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適応障害は病気なのかどうか問題

最近よく眠れるようになったおかげか、動悸やめまいがなく、やっと体調が戻ってきた気がしています。

「薬を飲んででも寝た方がいい」というのは間違いないですね…

今日はお菓子作りと、副業の準備などをしていました。

今日は前回失敗した「米粉のモカ蒸しケーキ」を少しアレンジして再チャレンジ!

無事成功!

前回より少しチョコ要素を足して、「モカチョコ」蒸しケーキっぽく。
これにクリーム的なものを添えたら良さそう!
ペパーミントティーと一緒にしたら、チョコミント風でそれも良さそうだ😊

いつもついてくるプーチ

キッチンに来ると必ずこの方が足元をウロウロしています。かわいい。

副業の準備としては、まず挑戦すべきものとして固定費のかからない事業だと思い、オンラインでの物品販売に関すること。

米粉のお菓子や雑貨など、オリジナル商品を販売してみたいと考えています。(米粉はアレルギー表示に要注意ですね…)
そのために、ケーキ屋でアルバイトしていた経験をフル活用しラベラーやシーラーなどを調べていました。
まさかあのときの経験が今にそのまんま活きるとは、当時は全く思ってなかった。笑

エージレス(脱酸素剤)と乾燥剤を間違えて入れちゃってやり直したことあったなぁ…(店長すみませんでした)

食品表示についても、「成分とかカロリーとかどうやってわかるんだい…」と思っていたけど、手間はかかるけどちゃんと自分で作れることが分かった。

必要な資格も順次取得して、コツコツ進めてみよう。


今日はちょっと心がザワザワしたりもしたけど、薬を飲めば大丈夫。
薬飲まないと大丈夫じゃないんかい!と思ったけど、そもそもなんでこんな感じになるんだい!と思ったけど、調子崩して4ヶ月以上経っているからもう仕方ない!
治そうと頑張るのでやめよと思うことにした。

心のどこかで、「適応障害って病気じゃなくて、ただその場を離れたいだけの気の持ちようの問題で、子どもの嘘泣きみたいにストレス因を忘れたらコロッと調子良くなっちゃうものでしょ?診断書とか出して最近のメンタル弱い若者の代表で会社すまん〜」
と思っていたから、

だから調子が悪くなっても「会社に行きたくないという潜在意識が具合を悪くさせてるんじゃないか」「本当は体調良いのに、良くないふりしてるんじゃないか」と自分自身に対して思っていた。

あながち「潜在意識が具合悪くさせてる」は合ってるかもしれないし、仮に違ったとしてもトリガーにはなり得る気がするし、

検索すると「脳病」です、と病気とでてくるけど、
「いや、病気だなんて大袈裟ですよ、お騒がせしてすみませんね、黙ります」とか思っちゃう。

実際どうなのかは分からないけど、変に考えるのはやめて、調子良ければ良い、悪ければ頓服薬飲む、毎日飲む薬は言われた通り毎日飲む。
調子が悪くてもなんで悪いのかではなくて、悪いから休む、以上、の心持ちで過ごそうと思うことをここに誓います。

ソノチョウシ…

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