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自分を守る力 ホ・オポノポノ実践家族の子育て



自分を守る力 


SITH ホ・オポノポノ実践家族の子育て



自分の心に丁寧に向き合うことは
自分の心を守ること


アイスブルー


親は何のためにいる?



アイスブルー



アイスブルー



安心出来る環境の中で
安心して育つことの大切さ
人間の土台を創る7歳までの間....


この時期、
どんな大人と過ごすかは本当に大切
子供は模倣して育つから......



アイスブルー


子どもたちは自分の意見を
自覚出来るようになったり、
自分の気持ちを素直に表現したり、

そんな当たり前のことの中で、
自分自身の気持ちと向き合い
理不尽に感じる時も
自分で意見に気付き、ケアできるようになる。


アイスブルー


そこには大人のサポートが必要だったりする。
ただただ見守りながら、
一緒に気づくことをする大人が....

否定や肯定や判断をするのではなく....

共に感じ共に生きる大人が.....


アイスブルー


しつけと言って....
ルールを重んじるように強要すると、
自分の気持ちを無視しても
正しいとされることをしようと
“いいこ”になろうと育っていく....
自分の気持ちとは別に、
周りに期待されるいいこ.....


アイスブルー



いいこになんてならなくていい



アイスブルー



自分自身を守るために
常に自分に気付き、自分をケア出来る人間になってほしい。



外側からみた模範のようないいこ。
そこには、強いメンタルは存在する?


アイスブルー



正しさをいつも模索するように
なってしまうと...



アイスブルー


自分のウニヒピリの声(心の声)を聞き、
ケア出来る人間は、
ブレない....常に正しさを模索したりしない....


アイスブルー



常に正しさを模索するように求める癖がつくと、自分の気持ちより、正しいとされることを
しようとする。



これでは、いざという時、
きれいごとでは済まなくなる。
人間の感情はそんなに甘くない....



アイスブルー




私自身きれい事では生きれないほど
自分自身の内側と向き合わなきゃいけなくなった時、
それまでの人生、あまりにも
世間の正しさを重んじていたために、
己の正義と心の動きの狭間で、
自分自身を責めすぎて、
精神が崩壊しかけた....



アイスブルー


大人になって気づいたこと...


結局、自分自身の心の責任を取れるのは、
自分でしかない....



アイスブルー



だから、私は子どもたちには
自分の心に向き合うことを忘れないでほしいと
伝える.....



わがまま放題に生きろと言っているのではない。



アイスブルー



自分の心に気付き、自分で自分の心に
悲しいね、
やだったね、
うれしいね、
楽しいね、
辛いね、
って.....

常に寄り添う習慣を....


アイスブルー



いい学校へ行くことより、
世間の常識を重んじるいいこになるより、
自分の気持ちに常に気付き、
自分自身をやさしくケアしながら、
自分の心の責任を取り続けることの大切さを
子どもたちには教えたい。


アイスブルー


お金や名誉や常識のために
人間は生かされているわけでないと思うから....



アイスブルー


まずは自分からだけどね.....



アイスブルー



自分を守る力.....


アイスブルー



※ 私は長年、SITHホ・オポノポノを実践している1人の人間です。このブログは、ホ・オポノポノのやり方を書いているのではありません。
自分の正直な想いを綴り、その想いに向き合うために書いています。なので、子育ての話も正解、不正解ではなく、ただクリーニングするために内側にある本当の気持ちを綴り、クリーニングしています


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