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38歳が、なぜクラウドファンディングに挑戦するのか

6月17日(金)〜7/26(火)の約40日間、クラウドファンディングに挑戦します。
38年生きてきて、初めての挑戦です。

目的は、現在の事業で輸入しているガーナ産の有機ドライフルーツの調達費用を募るためです。

《ご支援はこちらのページからお願いします》

※開始:6/17(金) 09:15〜

今回、目標は3段階に設定しています

  • 第1目標:58万

  • 第2目標:80万

  • 第3目標:123万

第1、第2目標は100%調達費用のみです。
達成したら、第3目標として調達費用+パッケージデザイン費用を含むブランドリニューアル費用を募ります。
(詳細はクラファンページをご覧ください)

皆さんの貴重なご厚意をいただいてモノを輸入するのと同時並行で、ブランド自体を丁寧にリニューアルしていきます。

そのため、私もかなりの覚悟を決めて挑んでいます。
先日、ずっと積み立てていた、あと10年は触る予定のなかった自分の証券口座預金の半分を解約しました。

今回の原料調達とブランドリニューアルで鳴かず飛ばずだったら、見切りをつけて会社員へ戻る覚悟でもいます。(といいながら、多分粘るでしょう)

コロナやウクライナ情勢により、今、ガーナチームも私にとってもとてもチャレンジングな状況です。目の前の壁は低くはありません。
調達面でいうと、原油高、円安と向かい風がビュンビュン吹いてます。

諦めてしまう方が楽だし得策かもしれません。
でも、私はこういう苦しい状況だからこそ、あえて挑戦する道を選びます

このnoteでは、クラファンページでは書けなかった、私の挑戦の裏ストーリーをありのまま書いていきます。全くキラキラしていませんし、カッコ悪い話です。

挑戦している人は表面上はギラギラしてカッコよく見えるかもしれません。でも、実際は裏でもがいています。

そうしたリアルをお伝えできるこの機会に試行錯誤をたっぷりお伝えし、読んでくださる誰かの背中をそぉっと押せたら…そんな想いです。

8,000字の長文なので、お好きな箇所から、興味のある箇所だけつまみ読みいただいて構いません。(見出しで飛ばし読みできます。)

少しでもこのプロジェクトの内面を知っていただけたら幸いです。

クラファンの前に

自己紹介

はじめに、私のことをあまりご存知ない方へ簡単な自己紹介です。

【自己紹介】
私は大学卒業後、14年間会社員として働いてきたごく普通の人間です。
今まではITベンチャー、外資物流で営業、ITメーカーで社長秘書、受発注管理、海外マーケティング、通訳を経験しました。管理職も経験しました。
2020年6月に会社員を辞め、10月にネットショップ”ソラシス”で起業しました。現在はアフリカ製品、主にガーナ産の有機ドライフルーツをECで輸入販売しています。プライベートではナイジェリア人🇳🇬夫と、3人の子どもたちと暮らす一家の大黒柱です。

挑戦の理由

私がなぜ起業し、プロセスや結果が晒されるクラファンに挑んでいるのでしょう。理由は1つではありませんが、その1つが女性とこどもたちへのエンパワメントです。

起業当初、事業をする動機はこうでした。
「アフリカのエネルギーを届けたい」
「社会課題を知るきっかけにしてほしい」


でも、この約2年やってきて、その自分主語の動機以上のものに自分は動かされていることに気がつきました。

それは「関わるすべての人たちに、あるがまま輝いてほしい」という願いです。それはアフリカの作り手たちはもちろん、ソラシスのお客様に対して私がずっと感じてきたことです。

当店のお客様の8割は女性。子育て中の女性が大半です。
彼女たちは、周りから見ると順風満帆でキラキラして見えます。
でも、実際は「私の人生、これでよかったのかなぁ」と迷われている方も多いことを知りました。

