すっきり朝起きのコツ3選!!〜最高の目覚めを手に入れよう!〜
どうも、うまちゃん先生です。
「ああ…あと5分だけ…」
「3回目のスヌーズまでは寝かせて…」
布団の中での自分との戦い、これ以上の辛さはありませんよね。
想像してください。小学生の夏休み初日、あなたはどんな気分で目覚めましたか?
おそらくワクワクで、朝起きた瞬間からエネルギーに満ち満ちていたことでしょう。
毎朝そんな風に起きられたら、仕事や勉強の成果も変わってきそうですよね。
本日は、これができればあなたの目覚めは即改善!とっておきの起床法を3つご紹介します!
楽しんでください!
①朝起きる目的を「ワクワクするもの」に変えよう!
あなたはなぜ朝起きるのが嫌なのでしょうか?
「そりゃもっと寝てたいからだよ!」
と声が聞こえてきそうですが、先ほど例えに出した「夏休み初日の小学生」は、早くおきたくてウズウズしています。そんな気持ちで朝を迎えると、すっきりバッチリ、すぐに行動開始できます。
では、どのようやったらそういう状態になるのか。
結論、朝起きる目的をポジティブなものにしましょう。
「仕事に行かなきゃ」「学校に遅刻するから」
ネガティブな感情が働いている時は、起きることも億劫(おっくう)になります。
例えば「朝起きたらこの前買った本を読もう」「明日は早起きして、録画したドラマを観よう」というようにワクワクする目的を設定するのです。
もちろん、いつもより早起きをしなければなりませんが、目覚めの後のパフォーマンスを考えると、効果は抜群でしょう。
普段夜に楽しいことをしているならば、それを朝の時間に回すだけです。
それだけで1日の始まりが最高のものとなるでしょう。
(うまちゃん先生は、小学生の頃プラモデルが大好きでした。
「明日起きたらあのプラモ作るぞぉ〜!」と考えただけで、ワクワクしながら飛び起きた思い出がありますw)
②起きる時は掛け声
この記事を書くにあたり、書籍やサイトを参考にしましたが、この②は僕のオリジナルです笑。
起きるときに声をあげましょう。リアルに。
「あー!」でも「オラァー!」でもなんでもいいです。
ただ、うまちゃん先生が一番効果を感じた掛け声は
「この俺を、誰だと思ってんだぁぁぁぁぁぁ‼️‼️‼️」
といいながら布団をひっぺがす方法です。
騙されたと思って、明日やってみてください。
まるで、飢えた虎のように、孤独な狼のように、ギラギラとした感情が湧き上がってきます。
俺はなんでもできる!やってやる!
ワイルドな目覚めになるでしょう。
③起きたら日光を浴びよう!
さて、ワイルドに飛び起きたら最初にすることは決まっています。
カーテンを開けましょう!
メディアでも本当に言われていることですが、実践したうまちゃん先生は思います。
これマジやで!!
これは全人類に備わっている、DNAに刻まれた習性なのです。人間は朝日と共に起きるようにできているのです。
我々は日光を感じるとセロトニンというホルモンが分泌されます。セロトニンは「幸せホルモン」とも言われ精神の安心感や平常心、頭の回転を良くして直感力をあげるなどの効果があります。
ただ、そのセロトニンが最も効率よく分泌する時間帯があります。それが起床後30分までなのです。
いいですか、起きて30分以内ですよ!?
服を着替えるとか、朝食を食べたりすると、30分はすぐにすぎてしまいます。だからこそ、起きたらカーテンを思いっきり開けましょう!
バシャァッ!!!という感じで。
僕は使ったことはないのですが、最近は自動でカーテンを開けてくれる物もあるのだとか。
最後に
いかがでしたでしょうか。
もちろん、ここに記載した物以外にも目覚めぱっちりの方法はあります。
色々試して自分に合ったものを見つけるのが大切です。
今回の記事がもし気になったら、試してみくださいね!
それでは良い目覚めぱっちりライフを!
誰かが笑うと自分も笑える!
うまちゃん先生でした。
アディオス!
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