貴方たちが存在していてくれたらそれでいいよ 、お願いだから 、生きていてね 、死なないでね 、
私は集団が昔から苦手だ 。クラスの打ち上げとかも苦手だった 。どうせ行ったところで仲良い人と近くの席で食べるんだ 。ならみんなで行く意味ないじゃん 、と思ってた。集団でわいわいしてる人がこっち見て話してると 、被害妄想で頭の中ぐるぐる 。勝手に嫌な気持ちになる 。少しは羨ましさもあった 、私には出来ないから 、楽しそうだねって思ったりもしてた 。 集団の活動は好きだ 、スポレクとか 、文化祭とか 、体育祭とか 。結構矛盾してるけど 、活動だとあんまり仲良しがまとまって行動と
目を見て｢ありがとう｣って言ってにこっと笑う彼 ライブ前の私と彼だけの思い出 。 彼にとっては ただ目が合って放った言葉の1つかもしれないけど 、 私にとっては それだけで今日まで生きていてよかったと思うよ 。 重くてごめん 、今日も愛してるよ
私には追いかけたバンドがいた 。 ツアーもツアーの追加公演も全通した 、月のライブ予定のほぼ全部通ったりもした 。 だんだんライブに行くのが苦しくて 、怖くなった 。 今思うと " 私が弱かった " それだけの事でライブに行けなくなってしまった 。 あの頃の私は彼らに生かされてた 。彼らのライブがあるから生きていたし 、仕事だって頑張れた 。彼らにいい報告がしたくて仕事を見つけたし 、髪だって染めたし 、働き始めた 。 彼らのライブは 、キラキラしている 。私の世界に
Soft vinyl human tour （7/13・7/15） 最後にバイハンを見たSPUTNIKS（5/17）から約2ヶ月 。 特にライブにも行かず 、というか行けず(理由はお金が無いからという自業自得な理由）、夕方になったらアルバイトに行き22:00くらいまで働いて帰って 、ただそれだけの生活 。ギリギリ朝と言える時間に起きて 、アルバイトまでの時間は刺繍をして過ごす 。特に何ともない毎日 。 生きる理由は母が生きているから 、そして 、バイハンのライブがあるか
noteを始めてみた 、きっかけは ルルちゃん 。 ずっと前から聴いていたけど 、この日初めてちゃくらを見れた 。ちゃくらのライブに行けるまで時間がかかってしまった 。 ちゃくらー と名乗れるほどライブに行けているわけでもグッズを持っているわけでもないので申し訳ない気持ちです 。なので陰ながら応援してます 。 ちゃくらのみんなとちゃくらが好きな人との関係性も 、ちゃくらの思想もちゃくらが好きな(数名勝手に存じてる)人の言葉たちにも憧れと同時に羨ましさがある 。具体的に何
あるバンドに生活を捧げてた。遠征してライブを見て夜行バスで帰って出勤して 、なんてそんな馬鹿みたいな生活をしていた。そんな数ヶ月の中で、気負わず、楽に、純粋に楽しみにしていたライブがBEBOP!!!!だった 。 物販終了ギリギリに駆け込んでグッズを買った 。メンバーが物販にいて 、言葉を交わして 、グッズを身につけた 。 あの時の私 、とてもるんるんだったと思う 。 整理番号は遅かったのに最初から5列目とかに入れて 、開演したとたん3列目に居た 。 初めて見る Atom
