南海トラフが来る前に政府がやるべき事

南海トラフが来たら
日本全国は
パニック状態になると思います。

南海トラフは
日本全体が震度5～震度7になります。

建物崩壊が多数出ると思います。
土壌も崩れるし地盤が裂けることもあります。

日本の各地で
停電
断水
ライフラインの崩壊
物流の凍結に伴う生活品、日用品、食料品、飲料水など物資不足・在庫不足
Wi-Fiの障害、通信障害
など
が
頻発すると思います。

note投稿も出来なくなるでしょうね。
SNSが使えなくなり
みなさんと繋がることが不可能になるのではないでしょうか。

南海トラフが来たら
建物崩壊・損壊により
住み場もなくなり
避難所生活を余儀なくされると思います。

避難所生活では
ゆっくりと過ごすことは無理です。
プライバシーなんかないでしょうね。
ダンボール箱の仕切り・ダンボールのベットなど
過ごしにくくなるでしょう。

避難所生活では
おにぎり・パンばかりになり
乳製品がなく
野菜を摂取することも不可能となりますね。

避難所生活では
トイレの断水で
衛生管理の無いトレイになるでしょう。
避難所生活では
エアコンがなく
室温調整・体温調節が不可能になるし
 ^^) _旦~~を洗う事も
歯磨きもまともにできない
歯間ブラシもなく歯石除去できない
シャワーもなく
着替えも無く
お風呂も無く
非衛生的な生活環境を置かれると思います。

日本各地でほとんどの国民が避難生活を余儀なくされて
間接的な死亡が増加すると思います。

当然、避難所生活ではパソコンで
noteを書く事もスキすることも出来なくなるでしょう。

南海トラフが来たら
生活全般で当たり前に出来ていたことが
全然出来なくなることが多くなります。

本当に困ります。

南海トラフは３０年以内に７０％の確立で到来するので
今のうちに
各個人のプライバシーを確保した個室のある耐震性の高いマンションを
建てるべきではないのではないでしょうか。
運よく避難できたとしても
避難所生活では健康で文化的な最低限の生活は確保することは
著しく困難だと思います。

南海トラフは全国各地で
最低
震度5
最高
震度7
という
途轍もない恐ろしい地震が起きます。

安全な避難場所はないと思います。

今のうちに
世帯別ごとに住める耐震性のある建物の建設をした方が良いと思います。

南海トラフは
想定より
怖い地震だと思います。
日本各地の衣食住を崩壊させるのは
確実だと思います。
衣食住を確保した世帯ごとに住めるプライバシーのある建物を
建設すべきだと思います。
家がなくなると
人は生きるのが著しく困難になります。

人が人らしく生きることが出来る避難所として
一定の衣食住を確保した建物を建設すべきじゃないかと思います。

今の避難所は
衛生的に不潔であり
プライバシー保護のない空間であり
人が
人として
健康で
文化的な
最低限の生活を保障できるものではありません。

早急に
一定の衣食住を確保できる
世帯別の住まいを建設すべきだと思います。

プライバシー保護のある
人らしい生活が出来る住まいがあれば
生きていくことができます。

南海トラフの対策は
人が人らしく
生きていける住まいの確保だと思います。
政府は
避難所の不備に気付いていますが
なんの行動もしていません。

政府の役割は
南海トラフが来る前に
衣食住を確保している住まいを
予め
準備しておくことだと思います。

避難の前に
各自で3日分位の
食料品・飲料水・簡易トイレを備蓄するよう言っていますが
南海トラフが起きてしまうと
まともに生活できるには数年かかるでしょうから
3日分位では全然足りません。
全国各地で
食料品・飲料水もなくなり
例え、食料品・飲料水があったとしても物流が崩壊しているので
被災地に行き渡ることが不可能になります。

南海トラフが来たら
想定できることは
日本経済は崩壊するでしょう。
日本経済を立て直すには
相当な年数を必要とすると思います。

政府は
今のうちに
プライバシー保護・衛生的な住まいの確保対策を進めるべきだと思います。
住まいには数か月分の衣食を用意しておくことは当然のことです。

南海トラフが来たら
わたしの生活は
どうなるんだろうと
思っていたら
なんか
noteで
わたしなりの考えを書きたくなったので
投稿しました。