私も楽しく遊ぶ子どもの横で「こんな毎日でいいのかなぁ」とため息をついていました。

女性は「妊娠」「出産」という男性にはないライフイベントがあります。
出産年齢にも限りがあるため、男性より限られた時間の中で「結婚するか」「子どもを何人ほしいか、それはいつなのか」「仕事は続けるのか」等、多くの決断をせまられる生き物です。

自分の人生決断はもちろん、子どもが生まれたら子どもの予防接種をはじめ、病気やケガ、保活、学校選び、習い事。決断することも増えていきます。

そうした様々な決断をしながら忙しく過ごしていると、こう思う瞬間があります。

「こんな人生でよかったのかなぁ…」

私自身も、ずっとその気持ちを抱えて生きてきました。

周りと比べず、自分の生き方に自信が持てたらなぁ

自信がなく願うだけでしたが、コロナ流行を機に命の有限性を真剣に考えるようになりました。そして、以前手帳にメモしていたガンジーのこの言葉で挑戦することを選びました。

あなたがこの世で見たいと願う変化に、あなた自身がなりなさい。

マハトマ・ガンジー

悩めるお母さん代表として私が挑戦することで、関わる他のお母さんたちが
「この人でもやれるなら、私も何かやってみよう」
「ずっとやりたいと思っていたこと、挑戦してみようかな」
とエンパワメントされ、一歩踏み出すきっかけを届けられたらいいなぁ。

そして、それを見た子どもたちが
「大人になるって、楽しそうだな」
「失敗はダメじゃないんだ」
「やりたいことをやってみよう」
と感じ、未来にワクワクできたらなぁ。

女性と子どものエンパワメントにより伝えたいコンセプトは、
”あなたはありのままで素晴らしい”です。
ダメな部分も含めて自分を抱きしめ、自他にやさしく応援し合える社会を、この商品を通してつくりたいのです。

日本の親子の笑顔を増やすことで、アフリカのつくり手たちへ仕事への自信や誇りを届けられるでしょう。そんな循環をつくりたいです。

そんな想いのもと、現在もこれからも挑戦し続けています。

WHYアフリカ?

じゃあ、それがアフリカやガーナ、そしてドライフルーツとどう関係あるの??そう思った方もいるかもしれません。

それは、アフリカの軌跡、そしてこのドライフルーツが持つ特性が伝えたいコンセプト「ありのままで素晴らしい」を体現しているからです。

①アフリカの軌跡

私の夫はアフリカのナイジェリア出身です。私もこれまで多くのアフリカンに出会ってきました。その中で感じたのは、彼ら彼女らの生きることへの貪欲さ、エネルギーです。

学生時代、私はアフリカに関する固定観念ガチガチでした。
「貧困」「紛争」「犯罪」
そんなネガティブイメージばかりを持っていたわけですが、実際多くのアフリカンたちに出会い、それが打ち砕かれました。

アフリカンたちを一言で表すとしたら「誇り高い」というワードがピッタリです。自国、大陸に誇りを持ち、自分たちが大陸の将来を担っていくという使命感に溢れています。

しかし、アフリカの歴史を見ると約80年間の植民地時代を経験しています。
1880年代から1960年代頃までです。

急成長のアフリカ。人がとにかくエネルギッシュです

多様な民族が暮らす土地に国境を引かれ、民族が分断されました。奴隷として劣悪な環境で非人道的な扱いを受け続けました。
宗主国の言語を強要され、言葉も失いました。

1960年代独立〜現在も、何百何千という複数民族と同じ国民として生きていくことは、決して容易なことではありません。民族間、宗教間の争いもまだ起きていて、課題は山積みです。

でも、私たちが目を向けたいのは、コントロール権を失った過去を持ちながら、アフリカ大陸はめざましい発展を遂げていることです。

外国からの投資が多く入っていることも要因の1つですが、私は「人財」が多いことも挙げられると思っています。

近年は、大陸の成長を自分たちの手で成し遂げようと、欧米へ留学した優秀な若者の多くが、アフリカへ戻り起業をしています。そのまま欧米へ残ることもできるのに、自国へ戻り経済発展へ寄与しているのです。

