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はじめまして、浮き雲っていいます。

・まずは自己紹介


タイトルにもあるように、皆さまはじめまして。
esports専門会社・ウェルプレイド株式会社でデザイナーを勤めています、浮き雲と申します。
もちろん本名は違いますが、ウェルプレイドではプレイヤーネームで呼び合う文化があるので僕は「浮き」「浮きちゃん」って言われてます。みんなもそう呼んでくれたら嬉しいです。

はじめてのnoteなので軽く自己紹介をしますと、大学は芸大の音楽学部で作曲を学び、そこからディ〇ニーキャストをやりつつ建築を専門学校で学び建築士になり、3年前にディレクターとしてウェルプレイド入社。
実は最初からデザイナー枠ではありませんでした。
なぜならデザインを学んできたこともなく、スキルも0だったので
しかし今ではPhotoshopをはじめ多くのデザインソフトを触るデザイナーとなりました。本当に今もたくさんチャレンジさせていただいてます。感謝。

とにかく昔から「何かを創り出すこと」が大好きな人で、音楽・建築・デザインとやっていることは違うように見えてすべて創り出すという共通項があるんだと思ってます。(真面目)
何かを創ってそれを見てもらうのって快感です、エクスタシー。
本人はもちろん仕事をしっかりした上で、自分自身が楽しむことも大事だと考えていて、それを許容してもらい自分のやりたいことを尊重してくれるウェルプレイドはまじで恵まれた職場環境だと思ってます。これはほんとに。

・なんでnoteはじめようと思ったか


さてさて、ところでなぜnoteを書こうかと思ったかを話しますね。
結論言うと「井の中の蛙になりたくないから」です。
デザインをはじめたのはウェルプレイドに入ってからなんですよね。
つまり今3年目を迎えます。
デザインの学校に通っていた訳でもないド素人を1から育ててくれたのも
社内のデザイナー諸先輩方でした。
知識のない僕は人より多くのデザインを自分では見ようとしている"つもり"が、やはり社内のデザインを見る機会は多い。
もちろん優秀なデザイナーばかりで刺激が強い毎日ですが、自分の知らない世界・ジャンルのデザイナーももっとみてみたいと思いました。
それが僕としてもウェルプレイドにとっても1つの強みになれたら、嬉しいんです。
ただデザインといっても幅が広すぎますよね。
『好きなデザインなに?』って聞かれたら(まず質問がおかしい)
(色のことかな?)(形状?)(3D,2D?)(雑誌のデザインとかポスターの媒体?)
とかもういろんな方向のベクトルがあって大変。

でも僕がここ半年くらいお熱になるデザインというかジャンルがありました。
それが"モーショングラフィックス"というものです。可愛いやつなんです。愛しい。LOVE MotionGraphics.
実はこのnoteの後にもう1つ出す予定で、そこではそのモーショングラフィックスという世界についていろいろ話したり動き出そうと思っております。
その時内容をみて応援してくださる方がいましたら、近々出しますnoteをリツイート等で拡散していただけると嬉しいです。

・ウェルプレイドにいると刺激的でやりたいことが湧いてくるよって話

ウェルプレイドってnote書いてる人が意外と多いんですよね。
文章苦手で今まで手を出せなかったけど、やっぱり読んでるとその人のことがわかるし、ウェルプレイドは個々人の色が面白いほどに強くてめちゃ楽しいので僕としてはみんなnote書いてほしいし見てたいなーって思います。
代表をはじめ、一部紹介しておきます。常に新しいこと・面白いことを考えてる人の脳内ってどうなってるのかなーって見るとさらっと読めちゃうのでオススメです!

ウェルプレイド代表 R指定に似ている ぽれさんnote

ウェルプレイド代表 ビッグダディに似ている アカホシさんnote

17歳204ヵ月の優しい癒し系お姉さん ウェル子さんnote

金髪(銀髪?)チャラ男風優男 ウェルプレイドリーグ責任者 ずーちゃんnote

音楽とお酒のセンス◎ イケメン優男お兄ちゃん肌人事 マッキーさんnote

と、それぞれ本当に色が強い人たちがいるのがウェルプレイドです。
歩んできた人生も一人一人が面白い人ばかりで一緒にいて毎日刺激が尽きません今は遠隔ですけど。

とまあ、そんな刺激や色の強い人が多いこの職場にいて感じることは、
「何かに挑戦することに対して遅いなんてない。
 いくつになろうが新しいことに挑戦することは誰にだってできる。」

ってのをよく感じますね。ホント、みんな生き生きとしてます。若い。
esportsという そもそもまだまだ挑戦しがいのある分野の中でこう思えるのはいいことだなって書いてて思いました。書くことって大事ですね再認識できる。
あと僕は建築士から転職してきてるんですが、前の職場にいたらこんなことも思わずにただ無味無臭のガムを噛むような毎日をもしかしたら過ごしていたのかもしれません。

空をただよう雲のように、自分の自由にふらふらと生きさせてもらってきた人生で行き着いたこのウェルプレイドって場所が今の僕にはぴったりで、
もっと自分の人生を自分で豊かにして楽しもうって気になれる場所だなーって思ってます。
東京にいる方や遠方から来たりした時は是非気軽に遊びに来てくださいコロナが収まったら。

ではでは、次は上にある通りモーショングラフィックスについて話しますね。
ここまでの駄文見てくださりありがとうございました。最近また寒いので体調お気をつけてくださいね。

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