしてこのままでもかなりうまいです
カレールウ
でっかいホタテ
オーベルジーヌの食べ始めは甘く後味がスパイシーで無限に食べられてしまうあのルウにもりもりの具材 具材のうまみもルウにしっかり溶け込んでいてうまいです
そのままでもおいしいごはんにルウをどぷどぷつけて飲みます うまい
もう一個のほうも
牛豚鶏の全部盛りです
デカすぎる牛肉が入っていてハッピーになってしまった
シーフードよりルウの味がわかりやすく、どちらかというとこっちのほうが好みでした
お弁当の中の全てがうまいがとにかくルウの甘くて後味がしっかり辛い、これがめちゃくちゃにうまいため1回は食べてほしい
まだ開店直後なのでまあまあ混みますが平日昼間だと比較的買いやすいイメージです また買いに行きます
お次も東京駅
地焼きのうなぎ店です
ロゴ入りのお手拭きと箸
ひつまぶしが有名らしいですが、普通にうなぎを食べたかったので普通のうな重で
珍しく小鉢がついているのが嬉しいですね
肝吸いの肝もしっかり大きくてうまい
うなぎ本体
蓋にも一本のアピールが
小さい木のしゃもじがついているので茶碗にすくって食べます
地焼きの香ばしい皮と身から染み出る脂がうまい
山椒がセルフでがりがりするのと粉になってるの二種類あって楽しかった
地焼きの脂たっぷり感には痺れ強めの花椒系が合う気がします
お次は新大久保へ
ネキの動画で気になっていたトッポッキをテイクアウト
よくわからないのでダブルを頼んだらものすごくデカいのが来ました
開封
よくわかっていないのでたまごと飲み物とたくあんが付いてきてびっくり 全部セットらしいです
韓国式茶碗蒸しみたいなもの 鶏ガラ出汁のやさしい味に硬めのたまご レンジでも同じようなものが簡単に作れそう
トッポッキ
トッポッキって甘いんだよな〜のきもちで辛口にしたらガチの辛口が出てきてヤバになりました
後から知ったんですがヨプトッポッキの辛さは本当にやばく、ヨプとは猟奇的なという意味だったらしい そんなに
チーズびんよよよよよ 最高のビジュアル
とにかくハチャメチャに辛い がその中に甘みとうまさがあり、辛いがうまいため泣きながら食べるという異常事態に
ほんとうに猟奇でした
ものすごく辛かったしよくわかんなくてダブルを頼んでしまい、ハチャメチャな量だったので4日ぐらいこれを食べ続け、毎日お腹を破壊されていました クリーム入れてロゼっぽくしてもまだ死ぬほど辛かったです
辛いもの食べておしり痛くなるの意味を身を以て知った、本当に身を以て
ということでこれはそのうちリベンジしたいと思います ピリ辛か中辛ぐらいにしておくべきかも 次はどうしようかな
ということで行きたいところにまた行きました
行きたいところはまだまだあります どんどん行きましょう
それではまた