見出し画像

自分ばかりを責めないこと【HSP向け】【日記】

 人のために動けないくらい余裕がない時に、罪悪感を感じ自分を責めてしまいやすい。
そうでなくても自分自身が余裕がなくしんどい状況なのに、さらに自分で追い討ちをかけるのはいただけません。

 自分を責めるのではなく、自分に優しさを向けることの方が大切だと思います。
そこまでになる程、頑張っている自分に
「よくやっている!」
「人のためによく頑張っている!」


ご自身にしっくりくる言葉で、自分に優しさを向けることが必要であると思います。
とにかく罪悪感にさいなまれずにいることが大切だと思います。

自分を責めることが当たり前になって、責められている自分が当たり前になってしまいます。
常に人のために動き続けているあなたが褒められることはあっても、責められる必要は全くないのです。

むしろ、褒められるべきなのです。

 まず、よく頑張っていることを自分が認めることからです。
そうして自分を勇気づけることを心がけることです。

 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

【関連記事】


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?