この”自分の人生を生きられなかった祖先の過去を持ちながら、諦めず未来を切り開こうとするアフリカンスピリッツ”が、私には”現在(=過去の決断からつながる現在)の自分に自信を持てず、悩みながらも懸命に生きる日本女性”とリンクしました

そして、その力強いアフリカンエネルギーをドライフルーツに乗せてお届けすることで、日本の頑張る女性たちへ「あなたの未来は明るい」と伝えたい、と思ったんです。それがアフリカ産にこだわっている理由です。

②素材だけのドライフルーツ

では、なぜこのガーナ産ドライフルーツなのか?
その理由は「素材だけで抜群においしいから」です
なんとも単純ですみません。笑

ガーナ🇬🇭といえば「カカオ」が有名です。ガーナから日本へ輸入されるモノの8割以上はカカオ豆です。

一方、ドライフルーツの存在は全く知られていません。
現地に美味しいフルーツは沢山ありますが、それを衛生管理された施設で乾燥させ外国へ輸出するとなると、それなりの設備や機材、安定した物流網が必要です。

インフラが十分に整っていないアフリカでは、そうした課題が多いことから、海外へ輸出できる高品質で美味しいドライフルーツが多くはありません。

そんな中、このドライフルーツはそれらの課題をクリアし日本へ輸入できる数少ない製品です。埋もれてしまった美味しさを日本へ届けたい、というのがこの製品を選んだ1点目の理由です。

それに加え、フルーツそのままの味で超絶美味しいことが、伝えたい”ありのままで素晴らしい”のコンセプトにマッチしていた、という点が挙げられます。

農家さんは無農薬・化学肥料を使わず、ガーナの肥沃な大地、太陽と雨の恵みだけで作物を育てます。

除草剤も使わず、雑草処理も手作業で何時間もかけて行います。

農家さんが手間隙をかけ、自然の力だけで実った有機果実は、大地の恵みが凝縮された美味しさです。(有機JAS認証取得)

果実を乾燥させただけのソラシスの有機ドライフルーツ

ドライフルーツへの加工過程でも、ありのままの美味しさを大切にしています。砂糖、着色料、漂白剤、酸化防止剤等、添加物は一切使いません。

その分、加工工場は高い衛生管理をし、機材もヨーロッパ基準を満たしたスイス製を使用するなど、素材を生かした製品づくりにこだわっています。

工場でパイナップルの皮むきをする女性たち

これだけ時間、コスト、手間隙をかけているのは、ガーナの作り手たちが「ありのまま」の素材に自信と誇りを持っているからです。
砂糖や添加物を使用するより、素材そのままの方が高品質であることを、彼女たちは知っているのです。

この一貫したモノづくりを人に当てはめてみた時、ソラシスが伝えたいコンセプト”ありのままの素晴らしさ”そのもの。
このドライフルーツは体現しているんです。

以上の理由から、私はガーナ産有機ドライフルーツを通して、日本の笑顔を増やしたいです。

クラファン裏話

ここからは、クラファンページには書いていない挑戦に至るまでの裏側、そしてクラファン後にどうしていくのか、を綴っていきます。

ガーナチームの課題はクラファンページに記載をしているので、このnoteでは日本の話を中心に書いていきます。

クラファンまでの葛藤

このクラファンへの挑戦を決めたのは、つい1ヶ月ほど前。
それ以前の半年ほど、私にはずっと迷いがありました。
事業に対する迷いです。

今考えると「迷い」ではなく「悩み」だったのかもしれません。
「迷い」はゴールを目指す途中での迷い、「悩み」はゴールがなく今だけ見てグルグル考えてる状態です。

・自分はお客さまへ1番何を伝えたいのだろう?
・お客さまへ想いやアフリカのことを伝えても、伝わってる感じがしない
・やはり私は経営に向いてないんじゃないか・・・

伝えたい想いがありすぎて、一体何を伝えたいのかわからなくなっている自分。当然、その状態だとモノ以上のメッセージがお客様へ伝わりません。

スタートは順調だった事業でしたが、長く走るためにはモノがいいだけでは手にとっていただけません。

そもそも、ガーナのドライフルーツを輸入し始めたきっかけはサンプル品を輸入し、その美味しさに衝撃を受けたからです。戦略も事業計画書も何もなく「これは日本の人へ伝えなければ!」と、意味不明な使命感で始めました。笑

