写真が好き?カメラが好き?
こんにちは、UKです。
ご覧頂きありがとうございます。
今回は自分は撮影に関して一体何が一番好きなのか考えていきたいと思います。
始まった撮影概念の考察
親の影響って凄いと思うんです。
気づいた時にはチェキを手に持ち
いつの間にか一眼レフを持っていた。
何故なのだろうか。
唯一と言ってもいいほど昔から撮影技術に関してだけは親から褒められ続けてきた。
神から授けられた元からの才能だったのだろうか...
まぁ、何はともあれありがとう。
だが、一つだけ親から釘を刺された事がある。
「何で昔から人を撮ることを拒んでいるのか」
と言う事だった。
[物撮り][風景][乗り物] など...
色々撮っていたのに[人]だけを撮ってこなかった。
家族や親戚ですらも。
未だに親から言われ続けている。
「あえて人撮るの避けてるでしょw」って。
最近はポートレートしているのを内緒にしながら。
そんな自分が人を撮るようになって3年...
何となく気づいた事が出てきた気がする。
それは、こちらをご覧下さい↓↓↓
チェキ
○ チェキはインスタントカメラで、撮った後すぐ画像確認をし軽い落書きなどができ、その場で手元に写真が来るところが好き。
× ・焼き回しが出来ない=ミスは最大の敵
(1枚撮るのにいくらかかるか...)
・画質もそこまで良いとは言えない
「撮影会で一緒にチェキも撮れる」
とかがあると一眼レフで撮るから要らない
って思う場合がほとんど。
撮りながら話せるしカメラだと画質良いし
わざわざ付け足しで払ってチェキまで?
という考えになってしまう。
でも、通常のライブなどはまた別の話w
デジカメ・一眼レフ
一眼レフは撮影時も楽しいが、撮影した写真を編集印刷するまでが醍醐味と言える。
現代だからできる「合成・編集・加工」
良いとも言われ悪いとも言われ。
何を楽しみにするかはその人次第。
・手軽に持ち運べてスナップ向きのミラーレス
・三脚立ててガチ撮影のフルサイズ
最近は ミラーレス 9 : フルサイズ 1
になってしまい手軽さが圧勝している。
でも望遠を初めて使った時の感動は忘れられない。
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サッと出してサッと撮れる最高の撮影機スマホ
チェキ,ミラーレスなんかよりずっと手頃
でも、あれは所詮は[携帯電話]
ネットとカメラが付いた電話に過ぎない。
自分はカメラを持っていた場合、
余程のことが無い限りはスマホで撮らない。
だってあれは写真が撮れる[電話]なのだから。
スマホのカメラが一眼レフを越す時代は
そう遠くない間にやってくるのだろうか...
合成・編集・加工の違い
(全て個人的主観によるもの)
合成とは
元の写真に別の写真を合わせて1つにする。
(例) おばあちゃんの向きが気になってしまった
編集とは
写真の本質は変えず色味を変えるもの。
(例) 強調するものだけを残し残りはモノクロに
加工とは
余計なものを画角から消す。
(例) とにかく被写体後ろの背景がうるさかった
先輩に呼び出された後輩。
その時見た景色とは?
まとめ
撮影機材のカメラ本体が好きなのか。
カメラで撮影した写真が好きなのか。
多分「撮る」という[行為]が、
実は一番好きなのかもしれない。
旅もでき、思い出として写真を撮る。
その撮ったものが良ければその分良い思い出にもなる。
これからもひたすら試行錯誤しながら、自分の納得のいくショットを求め、撮影をし続けていくでしょう。
結論、何が好きかはは個人の主観に委ねられる…
ここまで長文をご覧頂きありがとうございました。
それではまた。
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