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もいもい | 絵本と息子

− 息子と絵本の思い出シリーズ #2 −

もいもい
作:市原 淳 監修:開 一夫
(ディスカヴァー・トゥエンティワン)


◎息子の反応メモ

・0歳0ヶ月〜
くぎづけ!だんだん目で追うようになってきた!
目の運動になってる気がする◎

・0歳1ヶ月〜
手を動かした!
もいもいがいる辺りをバシッ!と。
反応があるのでこちらも読んでて楽しい!

・0歳4ヶ月〜
色々な絵本を読むようになってはや数ヶ月…
久々に読んでみたら物足りないのか、
怖いのか?泣いちゃった!
あんなに好きだったのに〜!

・1歳1ヶ月〜
持ってきたので久しぶりに読んだ◎
ケラケラ笑って楽しそう!
『ぱ』『ぽ』の違いも楽しんでるみたい!
成長したなぁ〜!!

・1歳2ヶ月〜
せっせと本を持ってきて私の膝上に座り、
自分でペラペラめくって読んでいる!
もいもいを指差しながら、
ものすごくお喋りしている!


◎出会いと思い出

赤ちゃん絵本で有名なこちら。
帯のコメントにも興味を惹かれて。

大人からするとちょっとこわくもある、
不思議なキャラクター『もいもい』

赤ちゃんが楽しめるなら試してみよう、と出産前に購入◎


そして、生まれてきた息子に早速読み聞かせると、謳い文句の通り、本当にくぎづけだった!!

まだ生まれて数日なのに、もうこんなに絵本を見るのかと驚いた。

0ヶ月の頃から興味津々で見ていることが伝わってきて可愛かったなぁ〜


生まれてすぐから向き癖がひどい息子の対策にと、夫が『もいもい』の1ページを印刷してベビーベッドに貼り付けてみたのも、良い思い出。笑
(向き癖は治らず…!)




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