最初は、その無計画さと勢いがよかったんです。

どんだけ無計画だったかというと・・・・

・運営するショップ名が「ソラシス」。 笑
(ショップ名、そのままじゃないかーい。)

・ドライフルーツだって商品名は「◯◯産ドライフルーツ」。
(そのままじゃないかーい。(2回目))

それでも、リピーター様に恵まれ支えられなんとかやってこられました。
リピーターの皆様がいなかったら、私はもう会社員へ戻っていたことでしょう…。お1人ずつ手をとってお礼をお伝えしたいです。

でも、ある時から気がつきました。

ソラシスが、完全に「ドライフルーツ屋さん」になっていること。

・私ってドライフルーツをただ売りたいだけなんだっけ?
・一体何がしたくて始めたんだっけ?

コンセプトが中途半端のまま走り出したため、柱がグラグラ揺らぎだした瞬間でした。

悩めば悩むほど、目の前にことに集中できなくなり売上も反比例。
SNSを見れば、事業を順調に伸ばしている仲間がいたり、会社員の友人は昇進していたり。キラキラ、キラキラ〜✨
(教訓:産後同様、自分が苦しい時にSNSは見るな)

どうすればいいんだ
もう辞めようかな・・・

メルマガ打ったり、クーポンがあれば全力で宣伝したり。
そんな力ずくなことをしてみたところで、うまくいくはずがありません。

やってもやっても苦しい。伝わらない。

毎日モヤモヤしていたある日、子どもたちに言われました。

「ママ、ドライフルーツやめちゃうの?
ママが辞めたら、お客さんがドライフルーツ食べられなくなっちゃうよ?
ぼくたちも、寂しいなぁ・・・」

そうだよな、いつも喜んでご利用くださるお客さまをがっかりさせてしまう。それに加え、私自身、この商品の1番のファン。毎日元気をもらっていた1人です。私自身もこの商品がなくなることが想像できない…。

そして何より、いつも大切に果物を育ててくれるガーナの農家さん、注文を受けてから丁寧にドライフルーツへ加工してくれる工場チームのみんなとの縁も切れてしまいます。社長のパトリックさんの顔が頭に浮かび、なんとも情けない気持ちになりました。

ガーナWad社社長のパトリックさん
20年前にガーナの小さな農家を助けようと、パートナーである奥さまと事業をスタートしました。

大切な人たちの顔が浮かび、それまで悩んでいた自分がとても浅ましく思えました。

周りの助けを借りること

これをお読みの方も、同じような経験はお持ちではないでしょうか。
現状打破するためにやることは沢山あるのに、目の前のことに追われ何から手をつけていいかわからない、という経験。

前述の通り、私もそんな状態でした。
でも、ある時「1人で悩むからわからないのだ」とわかりました。
(ややこしい日本語)
わからず止まっているなら、わかる人に聞けばいい。

そう思った私は、起業前によく相談に行っていた起業支援施設へ相談へ行きました。

そこで大先輩経営者がソラシスのウェブサイトを見て言った一言。
「ソラシスは、ドライフルーツ屋さん・・・だよね?」
図星すぎて「そうですよね・・・」としか言えませんでした。苦笑

そう、やはり「モノ売り」になっていて、伝えたいことが商品を通して全然伝わってないことが再確認できました。

でも、その際具体的にアドバイスをいただいたお陰で、何をすればいいか視界が開けました。と同時に、早く相談せずに「自分だけでどうにかせねば」と思った自分の傲慢さを、深く反省しました。

