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てんきのウェビナーに参加したはなし
今日も天気がいいですね。最近は、たまに驚くほど寒いので、ヒートテックを着た日もあったほどです…。
どうも、しもおかです。
今回は前回の宣言どおり(何を宣言したかはこちらから)
引き続き、最近の私のホットトピックである、てんきの話です。
(ホットトピックに関しては、世のホットトピックではない可能性がありますので、そこはご了承ください)
コロナが世界中に広がり始めて、私たちは行動による利益を得ることが極端に減りました。しかし、その中でも、私が唯一見つけることのできた、コロナでよくなった点は、オンライン環境が加速したことです。
オンライン環境によって大変なことも多々ありますが、その中でも、この「これまでオフラインでしか参加することのできないようなイベントに参加できること」は私たちに大きな利益を持たせてくれると考えています。
この9月、10月はこういったオンラインのセミナー通称「ウェビナー」に、何個か参加してみました。主にTwitterやFacebookで参加応募されているものに応募し、ZOOMなどのオンライン会議システムを用い参加しました。
今回はその中でも、てんきに関してのウェビナーに参加したはなしをしていきます。(題名も忘れてしまったのですが、国連大学主催の、てんき(主に気象災害)に関する内容でした)
図の冒頭にも書いていますが、参加が遅れてしまい、メインであった、荒木健太郎先生の講演は聞くことができず…(なにをしてるんだ…)その後、繰り広げられた、おはなしを書いています。
私が感じたこと、感想は主に、雲さんが話しています(笑)
特に印象的だったのが、やはり、「観天望気」から、「感天望気」に考える必要があるのではないかという、荒木先生のお言葉。
図らずもがな、前回のてんきのはなしのコメントで、「観天望気」のワードが出てきてとても嬉しかったんですが、その「かん」が、「観」ではなく、「感」なのです!!
そこで話されていたのは、雲への愛をもとに、雲の心を感じて、雲と上手な距離感で付き合っていこうということでした。
この言葉を聞いて…確かに…雲さんも大雨を降らしたくて、降らしてるんじゃないもんな…時々虹も見せてくれるし(※虹はタイミングと方向が合えば高確率で見れます)雲さんの気持ちになると、なんとも愛おしい気持ち…
ぜひ、みなさんもこれから雲を見るときは、雲さんの気持ちを感じ取ってみてくださいね。
というような感じで、ウェビナー参加を終えました。
絶対、東京とかであったら参加できていないイベントだったので、とてもいい機会だったと思います。
これからでも、このノートで、積極的にウェビナー参加のレポートもしていきたいと思いますので、どうぞ、お付き合いください。
(よかったら、グラレコの感想もお寄せください…)
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