Sotasさんのアドバイザーとして

どうも、ウクモリ ヒロオです。

日々ご縁を大切にしながら生きてきたら、ありがたいことに良縁に恵まれることが多くなりました。そして、「ご縁を大切にする」「正道を歩む」という２つの想いを胸に人生を歩み続けてきたら、嬉しい変化がいっぱい起こるようになりました。

ここ最近は、ご縁がある方々と一緒に何か新たなことを始めるケースも増えていますが、明日からさらに新たなチャレンジに取り組むことになりました。どんなことをするかというと、スタートアップ企業のアドバイザーとして、企業発展のためにご縁をつなげたり、コミュニティー創成のお手伝いをします。

アドバイザーをやらせていただくのはSotas株式会社さんという、化学業界向け環境配慮型 受発注/生産管理システムと素材プラットフォーム（データベース）を提供する会社です。

私の会社も工業用の素材や部品を扱っているため、とても親和性もあります。なので、私が知っている方々をおつなげしたら、業界全体の発展や環境配慮面での社会貢献につながるかもしれない・・・そんな想いからオファーを受けることにしました。

今回はインタープレナーな知り合いの方がキューピッド役となり、代表の吉元裕樹さんとのご縁をつなげていただきました。ありがたいなと思うのは、吉元さんにこれまでの私の活動をしっかりと評価いただいて、アドバイザー契約のオファーをいただいたこと。しっかりと見ていてくれている人がいるんだなと・・・なので今回契約を締結することが出来、本当に嬉しかったです。

吉元さん初めて会った時、Sotasさんの良質な社会課題を起点としたビジネスモデルに驚いただけでなく、環境負荷低減などを含めた複合的な効果が見込めるような活動の幅を広げようとされていて、経営者としての資質が凄い高そうだなと強く感じました。

ただ、成熟されたビジネスセンスだけでなく、私と同じようにご縁を大切にしていることも知り、初対面を経て、何かしらお役に立てることはないかな・・・率直にそんな想いを抱いていました。だからこそ、今回のオファーは私にとって大変光栄なものでした。

私自身、何か特別なスキルを持っている訳ではありません。ただ、だからこそ私自身が媒体になって、人と人をつなぐ原動力になるかもしれんし…そんなことを考えながら、「エア・コミュニティマネージャー（エアは場を持たないの意)」として、これまで多くのご縁を育んできました。そして気が付けば一つひとつのご縁が、コミュニティ化し、今もまだどんどんと広がっています。

そんな昨今の状況だからこそ、今回アドバイザーとして活動するようになったことをキッカケに、コミュニティ内外での共存共栄を加速させたいと思っています。どちらにせよ、スタートラインに立ったばかりなので、周りの皆さんに助けて貰わないといけませんので、引き続き宜しくお願いします。

こんなことを語りつつ、今日のnoteを終わりたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。感謝！