そこから、先輩経営者へ壁打ちをお願いしながら、根幹部分をひたすら掘り下げました。
・商品を通し伝えたいコンセプト
・誰に伝えたいのか
・お客様は商品を手にとることで、どんな効用を得たいのか
・どんなシーンで手にとってほしいのか

先輩や仲間の肩を借りながら、超基本となるこれらをひたすら棚卸ししました。

そして、初心に帰り、ウェブサイト、ブランドロゴ、パッケージデザイン、新商品などを含め、コンセプトをベースに、この商品が持つ価値を十分に届けられるようなブランドを再構築することに決めました。

今回、調達費用をクラファンで募ろうと思ったのは、そうしたブランド再構築に力を注ぐためです。ドライフルーツが手元にあって、はじめてそれらが成り立つからです。1ドル=130円台と著しい円安なので、調達にはこれまで以上のコストがかかります。

パトリックさんをはじめとするガーナチームも同様の状況です。
昨年異常気象により不作が続き、やっと収穫できたフルーツも、ウクライナ情勢により例年通りの出荷ができていません。

この苦しい状況をあえてオープンにし周りの方の力を借りることで、この荒波を渡っていきたいと思い、今回クラファンに挑戦することに決めました。

でも、ただ資金を募るのではありません。
これまでの軌跡を受け入れた上で、これから生まれ変わるブランドの成長を一緒に見守ってくださる仲間を募集したい
のです。

今回リターンの中には「商品づくりに参加できる権」「ガーナに視察へ行ける権」もご用意しています。これは、ご支援いただく方が「お客さん」ではなく「一緒に歩む仲間」になってほしいという、私の意思表示です。

このクラファンをきっかけに、「挑戦」という船に同乗いただき、一緒にアフリカと日本の架け橋になってくださいますか。

《おわりに》このnoteを書く理由

あなたはこれまでの人生、何を大切に生きてきましたか。
大切にしている信念はありますか。

私にはあります。前述した
誰もがありのままで愛され、受容され、挑戦できる社会をつくる”です。

自分を応援くださり、永くお付き合いしたい大切なお客様にはこの信念に正直でいたいです。

これまで、私の起業やクラファンに対してもこんな言葉をかけてくれる人が沢山いました。

「あなたはすごいね」
「かっこいいね」
「尊敬する」

でも、実際は1ヶ月の売上が10万に満たない時期もありましたし、貯金を切り崩すこともありました。大黒柱として、今でも月末がくるのが恐いです。笑

このnoteを書こうと思ったのは、挑戦の日陰部分を知っていただき「こんな私もやるんだから、誰でも挑戦できるんだよ」と伝えたかったからです。
それに加え「1人で頑張らなくても、周りの助けを借りてもいい」とも伝えたいです。

前述した通り、このクラファンで募りたいのは資金だけではありません。
一緒にブランドの成長を温かく見守ってくださる仲間を募りたいです。

そのためには、クラファンに至る過程や、クラファン後のブランド再構築も含めたストーリーにご理解、ご共感いただく必要があると思い、このnoteを書きました。

「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」
(If you want to go fast, go alone. If you want to go far, go together.)

アフリカの諺

私は今まで、1人で走り続けてきました。
早くは行けましたが、この諺の通り遠くへは行けないことを痛感しました。

だから、仲間を集めて遠くへ行きたいです。
そして、関わるすべての人が自然体で生き、安心して挑戦できる社会をつくりたいです。

その第一歩として、まず必要量のドライフルーツ調達が必要です。
ご支援、拡散で私に力を貸してください!

《クラファンご支援、拡散に力を貸してください🎉》

https://rescuex.jp/project/10432

《当記事のダイジェスト版を音声でお聞きいただけます》
忙しい方へ「ながら聞き」できるよう音声でも配信しています。
お仕事の合間に、通勤途中に、家事をしながらお聞きください。



いただいたサポートは、私の地元(宮城県仙台市)の児童養護施設へ寄付させていただきます。