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追い詰められて ホ・オポノポノ実践家族の子育て


追い詰められて

SITH ホ・オポノポノ実践家族の子育て


追い詰められて追い詰められた時


誰かを頼ることよりも先に
自分でまず自分に愛してるって言えるんだよって

子どもたちには伝えます。


アイスブルー


自分が悲しいのかせつないのか
辛いのか歯痒いのか.....


自分自身で自分の心に寄り添うことが出来る....


学力よりも生きる力を大切に
優秀でいることよりも
自分自身の本当の気持ちに正直に
そして、やさしく....寄り添う。



アイスブルー



私は生きていく上で、
自分で自分自身をケア出来ることを
子どもたちに忘れないで大きくなってほしいと
思います。
生きることの基本はセルフケアが出来るかどうかだと思っているからです。


初めほとんどの子どもたちは自分に正直です。



しかし、社会の中で正直ではいられない
協調性というものを重んじられたり、
ひとつの意見もわがままだと言う教えをされたり、自分自身の気持ちと寄り添うことを
よしとはされない世間があるように思います。
そんな気持ちを持つことは悪いこと....
そんな風にいい悪いの判断の中で、
自分自身を否定する癖がついてしまう.....

というかそんな記憶を繰り返す人生は...


まっぴらだからです.....


アイスブルー


自分自身の気持ちと寄り添うことは
やりたい放題、自分のやりたいように、
やるということではなくて、
まず正直なところどう思っているかに
寄り添うかどうかということ。


日本は昔から、大人も子どもも自分の心より
他人を敬うことを教えられますが、
自分の気持ちを抑えて他人を敬っても、
それは本当の敬うことになるのかどうかは
わからない.....


見せかけの優しさを身につけても、
いつか必ずボロがでる。



自分自身に正直に、そしてやさしく...



そんな基本を忘れずに
ホ・オポノポノというひとつの方法で
自分自身と寄り添いながら生きる。



自分にやさしく寄り添う毎日があるから、
奇跡は起こり続けています。
そして、そんなゼロになる日々があるから、
本当の優しさが表現でき始めるのかもしれません。



アイスブルー


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